アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

アトランティスのひとたちがいた、歌の光景

2022年05月23日 23時06分58秒 | 日記
  今日は晴れていました。
    ところで、歌の、日本の歌ですが、バックコーラスなどに、個人的にアトランティスのひとたちの、歌声だと、思い出すような、歌があったりしたのでした。

   アトランティスの、要素やカラーのある映画や歌などは、あるのですが、その方面に引き付けられるわたしにとって、楽しいことだったり、したのでした。

    ちなみに、私のいた、アトランティスは、闇おちするまえの、全盛期といわれていた時代のアトランティスで、時代も、どこの世界の国もそうですが、時間帯によって、雰囲気がちがうものでした。

    この声は、昔、聞いたことがあると、はっきりと覚醒するような、清んだ声や、応援するような感じの歌声もあるのですが、師匠の、知り合いや同じ目的でいた、ひとたちのグループがいくつかあって、共通点といえば、ネガティブ存在がきらい。といったところがあったのでした。

      映画も、そうですが、映画は視覚や、エネルギーで影響を与えるものですが、歌も、影響力があって、光と、闇のエネルギーがある歌があるとすれば、光の強いほうを、選んできくのが、良いのだと、思ったのでした。

       この間、なんとなく、惹かれたのである日本の、歌を聴いていたのですが、バックコーラスは、これは、聞くんじゃなかったと、思ったような、光とはちがった、エネルギーがあったのした。

       風邪をひいた感じがあったので、体調がよくなかったといった、条件がかさなったのですが、眠ると、悪夢と、かるい金縛りのような、感じがあったのでした。

    マズイものを、聞いてしまったなと、思ったのですが、こーゆー時は、アトランティスの、エキスをもったような、バックコーラスの男性の歌声で、浄化と邪気払いをしようと、別のその歌を、聞いてみたのでした。

       アトランティスでは、こんな感じだったと、しみじみと、懐かしいたよりがいがある、男性の声で、この声で、浄化と、邪気を飛ばすことができたようでした。

     暗号や、エネルギーのメッセージというのは、闇でも光でも、歌の中にまぜるようにして、使えたようですが、アトランティスのエネルギーは、師匠の仲間の、良いひとたちを、思い出させるものとして、とても懐かしく感じて、おちつくものでした。


       たまに、聞いて、ああ、そーだったと、思い出したほうが、良いのかなと、思ったのでした。