おめでたい感じがする大統領

　　　今日はあめでした。
　
　　　ところで、自民党の議員さんがトランプさんに会いにいきましたが、このひとは、議員さんとしては、どうかなとか、思ったことも多いのですが、プーチンさんとも仲が良いので、型にはまらないところがあるというか、仲良く付き合っていけるのではないのかなとか、思ったのでした。

　　トランプさんの要求は、意識がいつも高いところにあるので、フツーのひとには、日本の議員さんなんかにも破天荒に思えてしまうかも、しれないと思ったのですが、高い意識に到達しないと、トランプさんとの、会話もはずまないだろうと、思ったのでした。

　　　　私利私欲で、動いているひとたちは、トランプさんに、ラベルを貼られると思ったのですが、そーいうひとたちだと、分類されると、ビジネスライクな、顔しか、見せなくなるだろうと、思ったのでした。

　　　　　トランプさんは、潔癖で、人柄を見るのも得意ですが、なめてかからないほうが良いと、思ったのでした。

　　　　この先の未来の主役のひとたちが、出そろってきましたが、西側の諸国は衰退して、新しい世界の意識の高いひとたちが、リーダーとして活躍していくだろうと、思ったのでした。

　　　　　ブリックスやグローバルサウスの、新しい経済圏は構築されていて、これを主導するのはプーチンさん、インドのモディさん、サウジの王子様など、意識の高い、リーダーばかりなのでした。

　　　　ここに、アメリカの大統領として、新たにトランプさんが加われば、理想的な、進化の過程にのった、世界のイメージになるだろうと、思ったのでした。

　　　　　　良くないひとたちが衰退して、やがては崩壊していく、良いひとたちが、集まって、新しい世界を作っていくというのは、次元上昇の始った新しい地球では、当たり前のことだったり、しているのでした。