14日は濃霧と雨の土曜日の目覚めとなった。
雨が降り気温が低下して濃い霧になる。
霧と言うより雲の中と言った方が正解かもしれない。
雨が降っているので何も作業する気になれない。
それでも、窓から外を眺めると小枝に付いた水滴がスワロフスキーのクリスタルの如きの輝き。
ヤマウルシ&白樺の伐採は行わなかったがデジカメを持って庭に出てみた。
気温もマイナスならより美しいかもしれながが、これは頃で自然のなせる技であり実に綺麗であった。
小枝に付いた水滴が織り成す宇宙。
硬く締まった冬芽に春の訪れを教えているのかも。
敷地内には未だとけずに残った雪が所々に存在する。
この程度の太さの内に切らねばならない。
太さは親指大程度だ。
この白樺の若木は今回切ったものではない。
今回も数十本の白樺を切らねばならない。
赤松、唐松の苗木も大きくなる前に伐採せねばならないがこれらは時期を選ばない。
でも、ヤマウルシのみ活動が始まる前に切れねばと思っている。
画像はデジタル一眼にて撮影。
雨が降り気温が低下して濃い霧になる。
霧と言うより雲の中と言った方が正解かもしれない。
雨が降っているので何も作業する気になれない。
それでも、窓から外を眺めると小枝に付いた水滴がスワロフスキーのクリスタルの如きの輝き。
ヤマウルシ&白樺の伐採は行わなかったがデジカメを持って庭に出てみた。
気温もマイナスならより美しいかもしれながが、これは頃で自然のなせる技であり実に綺麗であった。
小枝に付いた水滴が織り成す宇宙。
硬く締まった冬芽に春の訪れを教えているのかも。
敷地内には未だとけずに残った雪が所々に存在する。
この程度の太さの内に切らねばならない。
太さは親指大程度だ。
この白樺の若木は今回切ったものではない。
今回も数十本の白樺を切らねばならない。
赤松、唐松の苗木も大きくなる前に伐採せねばならないがこれらは時期を選ばない。
でも、ヤマウルシのみ活動が始まる前に切れねばと思っている。
画像はデジタル一眼にて撮影。