7月1日のグランドオープンを目指している、総合交流拠点施設「端縫いの郷」で、開店に向けて準備が本格化しています。
先日、知り合いがドローンを使って、上空から撮影した写真を頂きました。
建物や駐車場はすでに完成していますが、国道の拡幅工事や内部の備品搬入、従業員の訓練やメニュー開発などを行なっています。
今朝のさきがけ新報に、管理会社おも・しぇの若手社員が、老舗そば屋の「弥助」でそば打ち修行をしている記事が紹介されていました。
レストランで提供するメニューのメインが「手打ちそば」なので、ご主人の金 昇一郎さんから直伝の技を教えてもらっています。
町内や近隣の方々からも、いつオープンするのかと聞かれる事が多くなり、関心が高まっている事を実感します。
運営会社の皆さんには、期待に答えられるように頑張ってほしいと思います。