F(t)麒麟山Racing 女池支部の記録

社会人になって始めた自転車ロードレースの成長の軌跡と、シクロクロス全日本チャンピオンへの道のりを綴るブログ。

ブラケットに添えた手や腕を出力にどう連動させるか

2018年03月13日 | トレーニング
昨日は痛めた足の様子を見つつ3本ローラーで流し気味に。
自転車だと衝撃がなく、脹脛の曲げ伸ばしも無いので、痛みはほとんど感じず。
自転車がランのリハビリに使われる理由を実感。

にしても、身体全体がパキパキだ。
上半身は筋肉痛。
筋肉痛にならないレベルまで鍛え上げて出陣したいものであるな。


今朝も引き続きパキパキマンで、体重の方は、お、53.9kg。
日曜日の夜に「一区切り」という名の免罪符のもと、義母からもらったチョコやフルグラを爆食いしたのだが、意外と増加してなかった。
出陣はエナジーを大量に消費するのでござる。

朝活の3本ローラー、足は問題無さそうなので、通常メニューのケイデンスブレイクダウンのメニュー。ブラケットに添えた手や腕を出力にどう連動させるかを考えながら。
30分 285w 93rpm

四頭筋に疲労感を感じたが、これはたぶん臀筋やハムが疲労していた結果、四頭筋が出力をカバーしたためかと。
とりあえず、お疲れ様でした。


日中は、ワケワカランうちに終了。
明日の打合せに急遽行かなくても良くなり、1日儲けた気分だが、一方で業務の検査が早まった物件がありチャラ感が。。

イエス ウィー キャン!