Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年07月30日の服装

2006年07月30日 23時33分16秒 | 服装
ボタンはしっかり留めていたのですが、
Tシャツのとりが好きなので、くちばしでジェフ配色っぽく。

朝、前日姉崎で撮った写真を現像する。
ああ、やはり愛する人は美しい。うっとり。

写真を綺麗に贈ろうと、
少しカッコイイフレームを購入。やっぱりうっとり。

フクアリまでの電車で、
「冷静と像熱のあいだ」を読み終える。

Blu、Rossoと章ごとに読み替えて読み進めてみたけれど、
男性視点のBluの方が、やはり共感できた。

男の方が恋愛ごとを表立って引きずりやすいと思うし、
私はタイプ的に、マーヴな気もするけれど、
やはり順正な部分もあるわけで、なんとも切なく。

なんにせよ、影響を受けやすい私らしく、
読んでる最中からずっと、愛する人とイタリアに行けたらな、
なんて思ってたのは、やっぱり最後まで変わらず。

恋は人が生きるために必要、というか十分な条件だな、
と、また改めて強く思ったり。

フクアリに着いてすぐ、ナビ準決勝チケットを買い、
智ギャルうちわを披露しつつ、のんびりと開場を待つ。

開場後、席を取ってすぐカードを買いにダッシュ。
もちろん1箱大人買い。

ひとつ目のパックを開けたら、
いきなり智と阿部のジャージカードが出る。
なんとなく終わった気がする。



そして結果として、
試合も終わっていた。。。

終わっていると言うほど酷い内容でもなかったけれど、
最後までボールが収まらなかった。

ビーチサッカーか。そうか。。。
いいだけ凹んで帰る。

これもまた人生の、ほんの1日。


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