アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

免疫がつく人たち

2015年11月02日 11時29分33秒 | 日記

11月に入りましたがまた少し波動が澄んできたのかなと思います。

最近までまた強い睡魔に襲われて長時間眠っていましたが、起きている間もヒーリングのエネルギーが流れてきていました。

このところの夕方にはまた次元上昇の特異な空間である沈静化した時間帯がありましたが、この空間を体験する度に、なんでまた、こんなに静かなのだろうといつも思ってしまいます。

生き物の気配がその時間帯だけ消えるというか、無機質で、かなり美しい景色になっております。

ところで、最近のテレビやネットなどに宇宙人などが多く取り上げられていますが、もうあまり驚かなくなってきていると思います。

善意の宇宙存在の方が、宇宙人がいて、人間に昔から関わっていたと聞くと、ショックを受けて精神が崩壊してしまう人もいるのです。というような内容のことを言っていました。

まあ、宇宙人がいたらびっくりするだろうけども、精神が崩壊とかは大げさなんじゃあないのかな。とその時に私は思ったのですが、考えてみると、私もそうですが日本人は無宗教

の人が多くて、人類の起源に宇宙人が関わっていると聞いてもショックの度合いも軽くてすむのではないのかなと思いました。

私は様々な世界中にある宗教については無知なのですが、例えばキリスト教の教えを信じていらっしゃる人たちにしても、受け入れがたいことが多いのかなと思いました。

宇宙人は遺伝子操作をして現在の人間を作ったそうなのですが、そういうことはショックが大きいのかなと思います。

私も最初は驚いたのですが、徐々に慣れてきました。人間には、免疫というものがつくものなのだなと思います。

人間の遺伝子操作についてなのですが、外側の入れ物を造ったというだけで、魂を造ったわけではないのでその存在が創造主というわけではないんだなと思いました。

映画のアバターで、人間の遺伝子と星の住民であるナヴィの遺伝子を使ってハイブリットのアバターを作っていましたが、作ったのは外側だけであって、魂の本体が入っていないと

このアバターは動きません。

人間の魂も宇宙存在が作ったわけではないので、遺伝子操作をした体を作ったんだ。と言われても、なるほどー、その体に私の本体である魂が一時的に地球上で生活するために入っ

てるんですね。と思ってしまいます。

遺伝子操作をした悪い存在たちは、人間を自分たちの所有物だという感じで昔は認識していたようですが、外側を作っただけなのに、そんなわけないでしょー。と思ってしまいます。

最近はもうめっきりと弱ってきた感じのある悪い存在たちなのですが、古い時代の崩壊を見れて、新しい世界の始まりを感じ取れる時間帯に生きているというのは結構楽しいものな

のだなと思いました。