今日は、素晴らしいお天気、久々にロンドンに行く予定でした。
しかしながら、電車がキャンセルになって、諦めて帰ってきました。(;´Д`A ```
気温は最低気温3度、最高気温7度と、午前9時現在の気温でした。
アナウンスがあり、線路が凍って電車が動かなくなったとのこと。
9時36分の電車に乗る予定でした。(ちなみにロンドンに行く電車は30分に1本)
時間に、ギリギリだったので、車を駅の有料駐車場に停め、大急ぎで切符を買いました。
全く、こちらの電車のサービスの悪いことと言ったらありません。
線路が古いから、ちょっと寒かったり、風が強いだけで、電車が止まってしまうんです。
National Railも予算がないようです。
教育関係と同じで、予算がないようです。本当かな?
電車賃は毎年、値上がりしてるし、予算カットのため、車掌さんをなくすということで、去年は、1年間
電車の労働組合のストライキがあったりして、電車のキャンセルが続きました。
Refund(払い戻し)には、長蛇の列が出来ていました。
ロンドンまで行って、ユーロスターに乗る人や、電車で、ガトウィックやヒースローエアポートに行く人は、どうなるのでしょうか?
その日に乗る予定があったら、ユーロスターや、飛行機に乗り遅れることもあり得ることです。
ちなみに、次の電車は10時50分に出発すると、払い戻しの時に、駅員は言いましたが、結局
午後1時まで、電車は動かないようです。待ってなくて良かった。。。(・_・;)
後ろに並んで払い戻しを待っていた人は、ジンバブエから来た人たちで、「ああ、まるで、ジンバブエに
帰ったみたいだわ~」と、こぼしていました。
電車の切符はリファンドしてくれますが、駅の駐車場に停めたので、その駐車場代は、返金してくれるかどうか、わかりません。
プライベートの会社なので、そこに手紙を書いてリファンドを要請するしかないのです。
やれやれ、面倒な事!!
ユーロスターや、飛行機に乗る旅行者は、前日からロンドンに泊まらないと不安です。
または、空港に行く場合は、少々、高くても、タクシーでエアポートに行く方が無難です。
ちなみに隣の家の人の知り合いで二人ほど、Southern Train Serviceで、電車の運転手をしてる人がいるらしいですが、何と、1年分の給与は、6万5千ポンドだそうです。(日本円で、975万円)
まるで、医者並み~~~(;''∀'')
しょっちゅう、ストをしたり、キャンセルをしたりしてる電鉄の運転手が、こんなに給料もらっていいの!?
不平等だと、つくづく感じます。(~_~;)
おっと! 車でロンドン市内に行こうとなると、悪夢だそうです。(◎_◎;)
第一、ロンドンの市内に入るだけでも通行税が、かかるし、駐車場なんて、まずありません。
あったとしても、法外な駐車場代が、かかるでしょう。
ロンドンでは、以前のボリスジョンソン市長が、積極的に自転車に乗ることを
奨励して、町の至る処には、レンタル自転車が備え付けられています。
でも、乗ってる人、見かけたことないなあ~(^_^;)
果たして、車や歩行者が、溢れかえるようなロンドンで、自転車に乗ることなんて?!
私には、恐ろしくて、とてもロンドンでチャリになんて乗れません!!
この町(イーストボーン)は自転車道というのがないのですが、それでも道が広いので、自転車で何とか、近場を行ったり来たりしています。
それでも、自転車に乗ってると、頻繁に嫌がらせを受けたりしますが。。(;^_^A
この国の人たちは、チャリに乗ってる人を毛嫌いするようです。
それでも、安全のため、私は人がいないのを見計らって、歩行者道を自転車に乗ったりしています。
人が歩いてると、文句言われる可能性があるので、いちいち降りて、チャリを押して歩きます。
同じヨーロッパでも、オランダやドイツは自転車道もあって、チャリ人に対して、フレンドリーなようです。オランダは土地が低いので、温暖化になると、影響を受けやすいということから、エコの為に、自転車に乗る人に優しいそうです。
この町では、街にでるにも、バス代は高いので(こちらのバスは、往復で、現在 4ポンド600円ほど)出来る限り、バスに乗らないようにしています。
こちらのバスは、毎年、値上がりするんです。
日本の電車や、バスは、長いこと値上がりなんてしていないというのに。
その代わり、日本では、食品にもかかる消費税、8%は、少々きついですが。
それにしても、日本の電車バスなどの公共サービスは、本当に有り難いですね。
この国に住んでいると、つくづく日本のサービスの良さを、しみじみと感じます。
最後に、今日は、ツイてなかったですけど、昨日は、いいことがありました。
ABRSMのEXAMの結果が来ていました。
午前中、留守していたのですが、隣の人が郵便物を預かってくれていました。
予想した通り、試験の結果でした。
なんと、あれほど間違いがあって、Distinctionは、無理だと思っていたのに、ギリギリ、Distinctionで、合格しました。1年間、この試験に向けて、ジャズピアノのグレード5に向けて練習した甲斐がありました。最後のほうは、もう曲を弾くことも飽きてきてましたが。。(^_^;)
しかしながら、電車がキャンセルになって、諦めて帰ってきました。(;´Д`A ```
気温は最低気温3度、最高気温7度と、午前9時現在の気温でした。
アナウンスがあり、線路が凍って電車が動かなくなったとのこと。
9時36分の電車に乗る予定でした。(ちなみにロンドンに行く電車は30分に1本)
時間に、ギリギリだったので、車を駅の有料駐車場に停め、大急ぎで切符を買いました。
全く、こちらの電車のサービスの悪いことと言ったらありません。
線路が古いから、ちょっと寒かったり、風が強いだけで、電車が止まってしまうんです。
National Railも予算がないようです。
教育関係と同じで、予算がないようです。本当かな?
電車賃は毎年、値上がりしてるし、予算カットのため、車掌さんをなくすということで、去年は、1年間
電車の労働組合のストライキがあったりして、電車のキャンセルが続きました。
Refund(払い戻し)には、長蛇の列が出来ていました。
ロンドンまで行って、ユーロスターに乗る人や、電車で、ガトウィックやヒースローエアポートに行く人は、どうなるのでしょうか?
その日に乗る予定があったら、ユーロスターや、飛行機に乗り遅れることもあり得ることです。
ちなみに、次の電車は10時50分に出発すると、払い戻しの時に、駅員は言いましたが、結局
午後1時まで、電車は動かないようです。待ってなくて良かった。。。(・_・;)
後ろに並んで払い戻しを待っていた人は、ジンバブエから来た人たちで、「ああ、まるで、ジンバブエに
帰ったみたいだわ~」と、こぼしていました。
電車の切符はリファンドしてくれますが、駅の駐車場に停めたので、その駐車場代は、返金してくれるかどうか、わかりません。
プライベートの会社なので、そこに手紙を書いてリファンドを要請するしかないのです。
やれやれ、面倒な事!!
ユーロスターや、飛行機に乗る旅行者は、前日からロンドンに泊まらないと不安です。
または、空港に行く場合は、少々、高くても、タクシーでエアポートに行く方が無難です。
ちなみに隣の家の人の知り合いで二人ほど、Southern Train Serviceで、電車の運転手をしてる人がいるらしいですが、何と、1年分の給与は、6万5千ポンドだそうです。(日本円で、975万円)
まるで、医者並み~~~(;''∀'')
しょっちゅう、ストをしたり、キャンセルをしたりしてる電鉄の運転手が、こんなに給料もらっていいの!?
不平等だと、つくづく感じます。(~_~;)
おっと! 車でロンドン市内に行こうとなると、悪夢だそうです。(◎_◎;)
第一、ロンドンの市内に入るだけでも通行税が、かかるし、駐車場なんて、まずありません。
あったとしても、法外な駐車場代が、かかるでしょう。
ロンドンでは、以前のボリスジョンソン市長が、積極的に自転車に乗ることを
奨励して、町の至る処には、レンタル自転車が備え付けられています。
でも、乗ってる人、見かけたことないなあ~(^_^;)
果たして、車や歩行者が、溢れかえるようなロンドンで、自転車に乗ることなんて?!
私には、恐ろしくて、とてもロンドンでチャリになんて乗れません!!
この町(イーストボーン)は自転車道というのがないのですが、それでも道が広いので、自転車で何とか、近場を行ったり来たりしています。
それでも、自転車に乗ってると、頻繁に嫌がらせを受けたりしますが。。(;^_^A
この国の人たちは、チャリに乗ってる人を毛嫌いするようです。
それでも、安全のため、私は人がいないのを見計らって、歩行者道を自転車に乗ったりしています。
人が歩いてると、文句言われる可能性があるので、いちいち降りて、チャリを押して歩きます。
同じヨーロッパでも、オランダやドイツは自転車道もあって、チャリ人に対して、フレンドリーなようです。オランダは土地が低いので、温暖化になると、影響を受けやすいということから、エコの為に、自転車に乗る人に優しいそうです。
この町では、街にでるにも、バス代は高いので(こちらのバスは、往復で、現在 4ポンド600円ほど)出来る限り、バスに乗らないようにしています。
こちらのバスは、毎年、値上がりするんです。
日本の電車や、バスは、長いこと値上がりなんてしていないというのに。
その代わり、日本では、食品にもかかる消費税、8%は、少々きついですが。
それにしても、日本の電車バスなどの公共サービスは、本当に有り難いですね。
この国に住んでいると、つくづく日本のサービスの良さを、しみじみと感じます。
最後に、今日は、ツイてなかったですけど、昨日は、いいことがありました。
ABRSMのEXAMの結果が来ていました。
午前中、留守していたのですが、隣の人が郵便物を預かってくれていました。
予想した通り、試験の結果でした。
なんと、あれほど間違いがあって、Distinctionは、無理だと思っていたのに、ギリギリ、Distinctionで、合格しました。1年間、この試験に向けて、ジャズピアノのグレード5に向けて練習した甲斐がありました。最後のほうは、もう曲を弾くことも飽きてきてましたが。。(^_^;)