今日は晴れています。
ところで、コロナの飲み薬の治療薬が、承認されるようですが、次のステージに行くということで、日本でも世界ではこれからは、飲み薬がでてきたようでした。
健康なひとまでワクチンを打たなくても、かかったひとだけ薬を飲んで治すというのは、副作用のリスクがへって良いことだと、思ったのですが、ワクチンをうってないひとたちも、安心できたことだと、思ったのでした。
身近では、ワクチンをうったひとに、副作用がでましたが、やめとけっていったのに。という、ひとの忠告を、聞かなかったひとだったのでした。
自分で判断して、うったようですが、テレビと新聞しか、情報源はないひとたちは、それで、判断するしかなかったようだったのでした。
あとの祭りですが、体に不調がでて、コロナにかかるリスクも少ない環境だったのに、なにを、思ってうったのかと、何回も思ってしまったのでした。
コロナの治療薬が出て、承認されたら、なんだろうなという、わけのわからない世界に、集団でついていくという、妙な感じはなくなってくるのかなと、思ったのでした。
ところで、危ないところは避けて、いくようにと、目が覚めてからは思ったのですが、これを、心がけていたのでした。
食品の、添加物をすべて避けられないように、多少はしょうがないところがあって、耐性をつけなければというところは、あったのですが、とりあえず、陰の気といいかすか、荒い気といいますか、質のよくないものは避けて、風水でいうところの、殺気と、おうきというのは、なんにでも、どこにでも、わりと、当てはまりますが、物でもひとでも、場所でも建物でも、食べ物や絵画など、映画や音楽なども、これでわりと、分けられるのでした。
暖色と、寒色のちがいや、冷房や、暖房のちがいのように、そこが、冷たいのか温かいのかが、わかるようになってくると、寒色や、冷房や陰の気のところは、できるだけ近づかないように、しているのでした。
たとえば、ひねくれたひとというのは、初対面でわかりますが、声にも表れていて、練ったような、ねっとりした感じをうけるところがありました。
曲解してうけとるので、身内などにいると、扱いがめんどくさいのですが、このひとたちが大好きな、得意技である逆切れや、八つ当たりできるような、材料を与えないようにして、接したりするのでした。
よく、地方に旅行にいくと、そこにいるひとたちの、温かみやおおらかな感じというのは、空気感や雰囲気に町全体にでていますが、逆の、ギスギスしたところもあるのでした。
テレビの選局でも、むりやりに、恐怖をあおっているところもたまにありますが、殺伐とした、荒いエネルギーを放射している感じのところもあるのでした。
陰気な、質のよくないものに引かれるひとが、身近にいるのですが、うれしいのか、波長があうのか、そういうのを好んで、よく、見ているのでした。
ねっとりとしたひとたちは、愛憎劇のような、感じのお話も好きですが、エネルギーが浄化されなくて、よくない気が積み重ねでたまっていくだけなので、やめたほうが良いのにと、思ったりするのでした。
タバコをやめられないひとは、中毒になっているようですが、ニコチンが体内にないと、生きていけないようでした。
愛憎劇が好きなひともこれに似ていて、中毒のようになっているのかなと、思ったのでした。
ところで、自分の中にとりこんだものは、わりと現実に反映するので、あまり、質の良くないものは避けて、本でも漫画でも、映画でもゲームでも、選んだほうが良いと、思ったのでした。
ところで、個人の感想ですが、身近にいるひねくれたひとたちの対処法ですが、このひとたちは、エネルギーが良くないので、浄化力がつよいものを、きらいました。
白檀や、ホワイトセージやパロサントなども、きらいますが、エッセンシャルオイルでは、ジュニパーベリーとティトリーが良く効きました。
妙に粗暴になったり、ゴネだしたりしたときに、この香りをさせておくと、つき物がおちたと呼ばれる状態に良くなりました。
ペットや動物や、鳥や特に猫にはこれらのものは、きけんで中毒になったりするので、身近にペットがいる場合は、使わないでください。