今日は晴れています。
ところで、トランプさんのする行動について、少し理解できないとか、おかしいなと思う感じのところは、その結果を見てから、あとからわけがわかるということがこれまでも何回もありました。
中東ではプーチンさんが仲介や調停役をしていますが、撤退した後にシリアに合流したことによって、そして、トランプさんが新たに関税を倍に引き上げたことによって、この地域はますます混乱をするようです。と、テレビの解説ではいっていましたが、その地域の顔ぶれをみると、これから、安定していくというところが、わかったのでした。
プーチンさんは、さっそく攻撃したほうの国の代表に会う約束をしたようですが、プーチンさんに、任せると、だいたい事態は沈静化してうまくいくというところは、まるで、子供と大人がする対応の違いのように、だれも簡単にはマネのできない役割が得意なひとだなと、いつも思ったのでした。
トランプさんは、軍を引き上げたいようですが、プーチンさんともうひとつの国の交渉はうまくまとまると思いますが、そうなれば、別に、対応するようなことは起こらないだろうと思ったのでした。
今までも、他の地域や場所でも、ややこしい事態にして喜んでいるのはだいたいわるいひとが混じっている地域で、これが、良い人が国の代表のところが増えると、単純に、争いは起こらなくなります。
トランプさんや、プーチンさんに同意する国が増えるからです。トランプさんや、プーチンさんは無駄に摩擦や争いが起こることを避けていて、これに賛同する国が増えていきます。
少し前の世界からは格段に、平和な世界に移行したというところが、見えてくると思いました。
トランプさんとプーチンさんの得意な分野と役割はちがっていて、お互いを補っているというか、補完し合っているというところが、わかってくると思いました。
トランプさんは主に経済で発言力を増して、表のメディアにもわかりやすく、説明していきます。
プーチンさんは、単独で動きやすいので、とてもフットワークが軽い印象がありますが、まるで目に見えるようにして、自身が今行く必要がある場所が、わかっているような感じがいつもありました。
来年はまた、この傾向が加速する感じがありますが、どこにいようとも、エネルギーのわるいひとたちはまんべんなく弱って、影響力を失うとか、力や勢いがなくなるというところは、これが、次元上昇で起こるできごとなのよー。というところが、よくわかってきて楽しいのかなと、思ったのでした。