公式戦がないばかりか、練習試合もない状況なので、なかなかブログネタがないですね。
ここのところずっと、ブログ更新はダンナに任せているのですが(先日の「気晴らし」というブログタイトルのヤツは私ですけど)、たまには出てきて、ダンナのネタ探しの負荷を下げようかなと思っています(笑)。
ということで、思いついたブログネタ第1弾として、「歴代鹿島ベストイレブンを考える」というのを書いてみたいと思います。
これなら、私→ダンナで書くこともできますし、なんなら、他の方が考えるベストイレブンも読んでみたいです。
では早速、アントニオ妻の考える歴代鹿島ベストイレブンの発表です!
フォーメーションは、伝統の4-4-2です。
GK…クォン・スンテ
CB…イ・ジョンス、昌子
SB…相馬、内田
MF…小笠原、ジョルジーニョ、ビスマルク、レオナルド
FW…ジーコ、大迫
並べると、鹿島のサッカーをものすごく真剣に見ていたのが、オリヴェイラ監督時代だったこともあって、その時代に活躍した選手を多く選ぶ傾向にあるかもしれません。
大迫、小笠原、内田、イ・ジョンスとか。
現役選手の中からは、自信を持ってクォン・スンテを選びました。
GKに関しては、本当にベストイレブン投票をしたら、100人中95人くらいはクォン・スンテに投票するだろうという自信があります。
同じ現役選手ですが、内田選手に関しては、残念ながら今のというよりは、昔のという注釈がついてしまいます…。
この失礼な注釈が外れる活躍をしてくれることを期待しているのですが。
予想外だったのは、アントラーズ、基本的には守備的な戦術を取るクラブという印象なんですけど、意外にすんなり思いついたのが攻撃的なポジションの選手だということです。
やっぱりDFというのは縁の下の力持ちなんですかねぇ。
あとは、すぐに思いつく秋田とか岩政とかを選びたくないからというのもあるかもしれません。
このお2人、もちろん、クラブに貢献した選手であることは認めてはいるんですけど。
こうしてみると、私はいわゆるクレバーなプレーをする選手が好きなんだなというのが分かります。
きっとダンナが選ぶと全然違うベストイレブンになるんだろうなぁ。
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ここのところずっと、ブログ更新はダンナに任せているのですが(先日の「気晴らし」というブログタイトルのヤツは私ですけど)、たまには出てきて、ダンナのネタ探しの負荷を下げようかなと思っています(笑)。
ということで、思いついたブログネタ第1弾として、「歴代鹿島ベストイレブンを考える」というのを書いてみたいと思います。
これなら、私→ダンナで書くこともできますし、なんなら、他の方が考えるベストイレブンも読んでみたいです。
では早速、アントニオ妻の考える歴代鹿島ベストイレブンの発表です!
フォーメーションは、伝統の4-4-2です。
GK…クォン・スンテ
CB…イ・ジョンス、昌子
SB…相馬、内田
MF…小笠原、ジョルジーニョ、ビスマルク、レオナルド
FW…ジーコ、大迫
並べると、鹿島のサッカーをものすごく真剣に見ていたのが、オリヴェイラ監督時代だったこともあって、その時代に活躍した選手を多く選ぶ傾向にあるかもしれません。
大迫、小笠原、内田、イ・ジョンスとか。
現役選手の中からは、自信を持ってクォン・スンテを選びました。
GKに関しては、本当にベストイレブン投票をしたら、100人中95人くらいはクォン・スンテに投票するだろうという自信があります。
同じ現役選手ですが、内田選手に関しては、残念ながら今のというよりは、昔のという注釈がついてしまいます…。
この失礼な注釈が外れる活躍をしてくれることを期待しているのですが。
予想外だったのは、アントラーズ、基本的には守備的な戦術を取るクラブという印象なんですけど、意外にすんなり思いついたのが攻撃的なポジションの選手だということです。
やっぱりDFというのは縁の下の力持ちなんですかねぇ。
あとは、すぐに思いつく秋田とか岩政とかを選びたくないからというのもあるかもしれません。
このお2人、もちろん、クラブに貢献した選手であることは認めてはいるんですけど。
こうしてみると、私はいわゆるクレバーなプレーをする選手が好きなんだなというのが分かります。
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