「京都観光文化への招待」と、いう本がミネルヴァ書房から4月20日に刊行になりました。
これは同志社大学政策学部の井口貢先生と京都大学名誉教授の池上惇先生の編著で23人の著者が参加。ああでもないこうでもないと、京都を論じています。
ぼくは、「学生のまちの音楽空間と物語性ーー60年代以降の京都B級音楽からの一考察」として参加し、京都のフォークソングとGSについて書いています。
これまで、あるようでなかった京都のB級音楽のこと、興味のある方はぜひ一読してください。井口先生の教科書としても活用されるそうで、定価は3500円。
必要な人は本屋さんでもぼくにでも注文していただければ結構です。
これを読んで60年代以降の京都B級音楽を知ってください。
「京都観光文化への招待」
これは同志社大学政策学部の井口貢先生と京都大学名誉教授の池上惇先生の編著で23人の著者が参加。ああでもないこうでもないと、京都を論じています。
ぼくは、「学生のまちの音楽空間と物語性ーー60年代以降の京都B級音楽からの一考察」として参加し、京都のフォークソングとGSについて書いています。
これまで、あるようでなかった京都のB級音楽のこと、興味のある方はぜひ一読してください。井口先生の教科書としても活用されるそうで、定価は3500円。
必要な人は本屋さんでもぼくにでも注文していただければ結構です。
これを読んで60年代以降の京都B級音楽を知ってください。
「京都観光文化への招待」