アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

もうすでに参加してたひとたち

2021年02月24日 11時36分18秒 | 日記
     今日は晴れています。


     ところで、ポジティブな宇宙存在の皆さんですが、もうすでに、次元上昇の地球に参加していた感じがしているのですが、おもに、トランプさんの指揮する米軍なども、目立った形でも、そうでなくても、参加して、応援していた感じがしているのでした。


    宇宙存在というのは、ところてんのような、半透明の姿に変えれるものも、多くいるようですが、エネルギー体であるというのは、ひとの霊と、かわらない形のようでした。

  
   エネルギーの状態というのは、ちょうどクラゲや、扇風機の羽のように、半透明で見えにくくなっていますが、よく、霊の良書である、シルバーバーチの霊訓にも登場するワードですが、周波数を上げる、振動数の上げるという、言葉が出てきます。


   半透明の、扇風機の羽は、早く回すと見えにくくなりますが、エネルギー体のひとたちも、自身の振動数を落とすことで、物質化してみせたり、振動数を上げて、自由自在に半透明や透明に見せたりできるようでした。



     この、ポジティブな宇宙存在のひとたちは、地球の良いひとたちに、進化した技術の提供や、参加をして、くれていると思ったのですが、見えないところでも、たとえば、宇宙存在の存在を信じられなくて、もしいたら、パニックを起こしそうなひとたちのことも、さりげなく、いつも助けている感じがしていたのでした。


   トランプさんは、アメリカで宇宙軍を作りましたが、人口衛星などの、地球外で活動できる範囲が広まったということで、これをカバーするためにつくったのだと、いうことですが、地球の外の宇宙は、ポジティブな宇宙存在のテリトリーでもあるということで、結構、見えない形で参加したりしているのではないのかなと、おもったのでした。


    宇宙存在の皆さんは、ポジティブなひとたちですが、地球が次元上昇するにあたって、仲間を地球に転生させてから、宇宙チームと地上班にわかれる形で、地球のアセンションと進化をサポートしたり、促進させようとしたらしいですが、これは成功していて、科学や技術の分野でも、眠っている時の仲間とのディスカッションや、起きている間のインスピレーションとして、情報や意見を共有したりして、地球に新たな進んだ技術や意識の変化を促進することに、成功したようでした。


    宇宙存在は、地球という星には干渉してはいけないという、ルールがあったようですが、抜け道として、仲間を地球に転生させる、地球人としてなら、応援も頼めるということで、この方法を使ったようでした。


   大天使ミカエルなどの、天使との関係もそうですが、人間から、助けを求める依頼がないと、いけないというのがルールとしてあるようで、大天使ミカエルに助けをもとめるのなら、まず、天使という存在をそのひとが知ってたうえで認めないといけないということで、信じてもない存在に助けをもとめるひとは、いないと思いますが、そういう意味で、宇宙存在にも、同じことがいえて、宇宙存在を肯定的にとらえて、助けを気持ちよく頼むひとがいないと、協力できないような、感じのことがあったのでした。

  こういう意味でも、仲間を地球人として転生されることは、大きな意味があったようですが、


       地球の、人間に頼まれたから、いってきまーす。という感じで、はじめて、助けにはいれるようですが、ここは、天使と人間のルールとよく似ているのではと思ったのでした。


     ポジティブな宇宙存在ですが、このひとたちは、器用でけっこうなんでもできて、姿がみえない透明な形で、人間をおどろかせないように、たとえば、宇宙ステーションなどでも、協力してくれているのでは、ないのかなと、思ったのでした。


   わりと、人工衛星なども、地球の外にあって、種類も数もあるようですが、こちらも、操作も干渉も、もうしているのではないのかなと、思ったのでした。


     次元上昇の地球にあって、地球の人類の意識の覚醒を測ることができるようですが、なんだか、さいきんの地球のエネルギーの上昇っぷりを見ていると、もう、細心の注意をはらわなくても、けっこうどんぶり勘定でOKのサインが、出せるのではないのかなと、思ったのでした。


    安定した、波動の状態になって、よくないひとたちは、弱っていく一方で、地球人類の目覚めも、若者を中心に、深刻にならずに、ポジティブに世界の進化についていける感じが、しているのでした。


    世代交代が、おこなわれているので、暗い波動に慣れたひとたちは、若いたちに交代するようになって、主導権をゆずって、自然に主導権を失った格好になっていますが、もともと、今の若い世代のひとたちは、次元上昇の時期をねらって転生してきたひとたちなので、意識も、体も、心も進化に十分順応できるし、対応できるというような、前世代のように、縛られていない、開かれた心をもったひとたちだったり、するのでした。


    
     トランプさんは、率先してこれらのひとたちの心と魂を呼びおこしていきましたが、まるで、号令をかけるようにして、古い時代は終わったのだと、叫んでいるのように、見えたのでした。


   実際に、地球の意識は進化して、ひとところに固めて、足踏みさせたいひとたちを、蹴散らかすようにして、行進していっていますが、この流れは、誰も止められないまま、このまま、突っ走っていくのだろうと、思ったのでした。


     わりと、なんでもできるよ。というのが、進化したポジティブな宇宙存在の特徴で、これから、彼らのエネルギーや、存在感を感じることも、多くなってくるような、大気と地球の環境になってきたと、思ったのでした。


   トランプさんは、このひとたちにとくに肯定的で、トランプさんも前回は他の星の王さまのような感じのひとだったようなので、彼らの良さをよく知っているというか、協力して、受けいれていく感じは、もうすでに、始まっているような、感じがしてきたのでした。



     ところで、マイケルフリンさんが、この間、トランプさんを救世主のように思うひとたちにとって、トランプさんは救世主ではない。普通の人間だ。といっていましたが、私もどっちかというと、トランプさんは単独で人々を救う救世主ではなくて、ひとびとにとっての、希望だと、思ったのでした。


       マイケルフリンさんは、こういうことによって、トランプさんだけに期待するひとたちに、他力本願になるなと、いいたかったのでは。と思ったのですが、希望のひとというのが、トランプさんにピッタリと当てはまる言葉で、トランプさんによって、希望も持てる世界になったのだと、思ったのでした。



 ところで、エネルギー体とか、半透明の状態の宇宙存在をみて、そんな、ところてんような半透明のひとたちなんて、信用できないわ。と思ってしまうひともいるかもしれませんが、人間、中身が大事だというか、ところてんのようだとか、たとえばイカに似ているとか、ピグモンのような、宇宙存在がいたとしても、見た目や物質感ではなくて、中身が一番大切だということは、人間とかわりないようでした。


     たとえ、超絶イケメンの宇宙存在がいても、イケメンの地底人がいたとしても、見た目で惑わされずに、人柄で判断するのが、大事だと思ったのでした。


     何年か前に、どこかのサイトで読んだ、自称ポジティブな地底人のチャネリングメッセージが載っていましたが、なんだか、イケメンらしいのですが、私は、ポジティブな善良な存在で。という、自己紹介とはかけはなれた、良くないひとのエネルギーが文章にのっていたのでした。


       自分で、イケメンだというひとは、信用できない。というのがありましたが、こういう風に、自称ポジティブな存在で。というひとたちは、やっぱりエネルギーの質に表れるもので、そういう意味で、チャネリングのメッセージの文章というのも、ごまかしがきかないものだなと、思ったのでした。


      ところてんのひとたちのほうが、エネルギーが上質で、波動も良いということはよくあることなので、そこは、見た目で判断しないで、私は、決して通販のガラクタの商品に引っかからないくらいの、こころの準備と警戒感は、もっておいたほうが、良いのではないのかなと、思ったのでした。