Katsunuma Tunnel Wine Cave
最近JRの駅の旅行用のリーフレット&パンフレット置き場に、「週末は山梨にいます。」とのコピーで大々的にPRされている山梨。
我が家はお隣の長野県であるが、途中の経路に当たる山梨も観光ツアー範囲である。
従って、そこで頂く情報は大変役にたつ。
今回、訪問した勝沼トンネルワインカーヴもそんな中の情報でる。
勝沼トンネルワインカーヴの個人オーナーを募集している。
今現在、キャンセル待ちとの事である。
詳しい内容はそちらをご覧頂くとして、見たまま感じたままをアップする。
上に写っているガードレールの道からこちらへ降りてこられる。
駐車台数は10台弱と言った所であるが、この時はとまれた。
この建物がカーヴ管理棟兼観光案内所である。

廃線と成った旧深沢トンネルを利用しているため、観光案内所とは謳っていない。
粋ですね、ワインカーヴ驛舎となっていました。
時代を感じさせる旧漢字です。

ぶどうの産地&葡萄酒の産地の勝沼です。
それもワインカーヴの管理棟です。
市内のワインが有って当たり前です。
お気に入りのワインも勿論ありました。

甲州すなわち本葡萄は生で食べても、葡萄酒でも美味しい大好きな品種。

説明文をアップします。下手な説明より正確ですからして。

勝沼トンネルワインカーヴのプレートが。
個人オナーでは有りませんが、入って良いとの事なので入らせてもらいました。
その内、オナー以外は入れなくなるかもしれません。
大事なワインを預かっている訳ですから、入れなくても文句は言えません。

このロープの先は入れませんでした。
大事な大事な財産ですから。

パーソナルラックで2,500円/月だそうです。
300本保管出来るそうですから、ワイン好きな方が友人と共同で保管するのには良いかも。

当日はTBSラジオが取材に訪れていたみたいでした。
右手の手前の派手な車がTBS 車両です。
ワインカーヴの隣に位置する大日影トンネル遊歩道前からの撮影。

ひ○さんへ。
ありがとう。
美味しく頂きました。

最近JRの駅の旅行用のリーフレット&パンフレット置き場に、「週末は山梨にいます。」とのコピーで大々的にPRされている山梨。
我が家はお隣の長野県であるが、途中の経路に当たる山梨も観光ツアー範囲である。
従って、そこで頂く情報は大変役にたつ。
今回、訪問した勝沼トンネルワインカーヴもそんな中の情報でる。
勝沼トンネルワインカーヴの個人オーナーを募集している。
今現在、キャンセル待ちとの事である。
詳しい内容はそちらをご覧頂くとして、見たまま感じたままをアップする。
上に写っているガードレールの道からこちらへ降りてこられる。
駐車台数は10台弱と言った所であるが、この時はとまれた。
この建物がカーヴ管理棟兼観光案内所である。

廃線と成った旧深沢トンネルを利用しているため、観光案内所とは謳っていない。
粋ですね、ワインカーヴ驛舎となっていました。
時代を感じさせる旧漢字です。

ぶどうの産地&葡萄酒の産地の勝沼です。
それもワインカーヴの管理棟です。
市内のワインが有って当たり前です。
お気に入りのワインも勿論ありました。

甲州すなわち本葡萄は生で食べても、葡萄酒でも美味しい大好きな品種。

説明文をアップします。下手な説明より正確ですからして。

勝沼トンネルワインカーヴのプレートが。
個人オナーでは有りませんが、入って良いとの事なので入らせてもらいました。
その内、オナー以外は入れなくなるかもしれません。
大事なワインを預かっている訳ですから、入れなくても文句は言えません。

このロープの先は入れませんでした。
大事な大事な財産ですから。

パーソナルラックで2,500円/月だそうです。
300本保管出来るそうですから、ワイン好きな方が友人と共同で保管するのには良いかも。

当日はTBSラジオが取材に訪れていたみたいでした。
右手の手前の派手な車がTBS 車両です。
ワインカーヴの隣に位置する大日影トンネル遊歩道前からの撮影。

ひ○さんへ。
ありがとう。
美味しく頂きました。

わぁ~
素晴らしい~~~紅
初めて見ました
マンゴー大好きなんですけど~乾燥したものやゼリーなどに加工されたものも美味しい
でも、我が娘は見るのも嫌い
『週末は山梨にいます』の案内にワインカーブの画像があったと思い出しましたが、
ここに紹介された画像は、宝物のようなワインを想像させてくれる重厚感
腕(センス)がいいんですね
丸ごと一個皮を剥いて食べるのは初めてです。
皮を剥くのは家内ですが。
完熟ですが、太陽のたまごではないと言っていました。
加工の製品の中に入ったマンゴーしか食べた事がありませんでした。
太陽のたまごと言う言葉も初めて知りましたが。
ワインは何処となく浪漫漂う雰囲気がありますね。
下戸の父が晩年一人でワインで晩酌していました。
ワインの美味しさも少しづつ分かり始めて所です。
写真ですが、フラッシュが飛ばずに難儀しました。
取説を読まないといけません。