県立羽後高校の第回卒業式が行われ、23人の卒業生が慣れ親しんだ校舎を後にしました。
(写真、卒業証書を代表に渡す佐藤哉子校長)
町長として最後の祝辞で、アップルの創業者スティーブ、ジョブズの「時間には限りがある。だから誰かの人生を生きることで浪費すべきではない」という言葉を引用し、自分の心が求めるものを信じて新たな道を歩んでほしい、と激励しました。
校訓である「精進努力」の精神で、唯一無二の人生を作りあげてほしいものです。
県立羽後高校の第回卒業式が行われ、23人の卒業生が慣れ親しんだ校舎を後にしました。
(写真、卒業証書を代表に渡す佐藤哉子校長)
町長として最後の祝辞で、アップルの創業者スティーブ、ジョブズの「時間には限りがある。だから誰かの人生を生きることで浪費すべきではない」という言葉を引用し、自分の心が求めるものを信じて新たな道を歩んでほしい、と激励しました。
校訓である「精進努力」の精神で、唯一無二の人生を作りあげてほしいものです。