友引の21日、甥の結婚式。
前日までの天気予報では、21日は雨が降りそうでした。でも・・・
新郎は晴れ男、新婦は晴れ女。雨雲の寄り付く余地はありません。
雲ひとつない青空の下、光の注ぐガラスのチャペルで、ふたりの門出を祝うことができました。
誓い合った愛を更に育み、幸せな家庭を築き上げていってくれることを、祈るばかりです。
新婦のお色直しの間にたくさん飲んだ(飲まされた?)新郎、お顔がいい色になって・・・
お友達と、『嵐』の曲を振り付きで歌い 新婦にプレゼント。
この日、新婦のお誕生日でもありました。
このふたり、結婚記念日を忘れることは、絶対にないでしょう。
さて、ご心配頂いた足の指、何とか無事に、披露宴まで乗り越えました。
5枚の絆創膏でこんな風にきつめに押さえ、この靴を履きましたよ。
親指がだいぶ大きくなったものの、何とか大丈夫でした。
(美しい花婿・花嫁の写真のあとに、きちゃない足を、ごめんなさい)
毎日飲んでいるロキソニンがいい具合に効いたのか、思ったよりは痛みを感じずに済みました。
休み明けの明日、恐怖の外科に行く覚悟が・・・ まだ、できていません。
前日夜からお医者さんにお泊りの葵、私たちを、元気にお迎えしてくれました。
来週、数日の留守をするので、今度はちょっと長いお泊りをしてもらわなくてはいけないのですが・・・