まだ早いかもと思ってきたひとたち

　今日はくもりでした。
　　
　　　　ところで、次元上昇が始まると時間の進み方が加速すると、いわれていましたが、このところの時間の進みかたは特に、早すぎると、思ったのでした。

　　　　　　ユーチューブの動画などでも、ショートのものが流行ったり、タイパなどの、感覚が生まれてきたりして、ゆっくり気味だったひと昔前とは時間の流れがちがってきて、いるのでした。

　　　　　ところで、トランプさんが前回大統領になれなかった時の選挙のあとで、このブログにも、４年後に、必ずまた、出馬するだろうと書いたのですが、この時の時点では、こういったことをいうと、このひとは、何をいっているのだろうとか、なにを書いているのだろうという、全く、誰にも、というか大多数には受け入れてもらえないだろうと、いうのは、わかっていたのでした。

　　　　それは、重々承知の上で。といった感じでいつも書いているのですが、新型コロナのワクチンについても、この、ワクチンは副作用がひどすぎて、キケンだから打ってはいけないと、書いていたのでした。

　　　周りのひとにも、親しいひとには、いっていたのでした。

　　　　この時も、この、現時点では受け入れてもらえないだろうという、ワクチン反対の意見は、テレビではセンモンカがワクチンを打て打ていっていたころなので、反対の意見をいうことは、今は、時期が早すぎると、いうのはわかっていたのでした。

　　　　ワクパスなどの、イカれた案も出ていた時期ですが、あれからだいぶ時間がたって、今の時間でみてみると、ワクチンの集団訴訟が起こっていたり、国が、新型コロナのワクチンの副作用で亡くなったと、認定したひとにお金を出していて、ワクチンが原因で後遺症が出たと、認定されたひとには、治療費を国から出しているのでした。
　　　　認定されてない人たちは、まだたくさんいて、ワクチンのせいだと気づかずに、なくなったひとも多いだろうと思ったのでした。

　　　　　国の発表を信じるならですが、国民の８割が打ってしまったということですが、全体的な免疫力の低下がいわれていますが、ワクチンを打つと、免疫力がさがるといわれていたのでした。

　　　　　今は、トランプさんは大統領の候補になって、次の新しい大統領はこのひとに決まりという、空気になっていますが、それと、コロナワクチンは危険であると、多くのひとが知るようになってきましたが、同じように、今の時期はまだ、これも信じたり、大多数のひとには、受け入れてもらえない意見だろうと、わかりながら書いていることに、プーチンさんの、正しさがあったのでした。

　　　　　時間がたつと、この、感じも大多数に浸透してくるのか、そうではないのか、わかりませんが、今はまだ、マスコミのいわゆるプロパガンダがすごいので、おもに西洋のですが、日本もですが、プーチンさんは、わるもの役で、通っている時間帯なのだろうと、思って見ているのでした。

　　　　　　未来はいつも、タイムラグがあって、ちょっとずつ、わかってくるのかなとか、思ったのでした。