三井の森のレストラン竜神亭&ホテル(ロッジ)が工事も完了して竣工したようなのでお邪魔してみた。
秋の、ここ竜神池は最高に美しい。
レストラン竜神亭の入り口に開店祝いのお花が生けられていましたから、既にレストランも営業を始めているのかもしれません。
以前の場所より手前に移動しておりました。

右手がレストラン竜神亭。
左手がロッジかな。
以前のレストランはこの場所にありました。

ロッジもナカナカ素敵な佇まいをしています。

竜神池に下りる入り口も少し遠くなっていました。
ロッジから少し離したと言う事でしょうか。

竜神池に下りる通路には既に色付いた葉が落ちていました。

ホテルかロッジか正確には分かりませんが、こちらからも竜神池に出る事ができます。
それで、通路から池への道が少し移動したのかも。

薮の我が家の庭にも沢山ギボウシが有りますが、咲き出したのは一株のみ。
竜神池では沢山咲き出していました。
我が家より標高は低いのでしょうか。
ギボウシも大好きなお花です。

なんと、白花のホタルブクロが咲いていました。
白い花を見るのは初めてです。
勿論、我が家の庭にもありません。

竜神池も御他聞に漏れずに溜池です。
その堤の方向を望み。

雨に霞んで居ますが八ヶ岳の山々が見えます。
残雪の頃も、新緑の頃も美しいお気に入りの場所です。

木々の小枝に白い可憐な花を付けていました。


雨に打たれる竜神池の湖面に映っていました。
自分的には今回の建物は大変気に入りました。

此処はどこか日本庭園を思いださせる造りです。

正に日本庭園に通じる趣です。

既に赤く色付いた葉がありました。




秋の紅葉の素晴らしい時にレストラン竜神亭でランチしてみたいと。
駐車場の緯度と経度です。
N: 36度00分34秒
E:138度14分24秒
秋の、ここ竜神池は最高に美しい。
レストラン竜神亭の入り口に開店祝いのお花が生けられていましたから、既にレストランも営業を始めているのかもしれません。
以前の場所より手前に移動しておりました。

右手がレストラン竜神亭。
左手がロッジかな。
以前のレストランはこの場所にありました。

ロッジもナカナカ素敵な佇まいをしています。

竜神池に下りる入り口も少し遠くなっていました。
ロッジから少し離したと言う事でしょうか。

竜神池に下りる通路には既に色付いた葉が落ちていました。

ホテルかロッジか正確には分かりませんが、こちらからも竜神池に出る事ができます。
それで、通路から池への道が少し移動したのかも。

薮の我が家の庭にも沢山ギボウシが有りますが、咲き出したのは一株のみ。
竜神池では沢山咲き出していました。
我が家より標高は低いのでしょうか。
ギボウシも大好きなお花です。

なんと、白花のホタルブクロが咲いていました。
白い花を見るのは初めてです。
勿論、我が家の庭にもありません。

竜神池も御他聞に漏れずに溜池です。
その堤の方向を望み。

雨に霞んで居ますが八ヶ岳の山々が見えます。
残雪の頃も、新緑の頃も美しいお気に入りの場所です。

木々の小枝に白い可憐な花を付けていました。


雨に打たれる竜神池の湖面に映っていました。
自分的には今回の建物は大変気に入りました。

此処はどこか日本庭園を思いださせる造りです。

正に日本庭園に通じる趣です。

既に赤く色付いた葉がありました。




秋の紅葉の素晴らしい時にレストラン竜神亭でランチしてみたいと。
駐車場の緯度と経度です。
N: 36度00分34秒
E:138度14分24秒
今回訪れたのは松本市のアルプス公園です。
宿からの帰り道にあるので寄って見ようと言う事になりお邪魔しました。
アルプス公園には国営のアルプスあずみの公園も有ますから紛らわしいと言えば紛らわしいですが。
思ったより整備された人工的な大きな公園でした。
公園からの展望を期待してお邪魔しましたが、この日は視界が利きませんでした。

中に入りませんでしたが、売店や食事なども出来るのかも。

公園自体が小高い丘と言うかお山にありますから下界が見渡せるのですが。
この日は霞が掛かり生憎でした。

松本市山と自然博物館と展望台です。
展望台は無料で上ることが出来ます。

その展望台に上りましたが、近場のみ見る事ができました。

長野道や田畑がパッチワークのように見えます。

常念岳を越えて上高地へ。
勿論、今日は見る事ができません。
冬の晴れた午前中が狙い目かもしれません。
雪を頂、それは美しいと、想像するだけでした。

高ボッチ(鉢伏山)から王ヶ鼻の美ヶ原方面を。

屋根にはソーラーパネルがありその先に入って来た南口方面が見えます。

この先には、小さなお子さんを連れた方達が沢山遊んでおりました。

宿からの帰り道にあるので寄って見ようと言う事になりお邪魔しました。
アルプス公園には国営のアルプスあずみの公園も有ますから紛らわしいと言えば紛らわしいですが。
思ったより整備された人工的な大きな公園でした。
公園からの展望を期待してお邪魔しましたが、この日は視界が利きませんでした。

中に入りませんでしたが、売店や食事なども出来るのかも。

公園自体が小高い丘と言うかお山にありますから下界が見渡せるのですが。
この日は霞が掛かり生憎でした。

松本市山と自然博物館と展望台です。
展望台は無料で上ることが出来ます。

その展望台に上りましたが、近場のみ見る事ができました。

長野道や田畑がパッチワークのように見えます。

常念岳を越えて上高地へ。
勿論、今日は見る事ができません。
冬の晴れた午前中が狙い目かもしれません。
雪を頂、それは美しいと、想像するだけでした。

高ボッチ(鉢伏山)から王ヶ鼻の美ヶ原方面を。

屋根にはソーラーパネルがありその先に入って来た南口方面が見えます。

この先には、小さなお子さんを連れた方達が沢山遊んでおりました。

旧司祭館は道を挟み旧開智学校の並びにありました。

アリーアメリカンの建物です。
自分好みの素敵な建物です。
興味のある方は、松本市教育委員会の説明文を拡大して読んでみてください。

左から旧司祭館、中央の近代的な建物が松本市中央図書館、一番右手が開智公園のすなわち旧開智小学校の管理事務所です。

仕切られた部屋ごとに暖炉が設けられえ居ました。

二階に上る階段も手すりも造りのよさを感じさせる、年代です。

窓越しに旧開智小学校の望楼が望めました。

アメリカの建物は室内も関係なく、ペンキを塗ってしまいます。
また、そこが日本の建物と大きく異なる所を感じます。

中央図書館の壁面のガラスに綺麗に写っております。

こちらも暖炉です。


アリーアメリカンの建物です。
自分好みの素敵な建物です。
興味のある方は、松本市教育委員会の説明文を拡大して読んでみてください。

左から旧司祭館、中央の近代的な建物が松本市中央図書館、一番右手が開智公園のすなわち旧開智小学校の管理事務所です。

仕切られた部屋ごとに暖炉が設けられえ居ました。

二階に上る階段も手すりも造りのよさを感じさせる、年代です。

窓越しに旧開智小学校の望楼が望めました。

アメリカの建物は室内も関係なく、ペンキを塗ってしまいます。
また、そこが日本の建物と大きく異なる所を感じます。

中央図書館の壁面のガラスに綺麗に写っております。

こちらも暖炉です。

貴祥庵にお邪魔する道すがら少し回り道して旧開智小学校寄ってみました。
6月27日土曜日の出来事です。
前日の金曜日に峠の我が家に到着して、3時直後に宿にチャックインする積りで出発です。
で、松本の観光地を一二ヶ所廻る積りでしたが、松本市内は大渋滞でした。
それ程遠回りにならない旧開智小学校へ。
重要文化財で開智学校と言う事で、別に小学校と言う呼称は無い様でした。

富国強兵や近代国家になるべく西洋の文化を取り入れた努力を感じます。

建築には全くの門外漢ですが、バルコニーの上の屋根の作りは和というか東洋を感じます。
反対に望楼は洋と言うか西洋を感じます。

正面から見ると益々和洋折衷を感じる独特な風情です。


撮影禁止では有りませんでしたので、室内も撮影させて頂きました。
スピードライトは使わずに、こっそりと。

オルガンとピアノと机にはノート代わりの個人用の小さな黒板が。

明治天皇が行幸された事が記されておりました。
左右に赤松黒松が植えられておりました。

6月27日土曜日の出来事です。
前日の金曜日に峠の我が家に到着して、3時直後に宿にチャックインする積りで出発です。
で、松本の観光地を一二ヶ所廻る積りでしたが、松本市内は大渋滞でした。
それ程遠回りにならない旧開智小学校へ。
重要文化財で開智学校と言う事で、別に小学校と言う呼称は無い様でした。

富国強兵や近代国家になるべく西洋の文化を取り入れた努力を感じます。

建築には全くの門外漢ですが、バルコニーの上の屋根の作りは和というか東洋を感じます。
反対に望楼は洋と言うか西洋を感じます。

正面から見ると益々和洋折衷を感じる独特な風情です。


撮影禁止では有りませんでしたので、室内も撮影させて頂きました。
スピードライトは使わずに、こっそりと。

オルガンとピアノと机にはノート代わりの個人用の小さな黒板が。

明治天皇が行幸された事が記されておりました。
左右に赤松黒松が植えられておりました。

以前より気になっていたマリー・ローランサン美術館に入館することが出来た。
併設されいるホテルに泊る事が無ければ、まだ、美術館の前の道を飛ばして素通りしていた筈である。
最初にお断りしておきますが、マリー・ローランサン美術館とタイトルは謳ってありますが、美術館ですから、作品等のアップはありません。
ご了承の程、新緑の若葉が萌える頃、彫刻公園とセットで是非ご覧になる事をお薦めします。
その価値は充分にあります。
5時過ぎにホテルの到着した時の画像です。
早春の太陽も木々の中に沈むところでした。

西日の中に浮ぶマリー・ローランサン美術館の正面玄関入り口です。
この時期は、一般の方もホテル内のロビー経由で入館するようです。
人員の削減でしょうか。
直線的かつ近代的な佇まいが良いです。

今回お邪魔した時は特別展示と言う事で
ーーーー開館25周年ーーーー「セーヌは私の河でした。」の特別展示を行っておりました。
MUSEE MARIE LAURENCIN マリー・ローランサン美術館のパンフレットからの抜粋
”沿革
マリー・ローランサン美術館は、館長高野将弘が多年にわたって蒐集した100点余のコレクションを基に、画家の誕生百年を記念して1983年7月、ここ蓼科高原に開館した。・・・・・・”とある。

マリー・ローランサン美術館の屋上に当る場所に乙女の彫刻と水鳥のオブジェがありました。

こちらのマリー・ローランサンの作品は宿泊した部屋の飾られていた作品です。
美術館内の作品ではありません。
併設されいるホテルに泊る事が無ければ、まだ、美術館の前の道を飛ばして素通りしていた筈である。
最初にお断りしておきますが、マリー・ローランサン美術館とタイトルは謳ってありますが、美術館ですから、作品等のアップはありません。
ご了承の程、新緑の若葉が萌える頃、彫刻公園とセットで是非ご覧になる事をお薦めします。
その価値は充分にあります。
5時過ぎにホテルの到着した時の画像です。
早春の太陽も木々の中に沈むところでした。

西日の中に浮ぶマリー・ローランサン美術館の正面玄関入り口です。
この時期は、一般の方もホテル内のロビー経由で入館するようです。
人員の削減でしょうか。
直線的かつ近代的な佇まいが良いです。

今回お邪魔した時は特別展示と言う事で
ーーーー開館25周年ーーーー「セーヌは私の河でした。」の特別展示を行っておりました。
MUSEE MARIE LAURENCIN マリー・ローランサン美術館のパンフレットからの抜粋
”沿革
マリー・ローランサン美術館は、館長高野将弘が多年にわたって蒐集した100点余のコレクションを基に、画家の誕生百年を記念して1983年7月、ここ蓼科高原に開館した。・・・・・・”とある。

マリー・ローランサン美術館の屋上に当る場所に乙女の彫刻と水鳥のオブジェがありました。

こちらのマリー・ローランサンの作品は宿泊した部屋の飾られていた作品です。
美術館内の作品ではありません。

何度も来ているバラクライングリッシュガーデンです。
宿泊したホテルに有ったバラクライングリッシュカーデンンのリーフレットに ”クロッカスウィークス” はガーデンの目覚めの時と有りました。
ロビーで頂いたリーフレットを読んだ母が「本状をご持参いだだくと入園料無料」の小さな小さな文字を発見。
老眼の母が良く見つける事が出来たと感心してしまう程の小さな文字です。
バラクラはホテルから我が家に帰る途中ですし、他にストーブハウス蓼科店しか寄り道する観光地も思い浮かびません。
それでは、無料でもあることだし、のぞいてみるとするかと言う事で。
花には少し早い感じもしますが、クロッカスウィークス 2009年3月20日(金)~31日(火)と言う事でいざ、バラクライングリッシュガーデンへ。
蓼科の長い冬からガーデンが目覚めるとき。とありましたが、お邪魔した日はまだ完全に深い眠りの中のような感じでした。
このワッペンを付けいれば、バラクラに当日であれば何度でも出入り自由との事でした。
でもこの時期では、何度も出入りするほどのこともありません。

2009年の準備はこれからでしょうか。
看板はまだ2008年仕様でした。
入り口の所も何か大工工事が行われていました。
新しい建物でも建つのでしょうか。

有料のエリアに入ると、枯れ草のみでした。
我が家は無料ですから文句はありませんが。


リーフレットに謳ってあったクロッカスウィークスのクロッカスのようです。


バラクラの建物の先に車山の山頂ドームが正面に見えます。

お金を取ってみせる程の花壇には見えませんでした。


バラクラはバラの咲く時期でしょうか。
実際より人気先行の感じが否めません。
有料で入った方は幾ら払って入ったのか、気になってしまいました。
因みに訪問したのはクロッカスウィークス開始翌日の3月21日(日)です。
追記:
ヒーリングミュージック・フェスティバルと言う事で、お邪魔したとき二胡の演奏をレストランで行っておりました。
前日の20日は諏訪アルプホルンの演奏が行われたようです。
我が家は二胡の演奏を聴くことなく素通りしました。
で、二胡つながりで今は閉店してしまった西麻布の香港ガーデンの二胡の画像を。

宿泊したホテルに有ったバラクライングリッシュカーデンンのリーフレットに ”クロッカスウィークス” はガーデンの目覚めの時と有りました。
ロビーで頂いたリーフレットを読んだ母が「本状をご持参いだだくと入園料無料」の小さな小さな文字を発見。
老眼の母が良く見つける事が出来たと感心してしまう程の小さな文字です。
バラクラはホテルから我が家に帰る途中ですし、他にストーブハウス蓼科店しか寄り道する観光地も思い浮かびません。
それでは、無料でもあることだし、のぞいてみるとするかと言う事で。
花には少し早い感じもしますが、クロッカスウィークス 2009年3月20日(金)~31日(火)と言う事でいざ、バラクライングリッシュガーデンへ。
蓼科の長い冬からガーデンが目覚めるとき。とありましたが、お邪魔した日はまだ完全に深い眠りの中のような感じでした。
このワッペンを付けいれば、バラクラに当日であれば何度でも出入り自由との事でした。
でもこの時期では、何度も出入りするほどのこともありません。

2009年の準備はこれからでしょうか。
看板はまだ2008年仕様でした。
入り口の所も何か大工工事が行われていました。
新しい建物でも建つのでしょうか。

有料のエリアに入ると、枯れ草のみでした。
我が家は無料ですから文句はありませんが。


リーフレットに謳ってあったクロッカスウィークスのクロッカスのようです。


バラクラの建物の先に車山の山頂ドームが正面に見えます。

お金を取ってみせる程の花壇には見えませんでした。


バラクラはバラの咲く時期でしょうか。
実際より人気先行の感じが否めません。
有料で入った方は幾ら払って入ったのか、気になってしまいました。
因みに訪問したのはクロッカスウィークス開始翌日の3月21日(日)です。
追記:
ヒーリングミュージック・フェスティバルと言う事で、お邪魔したとき二胡の演奏をレストランで行っておりました。
前日の20日は諏訪アルプホルンの演奏が行われたようです。
我が家は二胡の演奏を聴くことなく素通りしました。
で、二胡つながりで今は閉店してしまった西麻布の香港ガーデンの二胡の画像を。


ホテルに併設されている彫刻公園です。0323062250
宿泊した日現在では冬季休園みたいです。
ホテルに宿泊しないでも、勿論見学出来ます。
マリー・ローランサン美術館とセットに成った割引のチケットもありますが、観光シーズンが始ってからのようです。
寒い朝と言う事もあり、今回はこの地図で言うと、濃い緑色の所は見学しておりません。
黄緑色の淡い色の所のみ見学しました。
従って、彫刻公園全部ではありません。
暖かくなったら、山の斜面から遠景を眺めるのも、彫刻のみとは一味違った雰囲気が味わえそうです。

冬季休園中ですが、ホテル宿泊客のみに解放しているみたいでした。
宿泊者のみに限定。限定に弱い心理を突かれて何故か嬉しくなります、この限定の文字。
「お客さまに限り」

母と家内が何時もの通り売店へ。
でお土産を買って、店員さんに教えてもらい彫刻公園が見学できる旨知った模様です。
で、家内から何度も自分の携帯に電話が有ったみたいである。
電話に気が付き出てみると、ストールを母に持ってきた欲しいと。
尚且つ、彫刻公園が素晴らしいから直ぐに来てとのことである。
ホテルのプールサイドから入ります。

北村西望氏の自我像。

西望氏の彫刻が有りました。

サホーク種の羊達が芝生の丘に佇んでいました。
勿論草をはむことはありません。

彫刻美術館とはなっていないですが、作品なので小さく載せました。
素敵な作品が沢山あります。
円形の池に有るのも彫刻作品です。


チャペルの近くに特に沢山なサホークが。

彫刻公園から蓼科山を望むとアートランドホテル越しにピークが見えるのも素敵な景色でした。

白樺の足元には未だ雪が。
新緑の白樺林の中の彫刻も。

二つの彫刻が。

宿泊した日現在では冬季休園みたいです。
ホテルに宿泊しないでも、勿論見学出来ます。
マリー・ローランサン美術館とセットに成った割引のチケットもありますが、観光シーズンが始ってからのようです。
寒い朝と言う事もあり、今回はこの地図で言うと、濃い緑色の所は見学しておりません。
黄緑色の淡い色の所のみ見学しました。
従って、彫刻公園全部ではありません。
暖かくなったら、山の斜面から遠景を眺めるのも、彫刻のみとは一味違った雰囲気が味わえそうです。

冬季休園中ですが、ホテル宿泊客のみに解放しているみたいでした。
宿泊者のみに限定。限定に弱い心理を突かれて何故か嬉しくなります、この限定の文字。
「お客さまに限り」

母と家内が何時もの通り売店へ。
でお土産を買って、店員さんに教えてもらい彫刻公園が見学できる旨知った模様です。
で、家内から何度も自分の携帯に電話が有ったみたいである。
電話に気が付き出てみると、ストールを母に持ってきた欲しいと。
尚且つ、彫刻公園が素晴らしいから直ぐに来てとのことである。
ホテルのプールサイドから入ります。

北村西望氏の自我像。

西望氏の彫刻が有りました。

サホーク種の羊達が芝生の丘に佇んでいました。
勿論草をはむことはありません。

彫刻美術館とはなっていないですが、作品なので小さく載せました。
素敵な作品が沢山あります。
円形の池に有るのも彫刻作品です。


チャペルの近くに特に沢山なサホークが。

彫刻公園から蓼科山を望むとアートランドホテル越しにピークが見えるのも素敵な景色でした。

白樺の足元には未だ雪が。
新緑の白樺林の中の彫刻も。

二つの彫刻が。

土曜日にお邪魔した岡谷市の出早公園でのもみじまつりです。1103234733
岡谷までだと普段は一般道を走るのであるが、高速の割引制度も充実した来たので利用させて頂いた。
往きも帰りも、諏訪南~岡谷間を使い、確か半額で通行でした。
お蔭で、しなければならない作業時間をひねりだすことが出来た。
出早公園もみじ祭りと言う事で、のぼりが立っていました。
好きになれない景色です。
パチンコ屋さんの新装開店でもあるまいにと言う気がするのは自分だけでしょうか。

お祭りが開催ていますが、ご覧のとおり少し早い感じです。
お祭りの担当の方が既にテントの下でトン汁を作っておりました。

少し早い中にあっても既に落葉したもみじもあれば、今を盛りと紅葉している木もあります。

こちらのもみじは少し黄色く色付いている。
来週が見頃なんでしょうか。

杉の木立の間から見える紅葉したもみじ。
肉眼ではきれいでしたが、写真ではそれほどでもありません。
腕のせいでしょうか。

神社の社殿と言うのでしょか、本殿と言うのでしょうか。
その神社の周りには四本の御柱が有り、その一本の所にあるもみじが綺麗に紅葉していました。
狛犬を入れて下から見上げる構図で撮影してみました。


まるで作り物で良くありそうな紅葉している葉ですが、勿論本物ですよ。



ブログでは綺麗な紅葉をアップしますから、時期もピッタリと感じますが、訪れた感じでは、少し早かったかな~、と思ったのが正直な所です。
岡谷までだと普段は一般道を走るのであるが、高速の割引制度も充実した来たので利用させて頂いた。
往きも帰りも、諏訪南~岡谷間を使い、確か半額で通行でした。
お蔭で、しなければならない作業時間をひねりだすことが出来た。
出早公園もみじ祭りと言う事で、のぼりが立っていました。
好きになれない景色です。
パチンコ屋さんの新装開店でもあるまいにと言う気がするのは自分だけでしょうか。

お祭りが開催ていますが、ご覧のとおり少し早い感じです。
お祭りの担当の方が既にテントの下でトン汁を作っておりました。

少し早い中にあっても既に落葉したもみじもあれば、今を盛りと紅葉している木もあります。

こちらのもみじは少し黄色く色付いている。
来週が見頃なんでしょうか。

杉の木立の間から見える紅葉したもみじ。
肉眼ではきれいでしたが、写真ではそれほどでもありません。
腕のせいでしょうか。

神社の社殿と言うのでしょか、本殿と言うのでしょうか。
その神社の周りには四本の御柱が有り、その一本の所にあるもみじが綺麗に紅葉していました。
狛犬を入れて下から見上げる構図で撮影してみました。


まるで作り物で良くありそうな紅葉している葉ですが、勿論本物ですよ。



ブログでは綺麗な紅葉をアップしますから、時期もピッタリと感じますが、訪れた感じでは、少し早かったかな~、と思ったのが正直な所です。
19日の日曜日朝食も済み、朝一番にご近所の紅葉見物に行くことになった。
エコーラインを通れば近くい綺麗な竜神池の行くことになった。
このところ人気の出て、渋滞気味の白駒池は最初から却下である。
それと、白駒池は既に紅葉が終わっているみたいなのである。
過去の白駒池のこちら。
竜神亭を建て替えている為、本来の駐車場が使えません。
臨時に設けられている駐車場は数台です。
朝の為、優しい光が木々の間から射している。

木漏れ日の元の朝日が。

落ち葉も殆ど無く、草も青々している。

毒々しい位に赤い実がなっていた。

カエデも紅葉はこれからのようです。
グラデェーションが綺麗です。

左手奥に水鳥が居ますが、湖面を揺らす程ではなく、鏡のように木々を映しだしていました。
工事している竜神亭側から竜神池を望む事が出来れば、その先に八ヶ岳が視界に入るのですが、今は背中の方向に八ヶ岳です。

中央にある島の左側に水鳥が数羽居ますが寄ってきません。
餌付けされていない本来の姿でしょうか。
日が射して居ない為、美しく見えません。

島越しに対岸の工事のクレーンが見えます。
自然の中では違和感がありますが、後少しの辛抱のようです。

金曜日に撮影した下弦の月も撮影したこの日は日曜日の朝。
一日半、36時間ほどでしょうか時間が経っています。
日一日と月の出も月の沈む時間も遅くなり、この日は未だ空高く月がありました。
クレーンの上に見える小さな月。

月の右手です。

ここまでが竜神池の画像。
竜神池で紅葉見物していると散歩しているご婦人に声を掛けられた。
竜神池の直ぐ脇の所に別荘をお持ちの方であった。
山荘はフィンランドの平ログのお宅であった。
その方の案内で、この上の三井の森のフォレストカントりー倶楽部の紅葉が綺麗だと言う事でお邪魔した。
車内で話しながら行ったら、東京の我が家のご近所がお住まいであった。
今年は、今回水抜きなどをして来春まで来ないと言っていた。
フォレストCCへの橋の影が紅葉の樹木に。




八ヶ岳から西麓&南麓へ伸びる稜線が。レストラン内から。



CCの駐車場を後にして。

串の坊を下り、歩庵の手前から蓼科方面を望み。

歩庵で思い出しました。
富士見町から情報誌「ぽあん」が送られて来ました。
ありがたい事です。
エコーラインを通れば近くい綺麗な竜神池の行くことになった。
このところ人気の出て、渋滞気味の白駒池は最初から却下である。
それと、白駒池は既に紅葉が終わっているみたいなのである。
過去の白駒池のこちら。
竜神亭を建て替えている為、本来の駐車場が使えません。
臨時に設けられている駐車場は数台です。
朝の為、優しい光が木々の間から射している。

木漏れ日の元の朝日が。

落ち葉も殆ど無く、草も青々している。

毒々しい位に赤い実がなっていた。

カエデも紅葉はこれからのようです。
グラデェーションが綺麗です。

左手奥に水鳥が居ますが、湖面を揺らす程ではなく、鏡のように木々を映しだしていました。
工事している竜神亭側から竜神池を望む事が出来れば、その先に八ヶ岳が視界に入るのですが、今は背中の方向に八ヶ岳です。

中央にある島の左側に水鳥が数羽居ますが寄ってきません。
餌付けされていない本来の姿でしょうか。
日が射して居ない為、美しく見えません。

島越しに対岸の工事のクレーンが見えます。
自然の中では違和感がありますが、後少しの辛抱のようです。

金曜日に撮影した下弦の月も撮影したこの日は日曜日の朝。
一日半、36時間ほどでしょうか時間が経っています。
日一日と月の出も月の沈む時間も遅くなり、この日は未だ空高く月がありました。
クレーンの上に見える小さな月。

月の右手です。

ここまでが竜神池の画像。
竜神池で紅葉見物していると散歩しているご婦人に声を掛けられた。
竜神池の直ぐ脇の所に別荘をお持ちの方であった。
山荘はフィンランドの平ログのお宅であった。
その方の案内で、この上の三井の森のフォレストカントりー倶楽部の紅葉が綺麗だと言う事でお邪魔した。
車内で話しながら行ったら、東京の我が家のご近所がお住まいであった。
今年は、今回水抜きなどをして来春まで来ないと言っていた。
フォレストCCへの橋の影が紅葉の樹木に。




八ヶ岳から西麓&南麓へ伸びる稜線が。レストラン内から。



CCの駐車場を後にして。

串の坊を下り、歩庵の手前から蓼科方面を望み。

歩庵で思い出しました。
富士見町から情報誌「ぽあん」が送られて来ました。
ありがたい事です。
信州旅行も三日目で、暑い中でもめげずに観光です。
真田氏歴史館の後のに訪れた上田城です。
今回も、看板の右下隅に表示されている所の一部のみ見学です。

真田昌幸に依って築城された上田城。
大手門に相当するんでしょうか、立派な東虎口櫓門です。

向かって左手の立派な本丸南櫓です。


民家の礎石に当たる石か、近代ビルの定礎に当たる石でしょうか。
真田昌幸によって築城される時太郎山から掘り出して来た石です。

本丸南櫓は有料で見学できるようでした。
母には少しきついかも。

信州です。
みそ樽でしょうか。
上田城との繋がりはよく分かりませんが。

内部は茶室になっていました。

真田神社となっていました。
真田一族を祀っているのでしょうか。

真田井戸で、この空井戸を通り外部に通じていたそうです。
篭城戦になっても外部と行き来が出来とは、流石に真田ですね。

県宝との説明文が付いていた西櫓です。

西櫓の脇から長野新幹線方面を望み。
線路の先は、別所温泉・鹿教湯温泉・美ヶ原方面です。
線路を左に辿ると長野新幹線としなの鉄道と上田電鉄の上田駅です。


上田城のお堀のお水は溜まり水なんでしょうか。
水質が悪く見えました。

真田氏歴史館の後のに訪れた上田城です。
今回も、看板の右下隅に表示されている所の一部のみ見学です。

真田昌幸に依って築城された上田城。
大手門に相当するんでしょうか、立派な東虎口櫓門です。

向かって左手の立派な本丸南櫓です。


民家の礎石に当たる石か、近代ビルの定礎に当たる石でしょうか。
真田昌幸によって築城される時太郎山から掘り出して来た石です。

本丸南櫓は有料で見学できるようでした。
母には少しきついかも。

信州です。
みそ樽でしょうか。
上田城との繋がりはよく分かりませんが。

内部は茶室になっていました。

真田神社となっていました。
真田一族を祀っているのでしょうか。

真田井戸で、この空井戸を通り外部に通じていたそうです。
篭城戦になっても外部と行き来が出来とは、流石に真田ですね。

県宝との説明文が付いていた西櫓です。

西櫓の脇から長野新幹線方面を望み。
線路の先は、別所温泉・鹿教湯温泉・美ヶ原方面です。
線路を左に辿ると長野新幹線としなの鉄道と上田電鉄の上田駅です。


上田城のお堀のお水は溜まり水なんでしょうか。
水質が悪く見えました。

戸倉上山田温泉の笹屋さんを出発して最初に訪れたのが此処、真田氏発祥の里です。
真田氏歴史観は真田氏が上田城を築城する前に居住していた館跡を御屋敷公園として整備して、その一部にあります。
全体的には大きな公園ですが、母の足の事もあり、この真田氏歴史館のみ拝見しました。
全体の説明文と地図ですが、我が家がお邪魔したのは右下の一部分だけです。

真田氏、六文銭の幟が。
歴史館の入口です。

歴史館。

真田庵で食事や休憩などとることができましたが、今回は素通りしました。

入口で写真撮影を尋ねると、奥の資料などの展示場は不可との事。

真田家三代。
真田幸隆・真田信綱・真田昌輝、そして、真田昌幸・真田信之・真田幸村。

猿飛佐助&霧隠西蔵など実在した人物なのかな。

撮影できるのは此処までです。

菅平高原の写真がありました。
東洋のダボスと思っていたら、日本のダボスとなっていました。
スイスのダボスには・・・。
夏はラクビーのチームが合宿する事で有名ですが、冬に一度だけスキーに来た事があります。

真田氏歴史観は真田氏が上田城を築城する前に居住していた館跡を御屋敷公園として整備して、その一部にあります。
全体的には大きな公園ですが、母の足の事もあり、この真田氏歴史館のみ拝見しました。
全体の説明文と地図ですが、我が家がお邪魔したのは右下の一部分だけです。

真田氏、六文銭の幟が。
歴史館の入口です。

歴史館。

真田庵で食事や休憩などとることができましたが、今回は素通りしました。

入口で写真撮影を尋ねると、奥の資料などの展示場は不可との事。

真田家三代。
真田幸隆・真田信綱・真田昌輝、そして、真田昌幸・真田信之・真田幸村。

猿飛佐助&霧隠西蔵など実在した人物なのかな。

撮影できるのは此処までです。

菅平高原の写真がありました。
東洋のダボスと思っていたら、日本のダボスとなっていました。
スイスのダボスには・・・。
夏はラクビーのチームが合宿する事で有名ですが、冬に一度だけスキーに来た事があります。
