今日はくもっていて涼しいです。
ところで、トランプさんが来日されていますが、皆トランプさんが好きだ。とうことが、トランプさん自身にも空気感で伝わっていると思いました。
トランプさんは、日本の首相とのお付き合いを良くしようと考えていると思いますが、日本という国も、次の新しい世界に一緒にいけるパートナーだと思っていると思いました。
トランプさんが日本に来ると、おめでたい感じがしますが、単純に日米はアメリカに守られている感じが強くて、トランプさん派になっている米軍の日本での存在も、ありがたい感じになっていると思いました。
トランプさんは、他国を侵略しようとかの意識はまったくないので、そこらへんは、過去のアメリカの政権のひとたちとはこの部分でも別のものだと思いました。
日本は、パートナーで仲良く歩いて行ける国だという認識は、変わっていないと思いました。
薄くなってきたひとたちというのは、世界にいる悪い人たちと悪い人チームのひとたちの気配ですが、このひとたちは、濃度が高い時がありました。
料理をしていて、うっかり鍋を焦がしてしまうと、とたんに煙がモクモクとたちこめることがありますが、悪い人とか、悪い人チームのひとたちもこれに似ていて、悪いことを考えているときというのは、その、とどまっている場所に濃い煙が発生しているようになって、煙の濃度と気配が濃くなっている場合がありました。
これは、ネガティブな念を排出しているような感じになっていて、調子のよいときには、安定して煙がでている範囲が世界に感じられたりしました。
ところが、最近の動きとして、アメリカではトランプ政権の働きによって追い詰められたり、ヨーロッパではEUが存続の危機に陥ったりしています。また、関税の引き上げで、混乱しているところがあったりしました。
こうなってくると、悪いひとたちというのは、浮足立ってきて、煙を出している場合ではなくなってきているというのが、感じられるのです。結果として、煙の量と密度は激減して、気配が薄く感じられるようになってきたりしました。
煙の濃度がうすくなると、空気がきれいになったのが感じられますが、これに反応するのが敏感になっている最近の若者や感度のよいひとたちで、このひとたちの、動きが、自由に活発になってきていると思いました。
弱ったら、動きやすくなるというのは、どこの世界でも起きることで、この先は、煙の濃度がさらに薄くなった世界が続いていきます。
この環境でもプーチンさんは臨機応変に対応していて、薄くなったのなら、それなりに動きやすくなるのは、プーチンさんも同じことだろうと思いました。
プーチンさんも、日本には敵意をもっていませんので、経済の分野で、これからも交流でしていければいいと思ったのでした。
トランプさんを、サポートする形になっている現在の日本ですが、混乱している国が出てくる中で、しっかりとトランプさんにかじ取りをまかせてついていくことは、嵐のような海の中で時には風よけの役割をしてくれているアメリカについて、危ない期間を乗り切るということは、かしこい選択だと思ったのでした。
違う国についていこうとしていたひとたちは、急展開の最近の展開に、浮足立っているのがわかるところですが、結局は、トランプさんが強いのだと、わかるのはすぐだと思いましたが、そういう意味で、プーチンさんも良い人チームの代表のようなひとなので、日本はできるだけ、この良い人たちとお付き合いをしていくほうが、良い道を進むことができると思ったのでした。