地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

ほんやら洞の甲斐さんの火事見舞い!

2015-01-27 01:35:08 | 友だち数珠つなぎ
1月26日、現在進んでいるぼくの童話集のことで、澪標という出版社の松村さんと会った。
話が終わってから、ぼくは気になっていた甲斐さんの火事見舞いに行こうと決めていた。
そして、甲斐さんと松村さんを会わせようと。
ほんやら洞は今年の1月16日午前4時ごろ火事で全焼した。テレビや新聞などのニュースを観て驚いたものだ。松村さんにいうと一緒に行く、ということで、雨のなか、八文字屋へと向かった。
甲斐さんは意外に元気だったが、松村さんとほんやら洞の本を出そうと盛り上がっていた。二人を会わせてよかったと笑顔で喋る甲斐さんを見て思った。
とりあえず、甲斐さん、元気でした。

エスパスのかおりちゃんと松村さん。

甲斐さん。

ぼくと甲斐さん。

甲斐さんと松村さん。

ありし日のほんやら洞と甲斐さん。

ほんやら洞で中川五郎さんと。