天気はいいが、風がつめたい10日。
まだ、訪ねたことがない、島原へ向
かう。
西本願寺からすぐだが、jrに乗っ
て行こうと京都駅33番線に向かう。
列車は満員。嵯峨野山陰線は嵐山な
ど観光地にとまるので、乗客は多い。
私は一駅目の丹波口で降りる。
駅から戻るように歩くと島原の街並
に入る。
目当ての「角屋もてなしの文化美術
館」はなんということ、14日まで
休みだった。
通りを4つ目で大門に出る。島原を
逆から入り、中から大門をくぐるか
たち。
表から見るとこうなる。
いやいや威厳のある大した門だ。
再び島原にはいると、それらしき家
が見える。
立札を読むと島原という名称が九州
島原の乱にちなんだものとあった。
「へー」
島原を出るとjr沿いに卸売市場が
広がっていて、出るまで方向を失う。
七条通りに出ると、方向をキャッチ。
7000歩余りの散歩だった。
まだ、訪ねたことがない、島原へ向
かう。
西本願寺からすぐだが、jrに乗っ
て行こうと京都駅33番線に向かう。
列車は満員。嵯峨野山陰線は嵐山な
ど観光地にとまるので、乗客は多い。
私は一駅目の丹波口で降りる。
駅から戻るように歩くと島原の街並
に入る。
目当ての「角屋もてなしの文化美術
館」はなんということ、14日まで
休みだった。
通りを4つ目で大門に出る。島原を
逆から入り、中から大門をくぐるか
たち。
表から見るとこうなる。
いやいや威厳のある大した門だ。
再び島原にはいると、それらしき家
が見える。
立札を読むと島原という名称が九州
島原の乱にちなんだものとあった。
「へー」
島原を出るとjr沿いに卸売市場が
広がっていて、出るまで方向を失う。
七条通りに出ると、方向をキャッチ。
7000歩余りの散歩だった。
きょうは。いいお天気です。
久しぶりに、島原の大門を見せていただきました、思い出します、6歳頃よく遊んだことを、近くではちんどん屋さんが、かねを鳴らしながら4、5人で歩か張ります、そのあとをついていったことを、懐かしい思い出です。