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週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#065 -’10. 上社山出し

2010年04月02日 21時34分32秒 | 長野県の名所旧跡
たてしな自由農園で買い物を済ませてエコーラインを走ってくる。
農業大学校の売店で次の買い物の為に一番塚を右折してみると。
御柱街道には沢山の白い幟がはためいているではないですか。

前回と異なり、今回は御柱の山出しのスタート地点が別々になっているようでした。
工業団地の交差点の手前ですから、一番塚を曲がって直ぐのところです。




御柱祭公式HPに依ると今年は一度にスタートのようです。
その為、上社本宮の一之御柱から始まり前宮の四之御柱まで順に並ぶ為に作られたようです。
前回は綱置場辺りから順番にスタートしたような気もしますが、定かではありません。



順番からすると三番目の本宮の二之御柱のスタート地点のようです。



四番目の前宮の二之御柱。



この看板の綱置き場より大分下のところから本日の午前7時半に一斉にスタートしたようです。

生粋の諏訪っ子である氏子にとっては七年に一度の大祭です。
いよいよ始りました。
正確には前回終わった時から既にスタートしているのでしょうが。
でも、本日から燃え滾る始まりです。
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#061 -’10. さるぼぼ

2010年03月24日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
諏訪地方は御柱祭一色です。
お隣の県の飛騨高山地方のさるぼぼの郷土人形も御柱祭になっていました。
めどでこがあるから上社の御柱のようです。
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#319 -’09. 一寸だけの竜神池

2009年12月06日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
予約時間より少しだけ早く着いてしまった。
それでは、美しい竜神池からの八ヶ岳をと思い池に降りてみた。


レストラン開店までの時間調整で寄ってみた竜神池です。
食事したのが11月21日ですから池にお邪魔したのも同じ21日です。
少し日にちが経ちすぎていますから、木々や八ヶ岳の嶺に掛かる雪は変わっているはずです。


池面が日光を反射してキラキラと輝いていました。
右端は溜池の竜神池の為の堤です。
ご近所には沢山の溜池があります。
観光客に人気の白樺湖も御射鹿池も溜池です。



紅葉は終わっていますが、八ヶ岳の峰々に雪が積りですこれからの時期も大変美しいです。



鴨などの水鳥がいました。



東京の水鳥と異なり、人間の気配に遠ざかって行く鴨達です。
人が来ると餌を貰えると思いよって来ない所が良いです。
本来の野生生物と人間の共生でしょうか。



お邪魔したのは11時半直前ですが、雲の流れも速い中美しい佇まいを見せてくれておりました。




池から上がる階段です。
この画像のみ携帯電話に依る撮影です。
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#293 -’09. 紅葉ツアー第二弾 多留姫の滝の紅葉(そのニ)

2009年11月08日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
その一に続き、そのニは多留姫の滝の紅葉編を。
時期的には大変良い時にお邪魔する事が出来たと思っています。























大泉山の紅葉と入り口脇にある藁にょうです。



橋の右端に多留姫の滝があります。
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#291 -’09. 紅葉ツアー第二弾(PCバージョン)多留姫の滝の紅葉

2009年11月06日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
以前に多留姫の滝を訪問した時は紅葉に少し早かったみたいである。
今回の訪問はバッチリである。

PCバージョンのその一として、多留姫の滝を中心に、そのニで紅葉を中心にアップする予定です。

以前は左手に見えるコスモガスステーションが三叉路で突き当たりでした。
その県道17号に橋が架かり四叉路になりました。


この交差点を右折して最初の道を左折して坂をくだります。


坂を下りきり此処を左折すると直ぐに多留姫です。
橋の下が駐車場になっていますので以前より駐車し易いです。




着いた時はどなたも居ませんでした。
近くで農作業をしている人が一人。
長閑な多留姫です。
文学の里と言う事ですが、今回は詩関係はパスです。
帰り際にお会いした地元の夫婦の方が一句詠まれては如何ですかとの事でした。



藁にょうを通り越し、神社を過ぎるとつり橋が見えてきます。
この上から滝が正面に見る事が出来ます。



つり橋を渡り始めると二段ある滝の下の段の滝が目に入ります。



なお進むと上の段の滝も見る事が出来ます。
つり橋自体が小さな短いつり橋ですから、数歩歩むだけで滝の景観が変わります。



秋も終盤、渇水期のような感じもしないでもないですが、水量は結構ありました。



つり橋から滝の反対側を眺めると、穏やかな流れになっていました。




つり橋を渡りきり載酒亭の下に来ると上の段の滝の正面に出る事ができます。




「四阿(あづまや)」の載酒亭です。
茅野市の説明文に依ると昭和の前半まで建っていたとあります。
滝にお酒を捧げる為に付けられた名前だそうですが、実際は滝を愛でながらお酒を酌み交わしたそうです。
風流ですね。



文学自然の里として沢山の詩が詠まれていました。
一句づつ詠み進むのも好しです。


そのニにつづく。
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#286 -’09. 紅葉ツアー第一弾(PCバージョン)

2009年11月02日 21時46分44秒 | 長野県の名所旧跡
槻の池からのカラマツ林です。
カラマツ林の紅葉を借景して池の静かな佇まいを、ご覧あれ。

カラマツの落葉はこの辺りでは一番最後になります。
雨が降るが如くサラサラ散ってきます。
蓼科方面には植林された一面のカラマツ林がありそれが一斉に黄色く紅葉します。
唐松とも書きますが、落葉松とも書きます。
字が示すとおり落葉する松はこのカラマツのみです。
紅葉も新緑も日光に当ると色が鮮やかに映えますが、カラマツの紅葉も銀杏の紅葉もヒカリ輝く姿はそれは筆舌しがたいほど美しいです。
蓼科の夕陽の丘からのカラマツ林の紅葉もさぞかし綺麗かと想像してしまう。

今回は近場の紅葉ツアーと言う事で。
チェルトの森の槻の池です。
早朝の為人も少なく実に良い雰囲気でした。





朝の光を浴びて光輝いていました。
その感動が伝わらないのが何とも・・・、歯がゆいと言うかもどかしいと言うか。







ゴルフ場の緑も鮮やかに。



槻の池・釣り場として営業しています。



カナディアンカヌーが。
こぎ方も、こぐ姿勢も独特です。



赤松などの針葉樹林とカラマツの織り成すコントラストが目に心地よく感じるのは何故でしょうか。
赤い紅葉で綺麗とか美しいと言のとはどこか違いますが、雄大さを感じます。



最強のウルシです。
これにかぶれると大変です。
でも、気の幹に絡み付き真っ赤に紅葉するツタウルシは大好きです。



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#285 -’09. 霧が峰

2009年10月31日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
美ヶ原に向う途中に昼食と休憩を取った道の駅の霧が峰の駐車場からグライダーが見えました。
正に着陸するところでした。
音も聞こえませんから、目に飛び込んで来なければ気がつかないところでした。



グライダーにかけては霧が峰ですから。



音がしないが他にもいるかもと思い空を見上げると旋回していました。
10月10日の土曜日で、空に黒い雲が出ていました。



風と友達と言う感じでしょうか。


東経:138°10′15″
北緯: 36° 5′40″


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#281 -’09. 王ヶ鼻ツアー(そのニ)

2009年10月27日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
王ヶ鼻に到着してその美しさに圧倒されました。
ガイドしてくれたバスのドライバーの方の言っていた意味が分かりました。

雲海。
北アルプスの嶺に輝く新雪。
朝日が織り成す山々の輝き。
どれをとっても今回の美ヶ原の中では最高に美しい時間を共有できました。
雲海が無くても、北アルプスの嶺に雪がなくても、低い位置からの朝日無くても。
どれも欠けてはいけない、素敵なステージを演出する小道具でした。

ホテルのある王ヶ頭より少しだけ標高が低いです。



ホテルからの乗客が王ヶ鼻の嶺に上って雲海に見とれておりました。



このような場所での三脚はいい迷惑です。



谷間に綿布団をかけているが如くのフワフワ感でした。



木曽の御岳山です。



富士山も綺麗に見る事が出来ました。



北アルプスです。



手前に雲海に蓋をされた先に屏風の如くの山々が。
奥の北アルプスが小さく見えます。



王ヶ頭ホテルと電波塔群の上に太陽が昇りました。


ここ王ヶ鼻に来る車は王ヶ頭ホテルだけではなかったのです。
帰りのバスが定刻の40分に現地を出発すると山本小屋のマイクロバスが途中で待機していました。
王ヶ頭ホテルのバスと交代するのです。
ですから、ガイドさんは乗客を先に急がせたのです。

それにしても素敵な景色でした。
太陽が低い位置にある為、山の尾根と谷筋の濃淡がはっきりして美しかったです。


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#277 -’09. 王ヶ鼻ツアー(その一)

2009年10月24日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
ホテルを午前6時に出発する王ヶ鼻ツアーです。
リピーターが多いと感じたのも、続々と参加者が集まってきます。
これ程マイクロに乗れるのかと思う程でした。
来た車はホテルの大型バスです。
少し古いですが、観光バスと同じです。
王ヶ鼻ツアーその一では、王ヶ鼻に行くまでを。
そのニは絶景の王ヶ鼻を。

乗っていったバスです。


行きはバスで、帰りは半数程度の方がホテルまで歩いて帰りました。
途中の景色を堪能しながら歩いて帰るわけです。
我が家は行きも帰りもバスに揺られて帰りました。
歩いても1.1キロとの事ですから若干の上り下りがあってもノンビリ歩いても30分あればホテルには着きます。
バスから降りたここからは、歩行用の道のみで王ヶ鼻まで200メートルとの事です。



落葉松の木々の間から朝日が昇ってきました。



王ヶ鼻に着く前から素晴らしい景色が眼前に現れてきます。
観光客は立ち止まり見とれてしまいます。
ガイドを務めるバスの運転手さん観光客を急かせて、200メートル先の王ヶ鼻へ。
後で分かったことですが、観光客を急がせる必要があったのです。



上り下りのキツイ道ではありませんが、細い道で立ち止まると時間が掛かってしまいす。



木々の間からこんなに素晴らしい雲海が見えてきます。



嶺に当る朝日が。



一番手前の葉を落とした木々の間に青く見えるのは雲海です。
一番奥に白い嶺が見えるのが北アルプスです。
右手の槍ヶ岳からキレット・穂高連峰へ。
眼前にこんなに素晴らしい景色が見えれば立ち止まりたくなります。



朝日が当る尾根筋と日が当らない谷筋が際立って美しく見えます。




振り返ると王ヶ頭の電波塔ではない、王ヶ鼻の電波塔かな~。



富士山が見えました。
感動ものです。
雲海の美しい事。



王ヶ頭ホテルは国定公園内と言う事でペット同伴の宿泊は出来ません。
また、牧場の中にあるといっても過言ではありません。
何故かノーリドのわんちゃんがいました。
牧畜犬のロットワイラーのようにお見受けしまいた。
ブログを書き上げる為、今写真を見るとセントバーナードにも見えますが、実物を見たときはセントバーナードが脳裏には浮びませんでした。
従って、ロットワイラーだと思います。
直ぐ脇には初老のご夫婦が勿論おりました。
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#275 -’09. 送迎バスの車窓から(美ヶ原)

2009年10月23日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
今回宿泊した王ヶ頭ホテルに直接車で乗りつける事は出来ません。
山本小屋ふるさと館前の駐車場に止めるか反対側の美ヶ原駐車場に駐車して送迎して戴くことになります。
我が家はビーナスラインの終点の山本小屋でした。



迎えに来て頂いたマイクロバスです。



車窓左手が山本小屋の宿泊施設です。
此処から先は車止めを開け閉めして車が入ります。



放牧されているのは牛だけだと思ったら馬もいました。
歩行より少し早い程度の速度、10キロ下回ているゆっくりしたスピードです。
それでも、車は右へ左へと大揺れです。



車窓からの風景ですが、黒い雲が流れて来ているのが気になりました。
運転手の方がマイクで途中、途中景色も風物も解説してくれます。



4百頭ぐらいの牛を預かっていたと、その家畜も殆ど山を下りたそうです。
鹿も増えて今では家畜と同じ4百頭前後居るとガイドしてくれました。
牛は日中牧草を食み、夜行性の鹿は牛の寝静まった夜間に草を食みに出てくるそうです。



塩くれ場です。
此処までは歩いて来た事あります。











一日の預かり料が300円と教えてくれましたが、聞いた時結構高いとの印象を受けました。



ナイトツアーで夜空の星観察と鹿を観察にホテルの専用バス(大型の観光バス)が出ました。
鹿がバスの近くに来たときは、室内の観光客は総立ちになっていました。
普通であれば、鹿が見えることは興奮する事のようです。
最近の我が家では鹿に会いたくないと思うようになったしまいました。



小さく遠くに見えて居た宿が近づいてきました。



松本です。すなわち松本平でしょうか。



走る場所により諏訪湖が見えてきました。
諏訪湖が見えると何故か故郷を見るような嬉しさを感じるのには驚きました。
諏訪湖の対岸の上の四季亭に宿泊した時、王ヶ頭の電波塔群を見る事が出来ました。



王ヶ頭ホテル直前の急坂を上り宿へ。
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#273 -’09. 三峰大展望台から

2009年10月22日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
以前に来た時は濃霧で景色を見る事ができませんでした。
今回、美ヶ原へ向かう途中に立ち寄ってみました。
北アルプス方面が良く見えませんでしたが、それでも満足のいく景色を堪能できました。

三峰山の麓を左右に走るのがビーナスラインです。
画面右に行くと美ヶ原、左へ行くと霧が峰・車山方面です。
駐車場奥の売店脇を上ると直ぐに展望台です。

戻る時売店に立ち寄りクラッカーにマーガリンを載せた物を試食して、景色を堪能した入場料と言う事でそのマーガリンを買ってきました。



このクマザサの奥が展望台です。
台というより小高い丘と言った感じです。



上田方面です。















王ヶ頭の電波塔群が見えます。
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#271 -’09. 牛伏山

2009年10月20日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
前回母を伴いここを訪れた時は小高い丘と言うか牛伏山に上ることがかないませんでしたが、今回は家内と二人なので少し足を伸ばしてみました。



駐車場あらの上り口にはこんなものが居ました。



少し上って振り返ると山本小屋ふるさと館とその先の山本小屋宿泊施設がみえます。



登山ルート自体が放牧場の中ですから囲いがされています。
外に出ないように色々方策が施されています。



場所によっては針葉樹の森も目に入ります。



咲いているマツムシソウもありましたが、この株は既に咲き終わっていました。



我が家にも咲いている、ヤマハハコです。
我が家のは既に咲き終わっております。



分岐点に道標が。
山本小屋へ300メートル。
美ヶ原高原美術館へ700メートル。
牛伏山をへて白樺平へと。



石が積み上げられて幾つ物ケルンができていました。
頂上も直ぐそこです。
駐車場から歩き出しても直ぐそこでしたが。



王ヶ頭の電波塔群です。
本日泊るホテルも。



反対に目を転じると美ヶ原高原美術館が直ぐそこに。



半年待った宿も直ぐそこに見えます。



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#265 -’09. The Long And Winding Road ビーナスライン

2009年10月15日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
ザ・ビートルズの曲 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード を聴いた為ではありませんが、この日は三連休の初日(10月10日)です。
それに好天に恵まれてのビーナスライン。
ライダーにとっては涎の出そうになるぐらい素敵な道です。
コーナーもブラインドになっているとアクセルも開け難いですが、ひらけているコーナーなら攻める事もできます。
そんな事もあり、モーターバイクが沢山走っていました。

あまり好ましい事ではありませんが。
画像は全て携帯電話に依る撮影です。


それでは、ビートルズの曲の歌詞の意味とは合いませんが、タイトルのザ・ロング・ワインディング・ロードにはピッタリです。

それでは、曲を聴きながら画像を見ていただければ、幸いです。

The Beatles - The Long And Winding Road (STEREO)


白樺湖を素通りして、大門峠を左折していよいよビーナスラインです。
日本の山山は、深いⅤ字谷が多くなります。
深い谷、細い谷筋です。
それが、氷河に削り取られたヨーロッパの谷筋のような開けた山間です。
森林限界を超えている訳けではありませんが、野焼きして今の景観を保っています。
その景色が大好きです。



大集団のモーターバイクに遭遇です。
三輪バイクなどもこの集団の中に居る為、普通のバイクより走行速度が遅かったです。



サイドカー付きのバイクも走っていました。



富士見展望台に入り、バイク集団とお別れです。
空が怪しくなり、黒い雲と明るい空が同居していました。



霧が峰の道の駅で昼食と、休憩です。
携帯電話での撮影の為、色が濃く映っています。



霧が峰の乗馬とその左側に駐機しているグライダー。



霧が峰の交差点を過ぎると走行する車も少なくなりました。



雨に降られませんでしたが、場所によっては一雨あっても可笑しくない雲行きです。











七島八島を越えると走る車も殆どなくなりました。







三峰展望台で一休みです。
前回訪れた時は霧で何も見えませんでしたが、今回は綺麗に見えました。
三峰展望台は別立てで。
その駐車場にヤマハXJ1300が止まっていました。
以前に乗って居たことのあるXJです。
排気量が全く異なりますが。












緩やかの上りのビーナスラインも美ヶ原到着直前には一気に高度を稼いで行きます。







我が家の本日の車での終着地。
山本小屋ふるさと館前の駐車場に到着です。



原村周辺の旬な情報満載のキラ・キラリさんの”北八ヶ岳双子池の紅葉”がアップされています。
白駒池と北八と、素敵な画像満載です。
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Phone 129 -’09. 美ヶ原

2009年10月10日 13時59分29秒 | 長野県の名所旧跡
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#257 -’09. 七島八島

2009年10月08日 00時00分01秒 | 長野県の名所旧跡
八島高原の湿原。

七島八島。

八島湿原です。

朝食も摂らずにお邪魔した八島高原の八島湿原です。



以前に二度ほど寄った事があります。
一周すると反対側にはキャンプサイトもあり車で乗り入れていました。
夏にはお花畑ですが、既に秋でした。



















写真にはその状況が上手く写っていませんが、肉眼では朝日が湖面に反射してキラキラ輝いていました。



草モミジでしょうか。



朝日でハレーションを起こしています。



シシウドも枯れていました。


朝食を食べに、次に向かいました。


駐車場の位置はこちらです。

北緯: 36°07′00″
東経:138°09′45″
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