ブログ「鹿島の空は燃えているか!?」のmk2さん、ご賛同いただきましてありがとうございます。
mk2さんも記事を書いてくださると思いますが、それを見る前に書いた方が面白そうですので同じ時間帯に投稿することにします。
楽しみにしております。
妻の記事に続いて、ダンナのベストイレブンです。
○スタッフ
監督: ジョアン・カルロス
フィジカルコーチ: オズワルド・オリヴェイラ
まずは、スタッフから。
監督と言えばこの2人なんですが、甲乙つけ難いので、オリヴェイラをフィジカルコーチということにしてみました。
この2人のようなホントの監督のプロに、また、鹿島に来てもらいたいものです。
○先発
GK: クォン・スンテ
DF: 篤人、昌子、中田、相馬直樹
MF: ジョルジーニョ、柴崎
MF: 小笠原、レオナルド
FW: ヤナギ、大迫
ゴールデンエイジから、中田、小笠原、プラチナ世代から、昌子、柴崎を選びました。
本山を選ばなかったのは、この記事の後半に関係しています。
GKはクォン・スンテ、右SBは篤人で決まりでしょう。
ボランチのジョルジーニョ、攻撃的MFのレオナルドも間違いありません。
この2人は、現役のブラジル代表でしたから文句なしです。
残りは、左SBとFWなんですが、左SBはやっぱり相馬でしょうか。
FWは、好みが分かれますね。
古くは長谷川、黒崎、外国籍選手ではアルシンド、マジーニョ、マルキなどなど、なかなか難しいです。
そんな中でも、才能あふれた2人ということで、ヤナギと大迫にしました。
○控え
GK: ソガ
DF: 内藤、大岩
MF: 熊谷
MF: 野沢
FW: 長谷川、本山
せっかくなので、控えも選んでみました。
元々、このブログは控え予想のブログでしたし。
ボランチから後ろの守備陣は、安定感があって、途中交替で出場しても安心して守備を任せられる選手にしました。
CBの控えは、何と言っても大岩だと思います。
抜群の安定感でした。
内藤と熊谷は似たタイプの選手ですが、とにかくチームのためのプレーをしてくれる選手です。
この2人なら、ゲームの終盤を任せられます。
攻撃陣は、劣勢のゲームをひっくり返すために必要な選手を選びました。
野沢なら、ファールさえもらえば、直接FKからでも得点が狙えます。
FWは、控えとしてこの2人を超える選手はいないでしょう。
本山は、時間限定、攻撃限定でプレーすれば、日本人最高の選手だと思います。
長谷川は、とにかくスタジアム全体の雰囲気を変えて、ゲームの流れを引き寄せることが出来る選手でした。
途中交替で出て来るだけで、あれだけサポーターに期待を持たせてくれた選手は他にいません。
それにしても、歴代の選手たちからベストイレブンを選ぶのは難しいですね。
今回は、あえて、思い付くままに一気に選びました。
よくよく考えたり、チームとしてのバランスを考えたり、条件を変えて選び直したら、全く別の選手たちになってしまうかもしれません。
まあ、それはそれで、このネタでまた記事が書けますから、次につながりますね!?
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楽しみにしております。
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○スタッフ
監督: ジョアン・カルロス
フィジカルコーチ: オズワルド・オリヴェイラ
まずは、スタッフから。
監督と言えばこの2人なんですが、甲乙つけ難いので、オリヴェイラをフィジカルコーチということにしてみました。
この2人のようなホントの監督のプロに、また、鹿島に来てもらいたいものです。
○先発
GK: クォン・スンテ
DF: 篤人、昌子、中田、相馬直樹
MF: ジョルジーニョ、柴崎
MF: 小笠原、レオナルド
FW: ヤナギ、大迫
ゴールデンエイジから、中田、小笠原、プラチナ世代から、昌子、柴崎を選びました。
本山を選ばなかったのは、この記事の後半に関係しています。
GKはクォン・スンテ、右SBは篤人で決まりでしょう。
ボランチのジョルジーニョ、攻撃的MFのレオナルドも間違いありません。
この2人は、現役のブラジル代表でしたから文句なしです。
残りは、左SBとFWなんですが、左SBはやっぱり相馬でしょうか。
FWは、好みが分かれますね。
古くは長谷川、黒崎、外国籍選手ではアルシンド、マジーニョ、マルキなどなど、なかなか難しいです。
そんな中でも、才能あふれた2人ということで、ヤナギと大迫にしました。
○控え
GK: ソガ
DF: 内藤、大岩
MF: 熊谷
MF: 野沢
FW: 長谷川、本山
せっかくなので、控えも選んでみました。
元々、このブログは控え予想のブログでしたし。
ボランチから後ろの守備陣は、安定感があって、途中交替で出場しても安心して守備を任せられる選手にしました。
CBの控えは、何と言っても大岩だと思います。
抜群の安定感でした。
内藤と熊谷は似たタイプの選手ですが、とにかくチームのためのプレーをしてくれる選手です。
この2人なら、ゲームの終盤を任せられます。
攻撃陣は、劣勢のゲームをひっくり返すために必要な選手を選びました。
野沢なら、ファールさえもらえば、直接FKからでも得点が狙えます。
FWは、控えとしてこの2人を超える選手はいないでしょう。
本山は、時間限定、攻撃限定でプレーすれば、日本人最高の選手だと思います。
長谷川は、とにかくスタジアム全体の雰囲気を変えて、ゲームの流れを引き寄せることが出来る選手でした。
途中交替で出て来るだけで、あれだけサポーターに期待を持たせてくれた選手は他にいません。
それにしても、歴代の選手たちからベストイレブンを選ぶのは難しいですね。
今回は、あえて、思い付くままに一気に選びました。
よくよく考えたり、チームとしてのバランスを考えたり、条件を変えて選び直したら、全く別の選手たちになってしまうかもしれません。
まあ、それはそれで、このネタでまた記事が書けますから、次につながりますね!?
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