完ぺきにのがしたひとたち

　　　　今日はくもりでした。
　　　ところで、良くないひとたちが、世間を醸成して、ある特殊な雰囲気をつくろうと、していることが、わりとよく、あったのですが、これは、完ぺきに、時期をのがしたようでした。
　
　　　　空気と、エネルギー感でわかるもので、タイミングを味方につけられないといった、良くないひとたちのことが、よく、わかったのでした。

　　　　なにか、しようとしても、うやむやになってしまう。とか、霧散するとかの、パワーが消える感じですが、これが、わかると、うひょひょひょひょひょひょ。と、うれしくなったり、したのでした。

　　　　完全に、消えましたねー。と、思ったのですが、それどころではなくなった。というのが、本当のところのようだったのでした。

　　　　各所の事情というのは、雲の形のように、かわっていくものですが、タイミングをつかみきれないひとたちは、空気もエネルギーも時期も味方しないようだったのでした。

　　　　　空気が、エネルギーが、波動が、かわりましたねー。と、思ったのでした。

　　　　　　良かったのですが、エネルギー的に、良い環境では、火種をおこすのは、ムリだろうと、不確かな、せかいの国の流れもこれに、決して味方してくれないだろうと、思っていたのでした。