50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

日本の台風、温暖化 そして、ロンドンでのデモなど。

2019-10-17 23:05:15 | 海外生活

このところ、毎日、雨が続いています。
月曜日は、晴れ間が出ました。
久々にペニーを借りてきて、午後、雨がやんでおひさまが顔を出したのを見計らって
海岸に散歩に出かけました。
外に出ると、気持ちいいです。
毎日、ずっと雨だったから、余計に、外を歩くのが気持ちよかったです。



夕暮れ時。もうすっかり、秋ですね。ついこの間まで、海で泳いでたのが嘘みたいです。

日本は大型の台風が来て、多くの方々が亡くなったり、家を失なわれた方も多くいたりして、つらくなるニュースが多いですね。温暖化のため、海水温が上昇して、大型の台風になるようです。
日本は地震、台風など、本当に災害の多い国だと今さらのように感じます。

自分の大阪の家も、去年、私の留守中に、台風の被害を受けました。
また、近所の人に話によると、もうちょっとで、川の水があふれて、洪水になるところだったというし、いつ何時、どうなるか、他人事ではありません。

土曜日は、夫の友人がロンドンのトラファルガースクエアで、Extinction Rebellion

(人間の生産活動による地球温暖化 、生物の多様性の喪失 、そして人類の絶滅と生態システム全体の崩壊の危険に対する有効な政策の欠如に対して抗議し、温暖化に対する政治的な決断を促すために非暴力の直接行動を用いる社会・政治的な市民運動)

というデモに参加したそうで、夫も呼ばれて行きました。

夫はデモには参加しませんでしたが、夫の友人は、このデモに参加して、もうすでに、3回も逮捕されているそうです。
でも、この夫の友人のMさん、なんと地元のフルームでは、市会議員に選ばれたそうです。
教会で、ホームレスに配る食事の後片付けのお手伝いなどをしてきたそうです。

去年、Mさんに会った時、彼は、一生懸命に、人々に「プラスティックのごみを一緒に集めましょう」というビラをカフェの人々に配っていたのを思い出します。

自然の絶滅を防ぐ、プラスティックのごみを無くす、などの草の根の活動をして、えらいなと思いました。なかなか、勇気のいることです。人々に訴えるということは。

このような運動が、SNSを通じて、世界中に広がり、このイーストボーンでも、学校の生徒が金曜日にデモ行進をしてるのを見かけました。

夫も海岸や丘に行くたびにゴミを集めてきて、持ち帰っています。

特に今は海洋でのプラスティックのごみが問題になっていて、魚がこのプラスティックを食べて、魚を食べる人間の内臓からもプラスティックの成分が発見されたという記事を読みました。
アトピーになるのも、プラスティックの成分が体内に入るからかもしれません。

私も遅まきながら、今年からペットボトルをやめて、マイボトル(少し重いですが、ステンレスのボトル)にしました。
プラスティックのボトルだと、何回か使ってるうちに、カビが生えたりして不潔だし、臭いにもしてきます。
ステンレスのボトルなら、何度でも使えます。
そして、最終的には、かなりのお金が節約できます。

秋といえば、日本の梨が懐かしいです。
20世紀や、豊水など、こちらでは、日本のような美味しい梨は手に入りません。
いちじくも、たまに売っていますが、日本のに比べたら4分の1くらいのサイズです。
洋ナシの美味しいですが、やはり、日本の梨とは、比べ物にならない!!







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久々のタコ焼き(パーティー)!楽しかったあ!

2019-10-09 14:54:15 | 海外生活

先週末は、私の生徒さんが、ピアニストのお友達を連れてきてくれました。
彼は、スコットジョップリンの曲などが、得意です。
一緒に、どこかで、皆で演奏できたらいいねということで、顔合わせということで
うちに来ていただきました。

お茶にサンドイッチでもと思っていたのですが、なんとこの方、ビーガンなので、
普通のサンドイッチは、ダメだなと思いました。
今、ビーガンの人は、この国では、増えて行ってるようです。
やせています。
普通のベジタリアンとちがって、魚も、卵も、乳製品もダメなので、かなり難しいです。

私の生徒さんは、グルテンフリーでないとダメということで、ライスケーキにフモス、
あとは、野菜をディッピングできるように、細長く切って用意しました。

ビーガンの食べ物で、一番おいしいと思うのは、ファラフェルですね。
隣町のブライトンに行った時は、ファラフェルのお店で、時々、テイクアウトして買ってきて
電車の中で食べたりします。
このお店、いつも、行列で、大変な人気です。

スコットジョップリンの曲の得意なこの男性は、かなり上手で、しかも手が大きくて
難しい曲も難なく、弾きこなせます。
しかも、楽譜なしで、すべて暗譜されています。
私には、マネのできないことです!!(;´∀`)

先日、珍しく、タコがSea Frontの魚屋で売ってたので、買いました。
タコ焼き器を持ってないので、同じ大阪出身の友人に、タコ焼きを食べたいんだけどと言いました。
そして、タコをゆでて、冷凍しておいて、昨日、友人4人で、タコ焼きパーティとなりました。

初めて会う友人の友人、ロンドンから遊びに来てる由子さんは、ものすごく、明るくて面白い人でした。
まるで、コメディアンみたいで、いろんなジェスチャーを加えて話してくれる。

それに、英語が、まるでネイティブ並みに上手だと思ったら、なんと、ロンドンで日本人相手に英語を教えておられるそうです。
話は尽きることなく続きそうでした。退屈する暇など全くありませんでした。

あんなに、笑ってばかりして過ごしたのは、久々でした。
もっと話していたい、笑っていたい、と思いましたが、生徒さんが来る時間になったので、おいとましました。

友人が作ってくれた、タコ焼きは、めちゃ、美味しかったです。
でも、タコは、ゆでないで、そのまま冷凍した方が良いとのことでした。
そういえば、茹でてから、冷凍したせいか、ちょっとタコが硬かったです。

前回のブログのコメント、1件きていましたが、悪いけど削除させてもらいました。
かなり、きつかったです。2日間ほど、夜眠る時に、その方の書いた内容が、頭によみがえってきて、眠れなくなりました。

私のブログは、あくまでも、自分勝手な日記です。
誰かに楽しんでもらおうと書いてるわけでもないです。
自分の気持ちを発散させるために書いてるようなものです。
ネガティブな内容にもなることも、多々ありますが、どうか、ご容赦ください。
人それぞれ、考え方もちがいますし、意見もちがいます。
まして、私の心の奥底の悩みなど、わかってもらおうとも思っていません。
苦しいから、ブログに書いてる、そんな私のブログです。






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引きこもりの生徒さん、いろいろありますね。

2019-10-03 11:08:52 | 海外生活


昔は、私も日本で、会社勤めをしていました。

子供がまだ小さかった頃から、高校生くらいまでです。
仕事が長続きしなくて、あちこち、職を転々としていました。
少しでも、給料の良いところ、と思って職を変えたのは、よくなかったですね。

海外では、職を変えるのは、向上心があるとみなされ、プロモートすること、とポジティブに受け止められますが、日本では、反対で、我慢強くないという風にネガティブに、受け取られます。
日本で会社勤めしていた時は、通勤電車、満員電車が苦痛でした。

今は気楽なものです。
でも、たまには、無性に会社勤めなどしてみたいなあと思ったりします。

とはいっても、この町、イーストボーンでは、仕事がないですね。
まして、ネイティブのEnglish Speakerではないので、難しいです。
仕事は、オフィスワークなどなくて、お掃除とか介護の仕事しかないです。

ロンドンには、日系企業もありますが、とても、通えませんし、交通費も出ないので、通勤など私には、とても出来ません。今年の3月に、こちらにいる友人がロンドンで仕事を見つけ、週末だけ、こちらに帰る生活をしていますが、本当に聞いているだけで大変そうです。

私にできることと言ったら、ピアノを教えることくらいで、これで行くしかないなと思いました。
音大も出ていないのにね。それを知り合いに指摘されました。
でも、こちらで、資格を取りましたし、それで、じゅうぶん、初級、中級の生徒は教えられると思っています。

先週、フリートライアルレッスンに来た18歳の女の子、引きこもりで、自閉症、一言も口を利かない子だったのですが、やはり、今日、直前になって、来れなかったみたいです。

家の前に大きな、高級車が停まって、中から初老の紳士が現れました。
今日のレッスン料を持ってきて渡してくれました。
「すみません。彼女は、今日は、気分がよくないそうなんです。アップダウンが激しくてね。」と。
わざわざ、お金を持ってきてくれたのは有難いことですが、残念だなと思いました。

先週、お母さんに連れられてきた彼女を見たとき、髪を黒と赤に染めていて、オタクっぽい感じだとは思いました。

それに、日本の漫画が好きらしいとお母さんから聞きました。一言も口を利かないどころか、目も合わせようとしませんでした。

そして、何よりも、娘のことを、「H」エイチとイニシャルで呼ぶのです。
本当の名前は?と聞くと、「Hannha」ハナだといいます。
自分の名前をイニシャルで呼んでほしいということでしょうか?

先日、イギリスに来た甥っ子のことを思い出しました。
彼も引きこもりで、殆どしゃべらない子だったけど、こちらに来た時は、時折、話しかけると、笑顔を見せてくれるようになりました。今、どうしてるのだろう?

息子のことでは、相変わらず、悩んでいます。
知人に相談するも、「今の若い人は、どこでも、同じですよ」と言われました。
お嫁さんが権力を握っていて、旦那さんは、お嫁さんの言いなりになるそうです。
お嫁さんのお母さんだけが、一番大切で、旦那さんのお母さんは、ないがしろにされるケースが多いらしいです。
日本では、要するに、息子が母親を大事にするかどうか、というのは、お嫁さん次第だということらしいです。

「悩みは解決しないと、いくら励まされても刺さった針を抜かない限り、残ったままなのです。]と言ってくれる友人もいます。

本当にその通りだと思います。

「結局、息子さんも一家の主なので、お嫁さんの顔色を伺う事もあるのでしょうね。」
とも言ってくれました。

お嫁さんによく思われようと思ったら、私と縁を切るのが一番いいのでしょうね。
でも、親子の縁なんて、そうそう切れるものではありません。
孫に会えなくても、やはり息子には会いたいと思うものです。







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週末から、多忙で、充実した日々。日本からのお客さま。

2019-09-25 16:44:53 | 海外生活

今週末からは、非常に多忙な日々が続いて、ブログを書く暇もありませんでした。
土曜日は、生徒さんが終わって、フィリピン人の生徒さんティナの家で、持ち寄りパーティ。

私は、散らし寿司と、マグロのカルパッチョを作って持っていきました。
ティナのお母さんのリシェルは、フィリピン料理を、たくさん作って待っていてくれました。

彼女には、ティナを含めて3人の娘がいるのですが、皆、すごい親孝行で、びっくりします。
羨ましいけど、彼女たちといると、私たちまで、家族の一員になったような気分になるのです。
美味しいお料理と、楽しいお喋りで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

最後のデザートは、リシェルが2種類の手作りのケーキを作ってくれたのですが、とても、お腹がいっぱいで、食べれませんでした。なので、お持ち帰り~~(^^♪

彼女は、バナナケーキと、バノフィーパイを作ってくれました。
このバノフィーパイというのが、また美味しいのなんのって!
こんな美味しいデザートを食べるのは、久々でした。

バノフィーパイは、この近くのジェビントンという小さな村のパブのオーナーが考えたパイなんだそうです。興味のある方は、クックパッドにも載っていますので、みてくださいね。

日曜日は、朝からヨガのクラスに行き、そのあと、新しい生徒さんとトルコ人の男の子(試験のため、週2回来ることになりました。)のレッスンがありました。

それから、月曜日ツアーガイドの予定のSさんのホテルに行き、打ち合わせ、ついでに美術館も、案内がてら、一緒に行きました。

日曜日は、雨だったので、地元の美術館に案内して、町の地図などを渡して、翌日の予定を立てました。Sさんは、娘さんが、ブライトンの大学に留学するので、お手伝いに来ていたようです。
火曜日には、日本に戻って仕事をしないといけないということで、かなり強行スケジュールでした。

自由に観光できるのは、月曜日だけでした。
この日、雨だったら、どうしようと心配しましたが、幸い、ほんの少し、小雨があったくらいで、曇り時々晴れのお天気でした。

有名なセブンシスターズに行きたいという希望がありましたので、そこを中心に考えました。

まず、丘(ダウンズ)に行き、Beachy Head から、Birling Gap,そして、Eastdeanにお連れしました。ここは、Cookimeareからすぐ近くの小さな村です。



かわいらしい家に、感激して、Sさんは、アイフォンで、写真を撮りまくり、私も、風景をバックにSさんのためにを写真に撮ってあげました。

車で、クックミアに!蛇行した川です。ここは、シャッターチャンスが難しい。
私のカメラは、遅いので、上手く撮れません。



ここから、地元の人しか知らない近道を通って、セブンシスターズに行きます。
観光客の人々は、1時間以上かけていきますが、近道を通ったら30分で行けます。

この日も、私は足底筋膜炎のため、足が痛くて、心配だったのですが、何とか歩けました。
スケッチャーズのメモリーフォームの靴を履いて、おまけに、アスファルトでなくて、柔らかい土の上を歩くので、足に負担はありませんでした。



何気ない草花にも、Sさんは感動の言葉を、口にして、写真に収めておられました。
私も写真を撮りましたが、Sさんのアイフォンと比べてみると、なんという違い!
アイフォンの鮮やかの色、そしてシャッタースピードの速さ、私も初めてアイフォンが欲しいと思ってしまいました。



ブラックベリーの実が鈴なりになっています。今度また取りに来よう!?



牛の群れが、のんびり草を食べています。

そして、セブンシスターズが見えてきました。



この日は風が強くて波も荒れ模様。
でも、日頃、良い行いをしてるSさんに神様が味方をしてくださったようです。
雨には、遭いませんでした。実は、Sさん雨女だそうですが。。。(笑)



そして、この後、小さな村のCliketter's Armというパブに行き、ランチを食べました。
2種類の地元のビールを飲んで、Sさんは、最高にご満悦の様子でした。
私と夫も、Sさんと一緒に楽しい会話、そして、タパスのようなランチを囲み、素敵な時間を過ごしました。

この後、私は生徒さんが来るので、ギリギリでしたが、Wilmingtonの村に行き、教会を案内しました。この教会の前には、樹齢1500年のYewTreeという木が立っています。
日本でいえば、ご神木のような感じです。

村の教会の中に入って、真っ先に行ったのは、パイプオルガンの置いてあるところ!
こんな小さな教会でもパイプオルガンがあるのです。



一度でいいから弾いてみたいな~



ハーベストの時期で、貢ものをいっぱい、飾ってありました。

教会の入り口にも。



翌日は、嵐になり、Sさんは、「なんとラッキーだったのかしら?!」と喜ばれて、日本に帰国されました。どうか、お疲れが出ませんように。






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こんなに泣いたのは、何年振りだろう?

2019-09-17 23:23:13 | 日記

先週末、土曜日、日曜日と夫の子供たちと元奥さんのいるサマーセットに行ってきた。
夫の元奥さんの旦那さんが癌の末期で、ホスピスに入っているらしいが、最後のパーティをしてあげようということで、夫の息子が企画したパーティに出席するため、私も出かけて行った。

一つは、夫の孫のFelixに会うのも楽しみだった。
可愛い子供と、遊び、戯れたかった。

もう、日本にいる自分の孫に会えるかどうかもわからない。
日本に帰っても、大阪に遊びに来てくれるかどうかは、わからない。

息子とは、疎遠以上の関係になってしまった。

友人にも、言われた。
「喧嘩するほうが、まだいいよね。まったく無視されるのは、つらいよね」と。

日本にいる孫に、Amazonから恐竜のレゴが欲しいということで、送った。
恐竜のバースデーカードも送ったけど、息子についたかどうかのメールしても読まないし、もちろん、返事もない。
着いたのかどうかもわからないけど、Amazonから配達終了というメールがあったので、届いてる
ことは確かだ。孫が気に入ったかどうかも知りたいところだけど、それも、わからないままだ。

クリスマスは、もう何も送らないでおこうと思う。
自分が、つらい思いするだけだから。
喜んでくれて、たったひとことでいいから、「ありがとう」と言ってくれたら最高に幸せな気分になるんだけど、
息子もお嫁さんも、私が幸せな気分になってほしくないみたいだから仕方ない。

私などには、「ありがとう」の一言も言いたくないんだろう。
何故、そんなに嫌われてるのか、未だにわからない。
お嫁さんは、私が震災の後に息子が一人で暮らしてる家に行って、私が料理したり、家の掃除を
したのが気に入らなかったようだ。
それでも、そのあと、家に招き入れてくれたこともあった。
殆どが、家には上げてくれなかったけど。

いつも、息子と孫に会いに行くときは狭いホテルに宿泊させられた。
もちろん、自分勝手に会いにいくのだから、本当は来てほしくなかったのだろう。

今年からは、息子まで、よくわからないことを言い出して、電話も取らない、メールも読まなくなった。「読む暇ない、電話で話す暇ない」、というのが理由だけど、どんなに忙しい人でも、1か月に1回くらいは、一言でも「元気にしてるよ」とか、あってもいいんじゃないかと思う。

4月に2日間だけ会ったきり、その後、まったく連絡が途絶えてる。
一度、お嫁さんのお母さんに連絡してくれるように頼んだ時は、息子が切れて、ひどいメールを送ってきた。

子供の時は、あれほど、可愛かったのに、優しくて思いやりのある子に育ってくれると思っていたのに、こんなことになるなんて、誰が予想した?

毎日、息子のことで悩む日々が続く。
ネガティブな気持ちになる自分が、やり切れない。
息子や息子の家族には幸せになってほしいから、こんなネガティブな気持ちになりたくないのに。
忘れようとしたら、余計に忘れられなくなる。たった一人の息子のこと。悲しくてたまらない。

今年の春、息子に会った時は、いっぱいいっぱいだった様子。所かまわず、寝ていた。よほど疲れているのだろう。勤め先は、ブラック企業のようだから。

サマーセットでは、ホテルに泊まった。久々にお風呂にも入った。うちは、シャワーしかないので、
バスタブにつかり、くつろぎたかった。

そして、何よりも、自分の孫に会えないので、せめて、夫の孫と遊びたかった。
小さな手を握り、手をつないだ。
小さな手、いとおしくて、可愛くて仕方なかった。



自分と血の繋がりなんて、関係ないなと思った。

Felixは、こんな私にも懐いてくれて、トイレまで連れて行って、おしっこさせたりしても、ちっとも嫌がらないし、本当に自分の孫みたいだった。

そういう風に仕向けてくれた夫の息子にも感謝してる。

夫の息子は、わがままなところもあって、何度か腹を立てたこともあったけど、血の繋がりのないStep Fatherのために、車いすを車に積み込んだり、ホスピスに迎えに行ったり、今回は、16名の親しい友人を集めて、Step Father のために、パブでパーティを開くことを企画したのだ。

彼は、私の状況を知ってくれて、同情してくれて、いつも、「Felixを自分の孫だと思って」、と言ってくれる。

夫の息子の家に行った時、Felixと、夫が遊んでるのを見てると、無性に泣きたくなった。
夫の家族と、私の家族、なんという違いだろうと思って。

そして、涙が止まらなくて、とうとう、声をあげて、嗚咽をこらえきれずに、泣いてしまった。
いい年した、ばあさんが、こんなに泣くなんて。

こんなに泣いたのは、母が死んだ時以来じゃなかろうか?
小さなFelixは、どうしたんだろうという顔をしていた。

パーティに行く前に、教会に立ち寄り、気持ちをCalmにしようと思った。
あとから、あとから涙があふれて、泣けてきて仕方ない。
パーティでは、あまり人並みにしゃべれないので(話題もないので)、もっぱら、Felixとばかり、遊んでいた。
紙飛行機を作ってあげたりすると大喜びだった。

Yeovilの中心街に立つ教会。



教会の前は、植物園のように、いろんな木々や花が植えられていて、それは、それは、美しかった。
その庭園を歩くだけで、とても癒された。



教会の真ん前にある花壇。ブルーのオーブ(たまゆら)が映っていた。
ブルーのオーブは、高貴な精霊が宿っているらしい。
Holy Placeと(神聖な場所)という感じがした。





パーティの後、近くの川にでかけた。夫の娘が、川で泳ぎたいという。



ここは、地元の人しか知らない美しい川で、子供たちが泳いだり、木にロープをかけて、水に飛び込んだりしていた。とても楽しそうだった。



夫の娘も、誰もいなくなった川で、ゆったり泳いでいた。

有名な絵画のオフェリアの絵を思い起こさせる川。(それとも樹木希林さんのポスター?)

今夜も、母の仏壇に向かって、せめて良い夢をみれますようにと祈って寝ます。









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