昨日のエントリーでふれた、ナゾの和名のネクタリンが
1パック6個入りで450円だったので、これでシロップを
作ることにした。
今回はホウロウのタッパーを使用。
ネクタリンを洗って、竹串で枝の部分をとり、よく拭いておく。
ネクタリンの重さと同量の分量の砂糖を入れる。
氷砂糖が足りなかったので、グラニュー糖も混ぜてみた。
最後にホワイトリカー、カップ1をかけまわしておく。
これにラップをかけ、フタをする。
あとは毎日一度はグルグルと容器ごとまわし、ネクタリンに
砂糖がまぶされるようにする。
10日くらいでできるかな?
1粒、うまく並べて入れられなかったので、これはもう少し
熟したところで生のまま食べてみるつもり。
桃というだけあって、鼻を近づけるととてもいい香りがする。
どんな味なんだろう。楽しみだなー。
*
これは漬けてから5日後の画像。
ネクタリンがシワっぽくなり、一番したの果実から出た
気泡がまっすぐ立ち昇っていくのがわかる。
果糖でプラムを漬けたとき、やはり気泡はでたけれど、
果実はシワにはならず、ぷっくりとふくらんだままだった。
漬け込む容器は、置き場所とまんべんなく砂糖を果実にまぶすため
の都合で、琺瑯のボウルからガラスのピッチャーに変えた。
ピッチャーだと空気に触れる果実が一番上だけですむ。
空気に触れているものは、酸化してかなり茶色になるので
害はないとはいえ、見た目がスゴイからねー。
*
完成後の記事はこちら→【ネクタリンシロップ完成】
1パック6個入りで450円だったので、これでシロップを
作ることにした。
今回はホウロウのタッパーを使用。
ネクタリンを洗って、竹串で枝の部分をとり、よく拭いておく。
ネクタリンの重さと同量の分量の砂糖を入れる。
氷砂糖が足りなかったので、グラニュー糖も混ぜてみた。
最後にホワイトリカー、カップ1をかけまわしておく。
これにラップをかけ、フタをする。
あとは毎日一度はグルグルと容器ごとまわし、ネクタリンに
砂糖がまぶされるようにする。
10日くらいでできるかな?
1粒、うまく並べて入れられなかったので、これはもう少し
熟したところで生のまま食べてみるつもり。
桃というだけあって、鼻を近づけるととてもいい香りがする。
どんな味なんだろう。楽しみだなー。
*
これは漬けてから5日後の画像。
ネクタリンがシワっぽくなり、一番したの果実から出た
気泡がまっすぐ立ち昇っていくのがわかる。
果糖でプラムを漬けたとき、やはり気泡はでたけれど、
果実はシワにはならず、ぷっくりとふくらんだままだった。
漬け込む容器は、置き場所とまんべんなく砂糖を果実にまぶすため
の都合で、琺瑯のボウルからガラスのピッチャーに変えた。
ピッチャーだと空気に触れる果実が一番上だけですむ。
空気に触れているものは、酸化してかなり茶色になるので
害はないとはいえ、見た目がスゴイからねー。
*
完成後の記事はこちら→【ネクタリンシロップ完成】
色が綺麗で、美味しそうですね
我が家のプラム酒も、かなり色着いてきて、綺麗なピンク色になっていますよ~
プルコ様のご指摘の通り、
この暑さで??氷砂糖は早々と全部
溶けてしまいました
お正月が楽しみです
しかしこれはけっこう小粒だったみたいで、昨日デパートなどで見たものは、リンゴくらいの大きさがありました。
プラム酒のお砂糖、もう全部溶けたんですね!
お正月のお膳に並べたらステキ~~