わーい＼(^^)／
mk2さんとぐうてるさんが、企画に乗っかってくれました。嬉しいです！
お2人のベストイレブン、興味深く読ませていただきました。
私が95％がクォン・スンテと豪語したGKが、見事に高桑と曽ヶ端に分かれました（笑）
ということで、（仮想）投票結果はクォン・スンテが93％、高桑が２％、曽ヶ端５％と変更します。
いや～、でも本当に面白かったです。
こんな閉塞感のある時に、ちょっと気分が上がりました。
本当にありがとうございます。
さて、ベストイレブンに続いて、第2弾です。
今回思いついたのは、自分が面白いと思うスポーツ漫画ベスト5です。
ジャンルをサッカー漫画に限っても良かったのですが、それだと範囲が狭すぎるかなと思って、スポーツ漫画としました。
ベスト5にしたのは、自分がベスト10までは思いつく自信がなかったからです（笑）。
このネタの良いところは、「この漫画、読んだことないけど、面白そう」というような情報提供にもなるところです。
外出自粛のご時世ですから、ネットで漫画を買って、家で読んで過ごすというのも、いいですよね。
それではベスト5です。
せっかくなので、下の順位から順番に発表していく形式でいきたいと思います。
第5位 GIANT KILLING
現在進行形で連載中のサッカー漫画です。
でも、最近、エピソードが拡散し過ぎている気がするので、いい加減、収束させていってほしいんですよねぇ…。
まあそうは言っても、最近のサッカー動向をふまえた良くできた漫画だと思います。
個人的には、漫画よりアニメの方が好きです。
アニメだと試合中の動きが見えるのがいいのと、外国籍選手や監督のセリフが日本語以外（ドイツ語とか、英語とか）になっていて、字幕がつく演出なのが良かったです。
サッカーの試合を見慣れている人間からすると、試合の中で、外国籍選手や監督が日本語以外の言語で話している声が聞こえてくるのが普通なので、この演出によってそういった臨場感が出た気がします。
第4位 モンキーターン
ボートレース選手に焦点を当てた漫画です。
作者の河合克敏の一番の代表作は「とめはねっ！」でしょうか。
競艇はギャンブルですが、選手はアスリートですし、モンキーターン、ジャンルはスポーツ漫画になるかと思います。
私がこの漫画を好きなのは、女性レーサーが男性レーサーと同じ土俵上でガチンコ勝負をする姿が描かれているからなんですよね。
プロスポーツで男女が同じ土俵で勝負をするというのは、やはりなかなか厳しいものがあります。
でも、この漫画では、その不利な条件の中で、男性を妬むでもなく、自分が女性であることを必要以上に卑下するでもなく、ひたむきに努力を重ねる女性レーサー達の姿が、すごく格好よく描かれています。
そこが素敵だと思います。
第3位 キャプテン翼
ストーリー自体はいかにもジャンプ王道の漫画といった感じで、むちゃくちゃな話ではありますが、やはり知名度、影響力などを考えても、キャプテン翼を選ばないワケにはいきません。
このブログ、サッカーブログですし（笑）。
キャプテン翼、サッカーの本場の国でも、なぜかバカにされるどころか、多くのファンがいるように、人を惹きつける何かがあるんでしょうね。
う～ん、絵も下手なんだけどなぁ（！）
ちなみに、私が中学生当時は、キャプテン翼がヲタク女子に大人気で、私に漫画を貸してくれた同級生からは、その後、キャプテン翼の同人誌も貸してもらいました。
確か内容は、日向×若島津だったように記憶しています。あれ、若島津×日向だったかな…。
第2位 オフサイド
キャプテン翼より社会に与えたインパクトは少ないと思いますが、80年代に漫画を読んで育った世代としては、オフサイドは外せません。
サッカーを題材とした漫画ではありますが、試合というよりは、部員それぞれのエピソードに焦点が当てられた漫画だと思います。
なんか、登場人物それぞれに見せ場があって、「これぞ青春の一コマ！」って印象を強く受ける漫画でした。
島本と不破の話とか、泣いたなぁ。
オフサイド、川崎が物語の舞台だったこともあって、川崎フロンターレとコラボしたりしていましたよね。
川崎は都会なので、漫画やドラマの舞台になることも多く、そういう点では恵まれています。
第1位 スラムダンク
やっぱり、私の年代であれば、スラムダンクがスポーツ漫画の中では不動の1位です。
週刊ジャンプ連載でありながら、主人公が最強じゃないところ、グダグダにならずに最終回を迎えたところが、本当にすごいと思います。
名エピソードはたくさんありますが、若干、腐女子要素のある私としては、「夢見させるようなことを言うな！」から始まる木暮と三井のエピソードが大好きです。
いや～でも、名エピソードもそうですが、スラムダンクは名言の宝庫ですよね。
ツイッター上で、「まるで成長していない…」や「あきらめたらそこで試合終了ですよ」の画像を目にすることもしょっちゅうですし。
きっとこれからも世代を超えて読み継がれていく漫画なんだろうなぁ。
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mk2さんとぐうてるさんが、企画に乗っかってくれました。嬉しいです！
お2人のベストイレブン、興味深く読ませていただきました。
私が95％がクォン・スンテと豪語したGKが、見事に高桑と曽ヶ端に分かれました（笑）
ということで、（仮想）投票結果はクォン・スンテが93％、高桑が２％、曽ヶ端５％と変更します。
いや～、でも本当に面白かったです。
こんな閉塞感のある時に、ちょっと気分が上がりました。
本当にありがとうございます。
さて、ベストイレブンに続いて、第2弾です。
今回思いついたのは、自分が面白いと思うスポーツ漫画ベスト5です。
ジャンルをサッカー漫画に限っても良かったのですが、それだと範囲が狭すぎるかなと思って、スポーツ漫画としました。
ベスト5にしたのは、自分がベスト10までは思いつく自信がなかったからです（笑）。
このネタの良いところは、「この漫画、読んだことないけど、面白そう」というような情報提供にもなるところです。
外出自粛のご時世ですから、ネットで漫画を買って、家で読んで過ごすというのも、いいですよね。
それではベスト5です。
せっかくなので、下の順位から順番に発表していく形式でいきたいと思います。
第5位 GIANT KILLING
現在進行形で連載中のサッカー漫画です。
でも、最近、エピソードが拡散し過ぎている気がするので、いい加減、収束させていってほしいんですよねぇ…。
まあそうは言っても、最近のサッカー動向をふまえた良くできた漫画だと思います。
個人的には、漫画よりアニメの方が好きです。
アニメだと試合中の動きが見えるのがいいのと、外国籍選手や監督のセリフが日本語以外（ドイツ語とか、英語とか）になっていて、字幕がつく演出なのが良かったです。
サッカーの試合を見慣れている人間からすると、試合の中で、外国籍選手や監督が日本語以外の言語で話している声が聞こえてくるのが普通なので、この演出によってそういった臨場感が出た気がします。
第4位 モンキーターン
ボートレース選手に焦点を当てた漫画です。
作者の河合克敏の一番の代表作は「とめはねっ！」でしょうか。
競艇はギャンブルですが、選手はアスリートですし、モンキーターン、ジャンルはスポーツ漫画になるかと思います。
私がこの漫画を好きなのは、女性レーサーが男性レーサーと同じ土俵上でガチンコ勝負をする姿が描かれているからなんですよね。
プロスポーツで男女が同じ土俵で勝負をするというのは、やはりなかなか厳しいものがあります。
でも、この漫画では、その不利な条件の中で、男性を妬むでもなく、自分が女性であることを必要以上に卑下するでもなく、ひたむきに努力を重ねる女性レーサー達の姿が、すごく格好よく描かれています。
そこが素敵だと思います。
第3位 キャプテン翼
ストーリー自体はいかにもジャンプ王道の漫画といった感じで、むちゃくちゃな話ではありますが、やはり知名度、影響力などを考えても、キャプテン翼を選ばないワケにはいきません。
このブログ、サッカーブログですし（笑）。
キャプテン翼、サッカーの本場の国でも、なぜかバカにされるどころか、多くのファンがいるように、人を惹きつける何かがあるんでしょうね。
う～ん、絵も下手なんだけどなぁ（！）
ちなみに、私が中学生当時は、キャプテン翼がヲタク女子に大人気で、私に漫画を貸してくれた同級生からは、その後、キャプテン翼の同人誌も貸してもらいました。
確か内容は、日向×若島津だったように記憶しています。あれ、若島津×日向だったかな…。
第2位 オフサイド
キャプテン翼より社会に与えたインパクトは少ないと思いますが、80年代に漫画を読んで育った世代としては、オフサイドは外せません。
サッカーを題材とした漫画ではありますが、試合というよりは、部員それぞれのエピソードに焦点が当てられた漫画だと思います。
なんか、登場人物それぞれに見せ場があって、「これぞ青春の一コマ！」って印象を強く受ける漫画でした。
島本と不破の話とか、泣いたなぁ。
オフサイド、川崎が物語の舞台だったこともあって、川崎フロンターレとコラボしたりしていましたよね。
川崎は都会なので、漫画やドラマの舞台になることも多く、そういう点では恵まれています。
第1位 スラムダンク
やっぱり、私の年代であれば、スラムダンクがスポーツ漫画の中では不動の1位です。
週刊ジャンプ連載でありながら、主人公が最強じゃないところ、グダグダにならずに最終回を迎えたところが、本当にすごいと思います。
名エピソードはたくさんありますが、若干、腐女子要素のある私としては、「夢見させるようなことを言うな！」から始まる木暮と三井のエピソードが大好きです。
いや～でも、名エピソードもそうですが、スラムダンクは名言の宝庫ですよね。
ツイッター上で、「まるで成長していない…」や「あきらめたらそこで試合終了ですよ」の画像を目にすることもしょっちゅうですし。
きっとこれからも世代を超えて読み継がれていく漫画なんだろうなぁ。
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