高瀬渓谷の紅葉第二弾です。
写真になると実際の時より綺麗に写っている時と、実際の時の美しさが写っていないときがあります。
今回、写真でもソコソコ綺麗には写っていますが、それでもその場で見た感動をおぼえた美しさが表現できていない未熟さをかんじてしまいます。
それ程、素晴らしい最高の時期に訪れる事が出来ました。
トンネル上の展望台から高瀬ダムの堰堤を望み。
国旗掲揚ポールの所に止っているマイクロバス二台で来ました。
停車しているマイクロの方とタクシーで来た方のみです。

展望台からエメラルドグリーンに輝く高瀬ダムの湖が。
右手のねずみ色の物は斜面に吹き付けられている落石防止のモルタルです。
ここからの眺望も素晴らしいです。

この展望台からのみ槍ヶ岳を望むことをできます。
一番手前の左手の湖に落ち込む稜線と少し遠くの右手からの稜線のⅤ型の谷間に見える小さなトンガリ帽子の山が槍ヶ岳です。
高瀬川の源だそうです。

私達が上った展望台の上にもう一つの展望台があります。
さるの展望台と呼んでいました。
観光客は登れません。

今回は、特別に対岸に見えていた満水の赤いペイントのある建物近くまで移動してくれました。
紅葉が余りにも綺麗な為の特別な配慮のようです。ラッキー!
私達の30分後に出発したマイクロバス二台が堰堤の国旗掲揚ポールの所に止っています。
右手がしたから上って来るところ。
左手がトンネルとその入口の上の展望台のある所です。
こうしてみるとダムの大きさが実感できます。

小さく見える烏帽子岳と雪渓のように見える崩落を続ける山の斜面。



オリンピックのジャンプ台の斜面よりキツイ洪水吐です。

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写真になると実際の時より綺麗に写っている時と、実際の時の美しさが写っていないときがあります。
今回、写真でもソコソコ綺麗には写っていますが、それでもその場で見た感動をおぼえた美しさが表現できていない未熟さをかんじてしまいます。
それ程、素晴らしい最高の時期に訪れる事が出来ました。
トンネル上の展望台から高瀬ダムの堰堤を望み。
国旗掲揚ポールの所に止っているマイクロバス二台で来ました。
停車しているマイクロの方とタクシーで来た方のみです。

展望台からエメラルドグリーンに輝く高瀬ダムの湖が。
右手のねずみ色の物は斜面に吹き付けられている落石防止のモルタルです。
ここからの眺望も素晴らしいです。

この展望台からのみ槍ヶ岳を望むことをできます。
一番手前の左手の湖に落ち込む稜線と少し遠くの右手からの稜線のⅤ型の谷間に見える小さなトンガリ帽子の山が槍ヶ岳です。
高瀬川の源だそうです。

私達が上った展望台の上にもう一つの展望台があります。
さるの展望台と呼んでいました。
観光客は登れません。

今回は、特別に対岸に見えていた満水の赤いペイントのある建物近くまで移動してくれました。
紅葉が余りにも綺麗な為の特別な配慮のようです。ラッキー!
私達の30分後に出発したマイクロバス二台が堰堤の国旗掲揚ポールの所に止っています。
右手がしたから上って来るところ。
左手がトンネルとその入口の上の展望台のある所です。
こうしてみるとダムの大きさが実感できます。

小さく見える烏帽子岳と雪渓のように見える崩落を続ける山の斜面。



オリンピックのジャンプ台の斜面よりキツイ洪水吐です。

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