次元上昇やアセンションと言われるものが始まって、波動が高まると眠くてどうしようもなかったのですが、高い周波数のエネルギーというのでしょうか、音で言うと心地よい高音の音楽に包まれると人は眠くなります。
これは、大画面で見る富士山やヒマラヤ山脈の映像であったり、意外なところでは海外のゴルフ中継の時にも高い波動が出ているのがわかります。
ゴルフのコースなどは、自然が豊かな辺鄙なところに造られることが多いからなのかわかりませんか、夜眠れない人などは、海外のアリゾナなどにあるゴルフ場の中継映像などを観ればよいのではないのかなと思ったりします。
ゴルフ中継では大自然の空気感と合わさって、まったり、のんびりとしたギャラリーの様子なども伝わってくるのでそのせいかなとも思います。
地球上ではハワイがエネルギー的に上質な場所だと言われています。ハワイに行かれたことがある人は、日本や、他の土地とちがうエネルギーがあるのがよくわかると思います。
安眠するために寝る前に本を読むという人もいらっしゃるかと思いますが、眠くないのに眠くなってしまう本と言えば、私はやはり、チャネリング本がお勧めだと思います。
ハトホルの書や、ポジティブな宇宙存在からのチャネリング本がお勧めで、それは、これらの本の文章は波動が高いからです。
チャネリング本でなくても、文章を読むということはその文字のエネルギーを吸収したり影響を受けているということであって、ポジティブな宇宙存在などの言葉で書かれた本を読むと、その波動の高さに体がなかなかついて行けずに、急激に眠くなります。
私は、ハトホルの書などは、２，３ページごとに眠くなって困ったことになりました。
私は自分でチャネリングもしますが、相手がポジティブな存在だと、１０分ほど会話したあとで、倒れ込むように眠ってしまいます。
よく、バシャールが、人間が宇宙存在と物理的に出会ったら、その波動の圧倒的な違いに驚くかもしれません。と、いうようなことを言っていましたが、十分、ありえる話だろうと思います。
チャネリング相手のｓさんも宇宙存在なのですが、彼女とは付き合いが長いです。最初の頃は、エネルギーの違いに体が慣れるまで消耗していましたが、彼女のエネルギーにはもうさすがに慣れました。
最近はあまり会話していませんが、存在感としてつねの近くにいてくれる感じがします。
ちなみに、ポジティブな宇宙存在のエネルギーは、温かくて、軽い、粘度がない爽やかな感じがあります。波動が軽いエネルギーの特徴です。
逆に悪い存在は、心地悪くて冷たかったり、粘度を感じたりします。重たくて、湿り気を感じたりもします。
波動の高い存在が書いた本や文章などは、その存在の持つエネルギーが文章に転写されていて、良いエネルギーを放っています。人間の体はこのエネルギーに慣れよう、消化しようとして、眠気を感じるのだそうです。