60代後半のスローライフ

                      

メディアの言論弾圧

2021-01-23 10:12:46 | 日記

連日のように虎さんへの罵詈雑言をメディアは伝えていた。
日本だけではない。イギリスでも。
虎さんが、退任してからも、奥さんのメラニアさんに対しても、ずっと、不愉快な位の罵詈雑言が繰り返されていた。
虎さんの周りは敵ばかり。

国民の殆どは虎さんを支持していたにもかかわらず、よくもまあ、あれだけ、大手メディアは、罵詈雑言を言えたものだと、Yahooニュースを開いても、気分が悪くなる毎日だった。

やっと、売電の就任式が終わって、メディアは、少しマシになったようだ。
真実の報道をするメディアが殆どなく、日本にいる私の友人達も、怒り心頭だった人が多い。

また、虎さんサポーターだと言うと、変人だとか思われる、ということで、隠している人も多かったようだ。
反対意見を言うと、叩きのめされる人もいたようだ。

私の夫も、売電サポーターで、というより、虎さんが嫌い、理由もなしに。
そして、毎日、こきおろしていた。不愉快で、何度も喧嘩になった。
でも、日々、虎さんの真実の姿を知るにつれ、何と素晴らしい大統領だと惹かれるようになった。多くの虎さんサポーターも私と同じだろう。

私は、虎さんは、今ままでの大統領の中で、一番、偉大な大統領だったと思う。
アメリカの国民の貧困率を下げ、戦争を一度もしなかった。
自分の報酬は、一年にたった1ドルだけ(報酬のために大統領になったわけではない)

何よりも、中共に対して、厳しい態度で、立ち向かった。
暗殺されそうになったことも何度かあったそうだ。(メディアには公に報道されていないが)
虎さんの味方をする弁護士なども、何度も脅迫や、家族への危害も加えて、脅迫があったという。本当に勇気のある人しか、出来なかった偉業だと思う。
こんな大統領、かつて、いただろうか?

日本に来た時も、北朝鮮の拉致被害者と向き合って、話した。
そしてキム主席とも会見して、虎さんの就任中は、北朝鮮は、ミサイルを日本に向けて打ってこなかった。
日本は、どれだけ、守られてきたか?

そして、今、売電が大統領になって、日本も危なくなってきた。
危機感を持たないといけないのに、今もマスコミは、虎さん叩きをしてる。
どういう神経してるんだろう?完全に中共に乗っ取られた感じだ。
日本が、中国の一省になるのを、むしろ推進しているように思える。

大手のSNSも虎さんやサポーターの言論弾圧をしている。
こういう様子を見てると、まさに中共そのもの、という気がしてくる。

私の生徒さんに中国人とイギリス人のハーフの子がいる。
お父さん(Dさん)はイギリス人、2年前に上海から、家族でイギリスに戻って来た。

去年の2月コロナでロックダウンになる前に、ドアの戸口で短い会話をしたことがある。
中国は、密告社会で、政府に不都合なことを言ってる人を、密告すると報酬をもらえたりするそうだ。
そして、密告された人は、逮捕されたり、仕事を失ったり、不都合なことが起きる。
だから、誰も信用できないと言ってた。
恐ろしい社会だ。
日本やアメリカがそういう社会になるのは、恐ろしい。

私は、それまで、能天気に中国では、今も人々が自転車で、走って工場に行ってるイメージを描いていた。トイレが汚くて、一列に皆座って、前の人のお尻を見ながら用を足す、そんな国だと思っていた。

Dさんに、「このウィルスは、中国の生物兵器だという噂がありますが?」と聞くと
「十分、あり得る話だよ。隠蔽体質の国だからね」と言われた。
「まるで、北朝鮮みたいですね?」というと、「まさにその通りだよ!」と言われ、
衝撃を受けた。

私は、コロナになるまで、何も知らなかった。政治にも興味がなかった。
世界のことを何も知らなかった。

それからは、ショックな事実を知ることの毎日だった。
いろいろ調べたり、本当のことを、自分の信じられる事実を知りたかった。
Youtube でみた中国武漢の青年、「逮捕されることを覚悟でこの動画をUpします」と切実な声で語ってた。今、その動画は削除されたけど。
「自分の父親がコロナになって、病院にも行けない、毎日、死体を燃やす煙が上がってる、今さっき、P4研究所だと思われる場所当たりで爆破音が聞こえた。」と語っていた。

その動画を観た時は、恐ろしくて背筋が凍ってしまいそうだった。
青年は、きちんとした服装、マスクをしているけど、整った顔立ちの青年だった。
あの後、逮捕されたのだろうか?

日本がそんな国に侵略されたら、と思うと、私は気が気ではない。
そうなる前に、何とか、親中派の政治家などを辞めさせないと、と思う。

虎さんや、サポーターのSNSは、削除されたり、凍結されたり。
アマ損もパーラーというサイトを使えなくして、全てのSNSが、ぐるになって、言論弾圧してるということだ。私は、昨日、アマ損プライムを解約した。これが、私に出来る、ささやかな抵抗。イギリスのスーパーマーケット、Marks and Spencerは、中国製品を仕入れないという決定をしたそうだ。
こんな風に、ささやかな抵抗をする会社が増えてくれたらと思う。

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