今日は晴れています。
ところで、世界は年末から、今年の初めにかけて、状況が一変しましたが、これは、世界が良い方向に向かっているということがわかって、結局、次元上昇中の地球では、どの方向から、どの道を通っても、たどりつく先は皆同じで、地球のエネルギーが上昇して浄化された、良い世界にしかたどり着かなくなっているようでした。
アメリカでは、トランプさんが大統領職を今の大統領風のひとに表向きは譲ったかたちでかわりましたが、今は、一番強い実権はトランプさんが握っているというような、頼もしくも、好ましい状況になっています。
他の国でも、状況がかわりましたが、これは、これから、表面に出てくるという感じになっていて、日本でも動揺はかなり、広がっているようでした。
他の国も、これらの国のおもに、心理的な影響というは大きいと思いましたが、これが、ダメージと思うところと、解放されたと喜ぶ国とに、わかれたのだろうと、思ったのでした。
もうこれまでのように、ゴクアクなひとたちは、次元上昇のエネルギーの壁に跳ね返されるようにして、表の代表としてでてこれなくなったようですが、それほど、地球のエネルギーは、上昇したようでした。
トランプさんが、ペンスさんに期待しているようですが、良いひとのチームのひとたちも、さまざまな役目をするひとたちがいたりします。
潜在的には、意識の共有がとれているでしょうが、表面のせかいでは、まるで、役者が役をするように、役目を演じることがあったりします。
ペンスさんは、大切な役割をはたすひとだと思いましたが、これから、トランプさんとの間柄がどのような展開になっていくのか、楽しみなところだったりするのでした。
ところで、ロシアではワクチンの開発に成功したようで、評判も良いようです。
プーチンさんは愛国者で、大切なロシアの国民を守るために、安全性の高い、質の良いワクチンを開発したようですが、外国にも輸出しているようです。
プーチンさんといえば、遺伝子組み換えの食べ物を、ロシアの国民の口にはいらないように、国に入るのをシャットアウトしたひとですが、子供を守る父親のような目線で国民を守りたいひとなので、かなり、ロシア産のワクチンは安全性は高いのではないのかなと、思ったのでした。
人種のちがいというのも、ワクチンの場合は気をつけなくてはならない要素のようですが、日本は、子供の時に打った、ワクチンのおかげで免疫や耐性が高いようなので、私は、個人的にはどの国のワクチンもいらないだろうと、思ったのでした。
対処する、飲む薬が何種類か国産であるようなので、それで十分対応できると思ったのですが、国産のワクチンを国内で開発できるなら、それが一番、人種を考えたとしても、安全ではないのかなと、思ったのでした。
プーチンさんにでてこられたら、おとなしくなる国というのは、多いかと思いましたが、ＥＵでも燃料などを依存してる国は、たとえばロシア産の質の良いものが商品であれば、クレーマーのような対応はできにくいのだろうかなと、思ったのでした。
ところで、トランプさんとプーチンさんは、宇宙的な種族でいうと、同じ傾向の種族のような感じがするのですが、遠い親戚のような感じで、見た目が似ていることがあったりするのでした。
中身が、かっこいい正義の味方で、良かったなと思ったのですが、とくにプーチンさんに睨みつけられると、体の芯から凍っていきそうなひとたちは、本能的に圧倒的に自分たちより強いひとというのがわかって、即効で逃げだしたくなるのだろうなと、思ったのでした。
体の、エネルギーがちがうというところと、瞳がふかく清んでいるというのが、この種族のひとたちの特徴としてありましたが、このようにして、良いひとかよくないひとなのかは、一瞬で判別できるようなところは、あったりしたのでした。