アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

圧迫感をうけたひとたち

2021年04月27日 17時13分38秒 | 日記
   今日は晴れています。

   ところで、25日の夜中に、空間のエネルギーや波動というものがもう一段回上がったのが、わかりましたが、こうなってくると、今ある環境が昨日の続きではなくて、急展開したり、加速度が上がってきたりします。


    これまでも、何回かあった感覚ですが、次元上昇は上昇するだけのシステムなので、水圧の少ないところに移動したとか、高い山の頂上を目指す感じに似ていると思いました。


   風船を、パンパンに膨らんだ状態のものを押すと、弾力があって跳ね返されるののですが、ちょうどこの感じに似ていて、地球の波動やエネルギーが上昇すると、良くないエネルギーのひとたちは、目に見えないような、空間の圧迫感を感じるようになります。

    
     体を、のびのびと大きくしていた状態や、好きなだけ喋っていたとか快調に快適に感じていた空気感から、空気抵抗のような、圧迫感を受けるようになるのです。

     こうなってくると、なにか、圧を感じて、今まで調子よくテキトーなことを喋っていたひとたちが、口をつぐんだり、増長していたひとたちが、萎縮した感じになってくるのですが、わけがわからないけれど、環境がかわったということを、察知していて、自然にそうなっていくようだったのでした。


        エネルギーの良いひとたちは、逆に、水圧から解放されたようになって、爽快な感じを、のびのびとできる環境を感じるものですが、これが、次元上昇で起こることの、特徴のひとつのようだったのでした。


      あんなに、大声で暴れていたひとが、急におとなしくなった。というような、感じになってくるかと思いましたが、本人も、急に暴れる感じができなくなったのを、なぜかわかっている状態なのかなと、思ったのでした。



       良いエネルギーというのは、良くないひとたちにとっては、気持ちのよくないもので、それが、圧迫感を感じるもののようでした。


    コロナでは、あぶり出しのように、だれが、まともなひとなのか、そうではないのかというところが、でてきていますが、もう一段階波動が上昇した環境では、新しい展開になっていく感じがあったのでした。


       わりと、ぬるい対応をしていたひとたちは、また、ステージがかわったとかの、表現でいうのかなと、思ったのですが、冷や汗を、かいていく状態になっていくのかなと、思ったのでした。


     
       本気で、かからないと対応できないと、目が覚めるひとがふえてくるというのが、波動が上昇した環境ではよく起こったりするようですが、目が覚める度合いが増えてくるというか、クリアに物事がみえてくるひとたちが、ふえてくるので、濁った水が、透明度が増した環境になってきますので、ピンポイントで早急にどこか問題かというところが、見えてくるのかなと、思ったのでした。


      良くないひとたちは抑制されて、良いひとたちが活性化してくるというのは、次元上昇では当たりまえのことだと、いわれてきたようだったのでした。