アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

オレンジ色の光景が広がっていたひとたち

2024年05月09日 20時20分30秒 | 日記
    
    今日は晴れでした。
   ところで、この間、太陽の光りがオレンジになっていたのですが、次元上昇で空間が変わる時に、このような不思議で神秘的な光景になるのでした。

     亜空間というような、感じの空気感と、変わった色の太陽光があったのでした。

     なにか、また別の世界に飛んだんだろうかとか、飛ぶのだろうかとか、思ったのですが、同じ場所にいるよりは、次元上昇中は早く、上の世界に飛べたほうが、良いのでした。

      ところで、水俣病の患者のかたのご家族が、環境省との懇談会でマイクのスイッチを、まだ話している途中で切られたようですが、人間のkuzuというのはたまにいますが、マイクを切ったひとも、大臣も、ご家族にたいして、とてもめんどくさそうに、対応していたのでした。

      日本の政府のひとたちの姿勢として、こういったところが一部あるようですが、コロナのワクチンの副作用で、裁判になっているようですが、被害が出てきても、このような対応を国にされるのだと、思ったほうが良いと、思ったのでした。

    バラエティ番組で、美容の施術のトラブルについて、話していましたが、あまりリサーチせずに、軽い気持ちで施術を受けて、あとで後悔していると、いったトラブルが多いようだと、美容の専門家のひとが、いっていたのでした。

         トラブルにあわないようにするには、情報収集と、判断力を使ってほしいと、話していたのでした。

      コロナのワクチンも同じで、これから、十分気をつけたほうが良いと、思ったのでした。

       テレビで、インドのモディ政権の特集をしていたのですが、長い間、イギリスの植民地だったインドは、その時の西洋のやり方に、不信感を今もって持っていると、これが根底にあると、いっていたのでした。

      グローバルサウスの、アフリカの諸国にひとたちも同じで、西側諸国への不信感というのが、根強いのだと、いっていたのでした。

      結果、この賢明なひとたちは、肌の色や国で差別をしない、当たり前のことですが、同等につき合ってくれるロシアのプーチンさんに信頼をおいているのですが、西側の諸国のひとたちは、これまでのことでは、自業自得だと思ったのでした。

   カルマともいいますが、結果が自分にかえってくるというようなことは、今あわててインドやアフリカの機嫌をとってみても、もう間に合わないだろうと、思ったのでした。

      西洋の、諸国のこれまでのやりかたは、他の国を植民地にして、搾取や支配をしてきたことですが、アメリカのトランプさんや、プーチンさんの目指しているところは、このところ良くきく言葉ですが、ウィンウィンの関係で、お互いに利益を得られる、平等な関係でいようという、次元上昇中の地球の良いエネルギーにサポートされるような、これまでの旧世界とちがった、新しい、やりかたなのでした。

      だから、世界の多くの良い国の指導者や、国民に共感されて、支持されているのでした。