何処にでも付き合ってくれる、私の愛車 
気がつかないうちに、後ろのタイヤが、こんなになってしまいました。
これはいけない、と、自転車やさんへ。
なんと、この自転車のタイヤ、「外国製で、お取り寄せになりますが・・・」 
まぁ、しっくり来るのでないと、愛着も半減してしまう・・ 「お願いします。」
タイヤが入荷したとの連絡に、早速、出掛けました。
体重の８０％が、後ろのタイヤに掛かってしまうとか。
過酷だったのね～ 
歴代自転車も、パンク修理はしたけれど、タイヤ交換は、初めてです。
＜ひっくり返されて＞ ＜バラバラ＞
＜新しいタイヤ
＞ ＜装着終了＞
＜タイヤ交換終了＞
ピッカピカになった自転車、なんだか、誇らしげにしています。 でも・・・
息を吹き返したわが愛車には、また、過酷な日々が待っているのね ～