03年コーエン兄弟監督作「ディボース・ショウ」
主演はどこか目が笑っているジョージ・クルーニー、キャサリン・ゼダ・ジョーンズ、ジェフリー・ラッシュ、笑えるちょい役でボビー・リー・ソーントン
いやいや~~~笑えました!相方も私もずっと笑いっぱなし!
でもきっと「なんや、こりゃ?」って方もいたと思う。
このセリフの応酬、ほとんどカメラのアングルは固定してAさん、Bさんを交互に撮り、会話のやりとりをテンポよくポンポンと進めていく。
会話劇なので、スタイルとしてキライな方もいるだろうね。
ジョージはいつも目が笑っていて、いい男なだけに普通の2枚目役では、かえってイヤミ。このくらい極端な役の方がいいですね。
離婚裁判にかけては、どんな不利な状況であれ、絶対に依頼人の勝利を勝ち取る超やり手の弁護士をジョージが演じます。
彼はある離婚裁判がきっかけで、キャサリンと出会う。あれだけの美女なので、強烈に印象的。くらくらきちゃいます。
キャサリンは実に野心的な女性、下心満点で金持ちの男と結婚しては、さっさと離婚、財産分与で離婚太りしようとしている。
このふたりの駆け引き勝負!
何度も「ア~~~~!!!!」っていう叫びがあがる逆転が!!
「ゼーゼーのジョー」ってキャラが最高で、プロの殺し屋なんだけど、重度の喘息患者で、殺しの依頼の打ち合わせ中に何度も気管支拡張剤(スプレーになっていて吸入タイプ)を使う。
自分も喘息なので、この拡張剤のお世話になっているが、ジョーは吸入して数分後にはまた呼吸が「ゼーゼー~~~」
こんなに吸入してたら死んじゃいまっせ~~でもブラックで大笑いできました~~
キャリゼダは本当にかわいくスタイルも抜群でした!!
またジョージのビジネスパートナーの弁護士のキャラは優しく泣き虫で、頭髪の感じが「古畑任三郎」の西村さんそのものだった!
主演はどこか目が笑っているジョージ・クルーニー、キャサリン・ゼダ・ジョーンズ、ジェフリー・ラッシュ、笑えるちょい役でボビー・リー・ソーントン
いやいや~~~笑えました!相方も私もずっと笑いっぱなし!
でもきっと「なんや、こりゃ?」って方もいたと思う。
このセリフの応酬、ほとんどカメラのアングルは固定してAさん、Bさんを交互に撮り、会話のやりとりをテンポよくポンポンと進めていく。
会話劇なので、スタイルとしてキライな方もいるだろうね。
ジョージはいつも目が笑っていて、いい男なだけに普通の2枚目役では、かえってイヤミ。このくらい極端な役の方がいいですね。
離婚裁判にかけては、どんな不利な状況であれ、絶対に依頼人の勝利を勝ち取る超やり手の弁護士をジョージが演じます。
彼はある離婚裁判がきっかけで、キャサリンと出会う。あれだけの美女なので、強烈に印象的。くらくらきちゃいます。
キャサリンは実に野心的な女性、下心満点で金持ちの男と結婚しては、さっさと離婚、財産分与で離婚太りしようとしている。
このふたりの駆け引き勝負!
何度も「ア~~~~!!!!」っていう叫びがあがる逆転が!!
「ゼーゼーのジョー」ってキャラが最高で、プロの殺し屋なんだけど、重度の喘息患者で、殺しの依頼の打ち合わせ中に何度も気管支拡張剤(スプレーになっていて吸入タイプ)を使う。
自分も喘息なので、この拡張剤のお世話になっているが、ジョーは吸入して数分後にはまた呼吸が「ゼーゼー~~~」
こんなに吸入してたら死んじゃいまっせ~~でもブラックで大笑いできました~~
キャリゼダは本当にかわいくスタイルも抜群でした!!
またジョージのビジネスパートナーの弁護士のキャラは優しく泣き虫で、頭髪の感じが「古畑任三郎」の西村さんそのものだった!