26日から横手市の秋田ふるさと村で開かれている「クリスマスローズと魅惑の洋ラン展」に行ってきました。
メインディスプレイの「妖精が舞い降りる森」。多くの種類のランを組み合わせて、見事な花の森になっていました。
もう一つの目玉は「飛躍」と名付けられたタワーオブジェ。四方から見事な洋ランのタワーを見ることができました。
出店している、知り合いの斎藤洋ラン店(横手市十文字町)のご主人に聞くと、出店しているそれぞれのお店が協力して作り上げたそうです。
こちらは、希少種の和のクリスマスローズ「SHARAkU」。黒の小輪で、可憐な人気品種だそうです。
家内が花好きで、特にクリスマスローズが好きなので、誕生日プレゼントにピンク色の花を買い求めました。
昨年買ったクリーム色のクリスマスローズも蕾を持っていて、間もなく咲きそうです。
洋ラン展は今日まで行なわれています。