生誕120年 河井寛次郎展 が京都の高島屋で開催されているので、行ってきました。
今回は大正10年に高島屋で行われた初個展のときに出展され、以後、個人の所蔵のため目にすることがなかった「愛染鳥子」と、いう作品が90年振りに見られるとのことで楽しみでしたが、ほんとうに可愛かった。
河井寛次郎記念館の寛次郎のお孫さんのさぎたまえさんが作品を照会しながらトーク、大勢のひとが聞きいりました。
河井寛次郎にたんのうした一日でした。
それから、「生命の歓喜 生誕120年 河井寛次郎展」(毎日新聞社刊)の記念誌にぼくの名前を入れていただきありがとう。
さぎたまえさん、はせがわゆみさん、まだ始まったばかりですががんばってください。
さぎさんの案内で始まる。
寛次郎フアンでいっぱい。
愛染鳥子
記念誌図録
今回は大正10年に高島屋で行われた初個展のときに出展され、以後、個人の所蔵のため目にすることがなかった「愛染鳥子」と、いう作品が90年振りに見られるとのことで楽しみでしたが、ほんとうに可愛かった。
河井寛次郎記念館の寛次郎のお孫さんのさぎたまえさんが作品を照会しながらトーク、大勢のひとが聞きいりました。
河井寛次郎にたんのうした一日でした。
それから、「生命の歓喜 生誕120年 河井寛次郎展」(毎日新聞社刊)の記念誌にぼくの名前を入れていただきありがとう。
さぎたまえさん、はせがわゆみさん、まだ始まったばかりですががんばってください。
さぎさんの案内で始まる。
寛次郎フアンでいっぱい。
愛染鳥子
記念誌図録