脚本:石川あさみ、コンテ:沼田誠也、演出:米田和博
作監:江上夏樹、清水勝祐
原画
村上朋子、佐藤利幸、坪田慎太郎、青井小夜、吉村絵里
柴田志朗、浅輪康治、南東寿幸、千葉孝幸、今里佳子、澤崎誠
中川洋未、武藤信宏
ウォンバット
動検:秋吉育子
動画:浦田武治
リード 中島彩佳、山崎寛、吉田利衣
ギムレット 梶山亜里沙、杉田真理、中川三由紀、藤田優子
ムー 西川千尋、谷口麻美、中井香名子、岡崎芽久美
遊歩堂 漢人寛子、飯塚英里、金子亜衣、栗崎健太朗
ディオメディア、武遊、和風アニメーション、太観アニメ
色指定:馬庭由佳、検査:澁谷圭子
彩色:MSC(6)、カオスプロジェクト(4)、トランスアーツ(2)、ギムレット、ディオメディア、太観
美術:立田一郎
背景:風雅
北原絵美、湯澤康之、中山美名、齋藤緋沙子
佐々木達也、島田純子、森麻由子
ビジュアルエフェクト:佐々木正典、笹木しのぶ、3DCGモデリング:加藤幹雄
撮影:菅原勝利、高智太志、笹木しのぶ
プロダクションマネージャー:渡部圭、制作担当:加藤幹雄
制作進行:加藤幹雄、稲垣健造
沼田コンテ。
沼田はエロの人というイメージあるけど、グロもいける人だったな。
武遊枠で夏樹さん、遊歩堂枠で小夜ちゃん、そして沼田の嫁くた藤と、割りと揃ってますね。
「貴方なら話相手になってくれるかしら」
「上がって来なよ。裏に階段があるから」
「いいの?」
「い~ぜ!」
「ありがと」
あ~あ、招いちゃった。
てゆーか、折笠さんなにその格好は。(笑)
雪ちゃんが行方不明!?・・・と聞いても素っ気ない先生。
妻の身体を使って起き上がり実験。
妻の死体を前にして、変化を待ち続ける。
何かあってもなくても精神的にまいる。
屍鬼をどうにかしなければ犠牲者は増え続ける。
目先の犠牲者の心配よりも、打開策を探る方を優先するしかない。
期待通り何かあった。
狂気の沙汰。
またしてもやすよさんサービスカット。
ヒロインか!
声の出し方を知らない恭子さん。
この時点ではまだ優しい。
声の出し方のコツを掴み始める恭子さん。
先生は口を塞ぐ。
流石に言葉を掛けられたら、情が邪魔をするからか。
モルモットを解剖するように淡々と実験を進める先生。
涙ながらに訴えかけようと、手を休めることはない。
こういうところは流石に医者なだけのことはあるか。
アバンの音に合わせてカットを刻んで行くところはいいですね。
音楽が良く作品を盛り上げてるのもポイント高いんですよね。
ビデオ映像のシーンはカラーだったらかなりグロいことになってたと思いますが、モノクロなのは軽減させる効果も考えてのことなのかな。
作監:江上夏樹、清水勝祐
原画
村上朋子、佐藤利幸、坪田慎太郎、青井小夜、吉村絵里
柴田志朗、浅輪康治、南東寿幸、千葉孝幸、今里佳子、澤崎誠
中川洋未、武藤信宏
ウォンバット
動検:秋吉育子
動画:浦田武治
リード 中島彩佳、山崎寛、吉田利衣
ギムレット 梶山亜里沙、杉田真理、中川三由紀、藤田優子
ムー 西川千尋、谷口麻美、中井香名子、岡崎芽久美
遊歩堂 漢人寛子、飯塚英里、金子亜衣、栗崎健太朗
ディオメディア、武遊、和風アニメーション、太観アニメ
色指定:馬庭由佳、検査:澁谷圭子
彩色:MSC(6)、カオスプロジェクト(4)、トランスアーツ(2)、ギムレット、ディオメディア、太観
美術:立田一郎
背景:風雅
北原絵美、湯澤康之、中山美名、齋藤緋沙子
佐々木達也、島田純子、森麻由子
ビジュアルエフェクト:佐々木正典、笹木しのぶ、3DCGモデリング:加藤幹雄
撮影:菅原勝利、高智太志、笹木しのぶ
プロダクションマネージャー:渡部圭、制作担当:加藤幹雄
制作進行:加藤幹雄、稲垣健造
沼田コンテ。
沼田はエロの人というイメージあるけど、グロもいける人だったな。
武遊枠で夏樹さん、遊歩堂枠で小夜ちゃん、そして沼田の嫁くた藤と、割りと揃ってますね。
「貴方なら話相手になってくれるかしら」
「上がって来なよ。裏に階段があるから」
「いいの?」
「い~ぜ!」
「ありがと」
あ~あ、招いちゃった。
てゆーか、折笠さんなにその格好は。(笑)
雪ちゃんが行方不明!?・・・と聞いても素っ気ない先生。
妻の身体を使って起き上がり実験。
妻の死体を前にして、変化を待ち続ける。
何かあってもなくても精神的にまいる。
屍鬼をどうにかしなければ犠牲者は増え続ける。
目先の犠牲者の心配よりも、打開策を探る方を優先するしかない。
期待通り何かあった。
狂気の沙汰。
またしてもやすよさんサービスカット。
ヒロインか!
声の出し方を知らない恭子さん。
この時点ではまだ優しい。
声の出し方のコツを掴み始める恭子さん。
先生は口を塞ぐ。
流石に言葉を掛けられたら、情が邪魔をするからか。
モルモットを解剖するように淡々と実験を進める先生。
涙ながらに訴えかけようと、手を休めることはない。
こういうところは流石に医者なだけのことはあるか。
アバンの音に合わせてカットを刻んで行くところはいいですね。
音楽が良く作品を盛り上げてるのもポイント高いんですよね。
ビデオ映像のシーンはカラーだったらかなりグロいことになってたと思いますが、モノクロなのは軽減させる効果も考えてのことなのかな。