地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

おつるとおてるの秋の夜の歌語りに行って来ました。

2013-10-21 16:35:01 | 音楽の部屋
9月28日、大阪本町四ツ橋筋の椿堂で「オツルとオテルの秋の夜の歌語り」と、題したコンサートがあり、行って来ました。
去年から始まったこの小さなコンサートは今年で二回目。
おつるは京都のアマチュアフォークでは知られた元バラーズの福中いづみさん、おてるは元KBSラジオのディレクターの川村輝夫さん。
川村さんは伝説のディレクターと呼ばれ、当時放送禁止とされたイムジン河をかけ続けたひと。
おつるのジョーンバエズの曲をメーンにした歌と、おてるのピアノやアコーディオンの弾き語り、そして、バックは「わたしのフレンズ」と、いうドブロ、バンジョーの坂田、ギターの岩上、マンドリンの安東が固め、3部構成で酒もありなかなか楽しめました。

おつるとおてるとそのフレンズ。

おつるとおてる。

川村さんとぼく。

おつるさんとぼく。

川村さんと奥さん。