Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006J1第13節千葉vsG大阪後半

2006年07月19日 23時24分16秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs1で負けました。

なにかに敗因理由を求めたくなってしまうくらい、
放心状態になる負け方でした。

特別悪くはなかったのですが、特別良くもなく、
チャンスに決めきれなかったことが響き。。。

こうした久しぶりの失意があったこともあり、
Jリーグ再開を強く感じることが出来ました。

残り21連勝しましょう。

2006J1第13節千葉vsG大阪前半

2006年07月19日 20時06分20秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs1で引き分けてます。
マリオのゴール。

先制点からその後しばらくの間、
何点か入ったかくらいジェフペースだったのですが。

ガンバが3トップに換わって以降、
対応しきれず流れがガンバに。。。

後半まずしっかり対応することから入って、
ガンバを攻め崩して勝ち抜けてほしいです。

2006年07月18日の服装

2006年07月18日 23時33分16秒 | 服装
2日間着回してもいいような、
そんなしっかりした上着で、なぜか赤黒の勇者で。

ということで翌朝から千葉で定期健診ということで、
会社からそのまま実家へ帰省する。



電車の中では愛する人が好きだと言った、
「冷静と情熱のあいだ」を章ごとにBluとRosso交互に読み進める。

感想は読み終えてからとして、私は1997年にwebの特長を生かして、
男女それぞれの視点から物語を描こうとしたことがある。

語り合う一言一言の裏に隠れた、それぞれの心情を、
相互リンクで瞬間瞬間確かめ合える、という。

電車で偶然隣り合わせた男女が一言目で結婚を申し込み、承諾し、
入籍してから恋を始めてく、という焦り性な私らしいお話。

そんな物語を生んだのが、単線らしく、
もどかしい、すれ違い待ち合わせがある総武本線であった。

両者が止まって顔を合わせなければ、すれ違うことは出来ないけれど、
それは人に置き換えれば幸せなことなのかも、なんて。

どうでもいいことを思い出しつつ、実家に到着。
相変わらず、料理が多い。。。



食べることで元気なのを主張する私なので、
たぶん3kgくらい太ったと思う。

壊れていると言われ続けたPCをサラッと直す。
さすがWinMeらしい、ttfCacheな文字化けでした。

2006年07月17日の服装

2006年07月17日 23時33分16秒 | 服装
久しぶりな映画漬けの1日ということで、
赤黄色な花柄シャツで、浮かれ気分な本日なわけです。

しかし、あまりに浮かれ気分過ぎて、
なぜか反町から渋谷まで20分で行ける気になっていて、
乗った電車が7時53分渋谷着とかで、7時40分な映画から開始する、
昨晩立てた予定が全て崩れたわけです。

…とは言え、そこで次の手を打たない私ではないので、
渋谷までの電車の中で予定を練り直し、
新宿ではしごという全く新しい計画をビシッと。

終わったこと、それも失敗したことを考えるのであれば、
その分の時間で次に成功させることを考えるべきだと思っていて。

失敗と呼ばれるものは次の成功のための布石、
もしくは、なんらかの成功の犠牲として起きてしまうもので、
私の中では、あらゆることに失敗はないわけです。

今回の間違えもやはり成功を呼んでいて、
予定では恵比寿で分かれていた『ローズ・イン・タイドランド』が、
新宿では『ゆれる』と同じ劇場で観られるのです。

さらに、すっかり抜けていた、
『時をかける少女』も観られるという。

ということで、こんな予定を携帯に入力し、
時間が大きく開くことなく、上手に観て回ることが出来ました。

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(新宿)

カーズ
●0845~1100

ゆれる
●1135 1400 1625 1850

ローズ・イン・タイドランド
1200 ●1420 1640 1900

時をかける少女
1010 1225 1440 ●1655 1910
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あと1本、夜に新宿、はたまた横浜で、
テキトーに大作映画観ようかなと思っていたものの、
誰か観たそうなのは誰かと観よう、とこの4本で終了。

感想についてはそれぞれ別に書きますが、
なかなかいい4本になったと思います。

ここ最近の邦画の充実ぶりを強く感じました。

というか予告編で流れたアジア映画たちが、
去年邦画で流行ったような癒しの夏休みっぽいのばっかりで、
なんとも。。。ホラーも遅れて流行ったような。。。

ともあれ、創作の観点で観ると、
やはり映画は学ぶべきものが多かったです。

ただ面白かったで終わるのではなく、
映画で得たものを日常の業務に還元しなくてはです。はい。

2006年07月16日の服装

2006年07月16日 23時33分16秒 | 服装
和な感じの生地で出来たシャツが貴重となった、
日本の夏という感じの服装です。

今日は愛する人とみなとみらい花火大会を観に行けたら行こう、
という感じで話してましたが、予想以上に昨日の鹿島が遠く。。。

ということで、体調次第で連絡をくれる、というゆるい感じで、
私はのんびりとした休日を送ることに。

まずはスポーツクラブさんに行き、
水泳とスペースウォーカーみたいなのをする。

食事だけで痩せたのを戻そうと、わざと太ろうとしてた割に太ってなくて、
基礎代謝がきちんと出来るようになってるのかしら、なんて。

その後、昨日撮った写真の現像。
愛する人の写真は、こっそり2枚ずつ。

直接的におのろけるのは苦手な私ではあるものの、
改めて写真で観ると神々しいくらい美し…
なんて、調子に乗っておのろけたいくらいに美しい。

こんなに美しい人と出会ったのは、
生まれて初めてだと思う。心からそう思う。

その後、場所を移動して、
セールを少し覗くと秋物なハーフコートがお安く。

痩せてきたが故に着られるタイトで定番なラインが美しく、
色的に煤けてきたジャケットと世代交代できそうなので、
ついつい買ってしまう。



こう並べて見ると、
新しい上と、古い下、だいぶ違うか。。。

次のシーズンの洋服を買うことこそがオシャレだ、
とか別に思わないけど。

10年前に観ても変でないものこそが、
10年後に観ても変でない普遍的なもの。

というのが服選びに限らない創作における私の信念としてあります。
だからどうしたって話ですけど、真理はそこにある気がします。

帰宅後、写真をフレームに合わせて切り貼り。
基本的に私は、あらゆる場面で切り貼り大好きなわけです。

デジタル好きに見せかけて、実はアナログ好きだと思います。
ただ単にツールがデジタルなだけで手法はアナログっていう。

その後、花火の音だけを楽しみつつ、
明日の予定を考える。

明日は久々にひとり映画三昧なのだ。
休日だと難しそうだけど、まぁ。。。

ということで組み上がった予定表。

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(渋谷)

Q-AXシネマ
『ラブ★コン』
●7:40/9:45/11:50/14:10/16:30/18:45~終20:40
『ブレイブ ストーリー』
9:50/12:10/14:30/16:50/19:10~終21:10

シネ・アミューズ イースト/ウエスト
『笑う大天使〈ミカエル〉』
●10:00/12:10/14:25/16:40/19:00~終20:55

アミューズCQN
『ゆれる』
11:00/●13:40/16:20/19:00~終21:15

シネ フロント
『日本沈没』
9:15/12:15/15:15/18:15

渋谷TOEI(2)
『ブレイブ ストーリー』
11:10/13:40/16:10/18:30~終20:35
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(恵比寿)

恵比寿ガーデンシネマ
『ローズ・イン・タイドランド』
11:15/13:50/●16:25/19:00~終21:15
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(有楽町)

シネカノン有楽町
『ジダン/神が愛した男』
12:30/14:40/16:50/19:00~終20:50
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(横浜)

109シネマズMM横浜
『M:i:III』
10:20/13:10/16:00/18:50/20:35~終22:55

『日本沈没』
9:50/12:45/15:40/18:35/21:30~終0:00

『ブレイブ ストーリー』
10:15/12:45/15:15/17:45/●20:15~終22:20
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●が観に行くところ。その他は補欠的な。

横浜で会社帰り観られないもの、
というのが最大の選考基準とも言えつつ。。。

基本的に創作物は明るく楽しいものであるべきと考えてるので、
小中学生も観そうな軽いラブコメ映画も好きだったりします。

あくまで映画は娯楽であって、好き勝手出来るお話ですからね。

日常を引きずり過ぎたり、マイナスの感情を引き出し過ぎたり、
そんな、いつでも味わえるものに費やすのはもったいないです。

なにも考えずに観られる娯楽性を保ちつつ、
観終わったら、なにか考えられたり、勇気が出たり、笑顔になれたり。

そうしたハッピーエンドを迎える心躍る映画を通して、
心が潤ったりなんだりするわけですからね。

誰にもプラスな映画をつくってこそだと思うわけです。
映画好きや賞で評価されなくても、届く人には届きます。

ということで、明日は、
そんな作品たちを受け取りに行ってきましょ。

…って話が何様だってくらい大袈裟過ぎですね。そうですね。

2006JOMOオールスターサッカー

2006年07月16日 10時38分37秒 | サッカー(その他全般)
4vs1でイーストが勝ちました。
イーストは中澤、巻、バレー2得点。ウエストは古橋。

前半はお互いにどうなることかと思いましたが、、、
後半はイースト側的にとって楽しい試合展開になりました。

巻は得点も決め、すっかり場の雰囲気を変えられる、
頼もしい選手になりました。

というか、巻とバレーの組み合わせが、
面白かったです。バレーにもなにか賞を。。。

阿部も試合を通じて真面目に楽しんでいるようで、
本当に素晴らしい選手だと思いました。

スタジアム内も含め、必死に戦う公式戦とは違う、
おまつりらしい雰囲気が味わえてよかったです。

こういう試合も試合でいいものです。

2006年07月15日の服装

2006年07月15日 23時33分16秒 | 服装
新品組み合わせなピンク色で柔和な感じにしてみたら、
愛する人もピンク色のTシャツで、期せずしてお揃いな感じに。

ということで今日は、愛する人と共に鹿島スタジアムさんに、
2006JOMOオールスターサッカーを観に行ってきました。

朝起きてすぐ、前夜の思いつきで準備時間がなかったので、
具材で勝負なサンドイッチおべんとを作成。



千葉からオールスター用の臨時快速に乗ったのですが、
特急車両でビックリ。行きは快適に過ごすことが出来ました。

車中でサンドイッチを食べる。ハムたまは良かったですが、
ハムチーズ、ウインナーが合わなかったかも。。。

その後、愛する人とPSPで動画観賞や贈り物交換会をしつつ、
お話してたら、あっという間に鹿島神宮駅。

が、鹿島スタジアム駅で長蛇の列。うぅ。。。

ようやくスタジアムに着き、
ジェフサポ観戦仲間たちと無事合流。

とは言え、私達ふたりはギリギリ着だったので、
もつ煮、かき氷と巻タオマフという軽い買い物をしただけで、
愛する人の紹介をする間もなく試合開始。

さすがにゴールシーンでは興奮するものの、
愛する人が試合中もつ煮を美味しく食べ続けられるくらい、
のんびり見守れる試合でした。



手厳しい意見も多いオールスターですが、
サッカー好きの裾野を広げるという意味では、
こうした敷居の低い試合も試合で必要だと思います。

誰もが知っている選手たちがサッカーを詳しくないファンのために、
楽しませることを主題に、サッカーをする。

実は、楽しませる、という面だけで考えれば、
娯楽としてサッカーを捉えた場合の理想系かもしれません。

…って、そんなこともないか。
真剣勝負こそ、緊張感と本当の歓喜があって面白いし。。。



ともあれ、試合以外のスタジアム全体の雰囲気も含めて、
おまつり気分で、楽しさだけを抱えて帰ることが出来ました。

帰りは、観戦仲間達とはぐれてしまい、
ふたりで駅に向かいました。

その途中、別の観戦仲間たちと待ち合わせし、
旅のお土産をいただきました。ありがとうございました。



そしてその後、電車に上手く乗り継ぐことが出来て、
ほぼ座って楽しかった話をしつつ、のんびり帰ることが出来ました。

愛する人も、すっかりサッカーを好きになってくれたようで、
なんとも嬉しい限りです。

サッカーには生で観れば観るほど惹かれていく、
不思議な魅力がある気がします。

それは会えば会うほど惹かれていく、
恋にも似たような。。。

私も愛する人にとってそんな存在になれていれば、
とっても嬉しいんですけどね、どなんでしょうね。

少なくとも私にとって愛する人は、そんな存在です。

そんなこんなで全体を通して、
ゆるやかな1日を過ごすことが出来ました。

もちろんそうして過ごせたのには観戦仲間たちの力が大きく、
感謝してもし切れないくらいで、
地道にひとりひとり返していこうと思います。

オールスターは誰もが知っている人たちだけではなく、
ひとりひとりの心の中にあるものです。

…とか、妙に綺麗な締め方で。

2006年07月15日のおべんと

2006年07月15日 14時08分16秒 | おべんと
ハムたま、ハムチーズ、ウインナー、ツナたま、サンドイッチです。
ベビーリーフが味の決め手です。

ベビーリーフはサンドイッチ作成に際して、
素晴らしい、彩り能力を持っている気がします。

ロケ地は、私の部屋です。
食べたのは、なぜか特急車両だった鹿島神宮行き臨時快速。

テキトー思いつきな、ツナたまが意外とアリだった。

2006年07月14日の服装

2006年07月14日 23時33分16秒 | 服装
赤なときは、やる気があるかもしくはやる気を無理矢理引き出させてるかで、
もちろん今日も無理矢理側なわけです。

ということで気を引き締めて作業しつつ、休憩時間にだらっと話してる中で、
ひとつ上先輩の提案からひとつ下の後輩の部屋で、男3人部屋飲みすることに。

先に帰った後輩が車で会社や家に迎えに来て、
スーパーに寄り、買い出しして、という感じで。

キティちゃんいなり寿司とか、
ノリで買ってしまったりしつつ。。。



実は入社してからこんな展開は初めてなわけで、新鮮に感じたりしつつも、
去年から職場の雰囲気向上に日々話し掛け、場を和ませた効果かな、なんて。

昔から、飲みニケーション、なんていう、
流行ったかどうか謎なくらい、なんともな言葉もありますが。

それは、仕事で心を壊さないために大事だったのかな、とも思えて、
そういうことを古いと言って軽視して、個人にこもるのも良くないなって。

職場も自分の生活の一部ですからね、仕事は仕事、なんて切り離さず、
一連の流れで自分なりを貫けるよう快適に住みやすくしてかないと。

個人的には飲めないので、飲みが主題の飲み会は苦手ではありますが、
特に気が合うもの同士ならば、そういう場に出向くことも楽しいものです。

…とかなんとか、ごちゃごちゃ理屈っぽく書いた割に、
実際男3人話すことなんてのは、気になる女性の話ばかりで。

なんだか久しぶりに、修学旅行の夜を味わった気もします。
ほんのりほんわか。

2006年07月13日の服装

2006年07月13日 23時33分16秒 | 服装
ひとつ間違えれば中学生っぽくなってしまう、
この手の服装は減らしていかなければいけません。

私の場合、減らす作業は苦手ですが、
制限がある中で、余分を増やさない作業は得意な気がします。

来週、かなりお偉いさんの退職お別れ会が大規模にホテルであるとかで、
フロアーごとに3分のお別れ映像を贈ることに。

もちろん私は出席どころか記念品代さえも捻出しないわけですが、
役割的にその映像を創作することになりました。

ということで3分という時間の中でどうしようかと考え、、、

とりあえず音楽に合わせて写真を切り貼りし、
さらに1分ずつの3部作にして3通りの送り方をすることに。

まず写真撮影をしたわけですが、普通の職場風景だけでなく、
意味がないようで意味のある、天井やら床やら人の手の写真などなど。

音楽と組み合わせていくと、それら意味のない写真が生きてきて、
撮る前から方向性、使い道が決まっているような、
そんな節約な撮り方が、我ながら上手いな、としみじみ。

私の場合、拙い機材で、演者もいない中、何分以内で、とか、
そういう制限下で創作してこそ輝く才能な気がします。

完全自由だと逆に、あまりに手を広げ過ぎて、
輝きをぼやかしてしまうような。。。

そこで輝きあるものがつくれればいいんですけどね、
そうでないから、表に名前が出る創作に携わってないのでしょう。

なにはともあれ、お偉いさんを全く贈ってない映像ではありますが、
オチなしながらもリンクがあるというモンティ・パイソン的な、
それなりに楽しいものが出来上がったとは思います。

ガンバ戦の日なのでどんなことがあろうと会の反応は見られませんが、
その辺のお話を後で聞くのは、かなりに楽しみかも。

2006年07月12日の服装

2006年07月12日 23時33分16秒 | 服装
購入当時から痩せて、ようやくラインを崩さず着られるようになった、
あまりにわかりやす過ぎるジェフ配色な九分袖服装です。

ということで今日は、計画的にお仕事午後休みで、
6月から楽しみに待っていた大宮戦に行ってきました。

横浜から愛する人オススメな「容疑者Xの献身」を、
おお、こんな展開なんだ、と思いつつ読んでる内に、
着いてました。乗り過ごすかと思った。

稲毛海岸駅の改札にて偶然観戦仲間と出会い
現地でもちらほらと集まり合って、
たぶんみんな、さすが、と思い合ったことでしょう。

サテの試合は語るまい。

0vs2で負けたからということでなく、
トップの試合と続けて観てしまうと、
こうもスピードと安定感が違うものかと。。。

やはり実戦経験による気持ちの変化が必要で、
ジェフクラに出向できる環境は素晴らしいと思いました。

そんな風に思えるくらい、
今日はトップの試合が面白かったです。

5vs1だからというわけではなく、
智が2得点したかたというわけではちょっぴりありつつ。

テレビの中にあるW杯よりも、
目の前で見る輝きあるプレーの方が心を打ちました。

てか実際に動き出し、切り替えが速いですし、
思わず声が出ちゃうほど守備も攻撃も上手いです。

ボールを獲った瞬間、パスコースがたくさんあり、
ないと思う場所にも選手が走り込んでありになる。

ポジションも誰がどこなんて固定観念もなく全員が補い合う、
観てて楽しく、そして選手達も楽しそうだなとも思える、
誰もが楽しめる素晴らしいサッカーでした。

この選手達のいる、このチームならば、
監督が替わっても崩れはしないでしょう。

オシムがいなくなってもジェフというチームは…、
というか今日はオシムが普通にベンチで観てました。



代表特需でオシムを囲んでみんなわーわーしてましたが、
やっぱりオシムはオシムなんですよね。
誕生会に招いていただいたままのオシムなんです。

…とはミーハーにゲーフラにサイン貰った私は、
言うべきではないですね、そうですね。

間瀬さんに「アマルゲーフラつくりました」と言ったら、
アマルのサインを指して「これ誰のサイン?」と言われつつ。。。

アマル、オシム、間瀬さん、3人の想いのこもった、
「あ。Osim」ゲーフラとなりました。豪華だ。



帰り、少し出待ちってみる。

智、坂本と、
前を通る大きな車に意味なく敬礼。

…とか遊んでたものの、
試合中、相手GKと接触して担架で運ばれた、
巻が松葉杖で登場し、車も運転できず。。。

かなり心配ではありますが、
今回も全治2時間であることを願います。

ダメそうならオールスターも無理せず、
治療に専念していただけたらと。。。

いい試合ながらも後味が悪くなってたところに、
帰りのバスで愛する人からメールが届く。

この人を愛して本当に良かったな、と思える内容で、
嬉しさを噛み締めてメールを返しました。

自分の中で、なにより大切な存在になってます。
ありがとう。

そしてみんなで遠征話やらしつつ、
電車でガタゴト帰りました。

この試合を観てようやく、
ジェフが心に満たされたようです。

あとは19日を待つだけ…
と言いつつ、オールスター観戦予定が3日後にあったりして。

2006年07月11日の服装

2006年07月11日 23時33分16秒 | 服装
7月11日という、あまりにそのまんまな日付だったので、
セブンイレブンさんを意識した服装です。もちろんウソです。

ウソといえば、明日会社の健康診断で採血検査で、
許の21時から検査が終わるまで絶食しなさいとか。

その割にお茶を飲んでもいいというのは、
かなりのウソテクな気がするのですが。。。

ともあれ変に疲れてもいけないのでスポーツクラブにも行かず、
のんびりと家で夜を過ごすわけです。

映画観に行けばよかったかな。