50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

森の散歩

2016-09-29 13:38:48 | 海外生活
今日は、再び、強い風を伴って雨が降ってきた。
いつものことながら、風が強いので、傘は、役に立たない。(;´Д`)
また、これからは、こんな季節が、続くのだろうなあ。。

週末は、また、犬の散歩のボランティアに、森に出かけた。
素晴らしい秋の陽射しだった。快適な気温で、とても気持ちよかった。

最初は、丘に行き、ボールを投げて犬を遊ばせた。



犬は、鬱憤がたまっていたのか、ものすごい勢いで、走り回った。



ところが、ものの数分もしないうちに、急に、犬が座り込んで動かなくなった。
どうやら、捻挫をしたようだ。
興奮しすぎたせいか、足を、くじいたようだ。
私は、少しでも、痛みが取れるようにと、犬の足を、手で握り締めた。



丘から、道路を一つ隔てた所に、森がある。



森に移動してから、犬は、少しずつ、そろそろと、歩き始めた。



枯葉が、カサコソと音を立てる。
あちこちで、リスの姿も見られるようになった。



森の中は、相変わらず、静まり返っていて、物音ひとつ聞こえない。



何も、余計な事を考えなくて済む。
自然の中にいると、自然と瞑想しているようだ。



帰る頃になると、犬は、夫と追いかけごっこをするまでに、元気になっていて、ほっとした。
。。。週末の私にとって、ささやかながら、贅沢なひと時。。。
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ポテトアップルパイが食べたくなって。

2016-09-22 20:31:45 | 料理
日本、大阪にいた頃は、枚方に住んでいました。

仕事帰りに、よく京橋駅の京阪電車の構内にある「ら、ぽっぽ」の700円のポテトアップルパイを
お土産に買って帰ったものです。

疲れ切って帰った日は、このポテトアップルパイが、程よい甘さで、体じゅうに、沁みわたり、心まで、癒してくれました。

こちらに来てから、勿論、そういうものには、お目にかかれません。
スーパーで売ってるお菓子は、甘ったるくて、ケーキ類もあまり売ってないので残念です。

フランスに行った時は、美味しいケーキが、いっぱい売ってて、感激して、嬉しかったことを思い出します。
街中、いたるところに、美味しいケーキ屋さんがありました。まるで、日本みたいに。。。

ここイーストボーンでも、最近、やっと2軒ほど、町の中心に、ケーキ屋さんが出来ました。
1軒は有名なチェーン店で、ロンドンから、やってきたそうです。

といっても、らぽっぽのような、ポテトアップルパイは、売ってない!
それに、これらのケーキ屋さんは、値段が高いので、3か月に1回くらいしか買えません。

私は、面倒くさがりやなので、あまりお菓子を作らない方なのですが、今回、スーパーで、サツマイモが
安く売ってるのを見つけて、ついつい、買ってしまいました。

果てさて、どうやって、食べようか?と考えあぐねた挙句、ポテトアップルパイに辿り着きました。
ラポッポのポテトアップルパイ。。。

今は、ネットと言う便利なものがあるお陰で、レシピがすぐに手に入りました。



まずは、サツマイモとブランリーアップル(クッキングアップル)を使って。。
ブランリーアップルは、甘みの少ない酸っぱいリンゴで、アップルパイなどに適しています。

パフペイストリーを敷いて、その上に蒸したサツマイモを、マッシュして、クリームと砂糖を入れて混ぜ、その上に、シナモンや砂糖を、まぶし、レンジで柔らかくしたリンゴのスライスを載せます。



意外と簡単! こちらのサツマイモは、日本のとちがって、中身が赤い!
どちらかというと、日本のサツマイモの方が、ほくほくした感じかも。。。?



見た目は、かなり大雑把!性格だから、仕方ない。。(;^_^A

卵の黄身を刷毛で塗って、40分ほどで、焼きあがりました。



お味の方は???
自分で言うのも何ですが、めちゃくちゃ、美味しかった!
久しぶりに、ラポッポのポテトアップルパイを、食べたような気持になりました。
リンゴの酸味が、こちらの方が強いけど、それは、それで、とても美味しかった!

今夜は、日本の友人が送ってくれた小さな山芋を使って、久々に、お好み焼きを作りました。



以前は、こちらのスーパーTescoでも、YumPotato(ヤムポテト)が売ってて、山芋の代わりに使っていましたが、いつの頃からか、売っていなくなりました。
残念です。やはり、お好み焼きは、山芋が入っていないと、と関西人は思うのです。




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ブリジッドジョーンズの最新作、(Bridget Jones's baby)を観てきました。

2016-09-21 23:03:34 | 海外生活
ブリジッドジョーンズの日記は、1作、2作とも大好きでした。
レニーゼルウィガーが、とっても魅力的で、可愛くて、映画で観た後も、ビデオを買ったりして、
何度も観ていました。

今回は、彼女が、43歳のお誕生日を迎えるという所からスタートします。

最初の方の場面は、「ああ、これ、きっと、グラストンブリーのフェスティバル!?」
泥沼に、足を突っ込んで、倒れる場面!

うう~ん!確かに!グラストンブリーフェスティバルの開催されるサマーセットは、雨が多くて、泥のぬかるみが多い。
きっと、フェスティバルのキャンプ場って、こんな感じなのかな~なんて想像してしまいました。
(私は、グラストンブリーフェスティバルに、行ったことはないのですが)

コリンファースも、前作の時と比べて、やっぱ、老けたな~。。やっぱり年取るのは仕方ないものです。
彼も、もう56歳だそうです。

コリンファースは、たまたま、日本から帰ってきた時、ヒースロー空港で、私の目の前を歩いていました。

5、6年前だったか、飛行機から降りて、急ぎ足で、長い廊下を歩いてると、二人組みの男性(多分、一人は、マネージャーだったのでしょう)が、私の目の前を歩いていました。

スーツ姿の後ろ姿が、メチャかっこいいなあ~と見とれてたら、私の視線を感じてか、その人が、振り返ったのであります。
「え!?この人、もしかして?もしかして、コリンファースじゃあない!?」と、驚きました。

私は、コリンファースのファンでもなんでもなかったのですが、後ろ姿からは、オーラが出てました!
後ろ姿だけで、見とれてしまうなんて、流石に、有名な俳優さんですね。

ああ、あの時、勇気だして、サインをもらっとけばよかった!

あとで、迎えに来てた夫に聞いてみたら、やはり、「コリンファースが飛行機に乗っていた」との噂が飛び交っていたらしいです。

今回の、このブリジットジョーンズの映画、笑わせてくれる場面が、いっぱい!
それに、相変わらず、43歳になっても、めちゃ可愛くて、そして、ドジなところも、憎めない。
彼女のお洒落なファッションも、そして、音楽も、素敵です。

それにしても、いくつ年をとっても、魅力的な人は、魅力的で、男性にモテるんだなあ~と、思いました。
英語力がなくて、わからない部分も多かったので、、また日本に帰ったら、改めて、ビデオを借りて、観てみたいです。

私の人生では、もう望めないけど、今度、生まれてくるときは、こんな風にモテてみたいものです!(^-^;
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ジャズピアノExamのレッスンに向けて

2016-09-19 21:01:33 | 海外生活
今日は、ブライトンにピアノのレッスンに行ってきた。

11月に受けるABRSMのジャズピアノExamも、先日、申し込んで、曲だけではなく、Aural testやQuick Study などの科目もあるために、先生に教えてもらわないことも、多々あるからだ。

この先生には、2010年より、ABRSMのグレード5から最上級の8を取得するまで、お世話になった。
親の介護で、日本と行ったり来たりした期間も長くて、試験も、ぼちぼちと言う感じで受けた。

先生は、ドビュッシーとサティの研究家で、ジャズは、基本的には教えていないのだけど、特別に、お願いして、教えていただいている。
レッスンは、1回ごとの予約で、好きな時に予約して、1回ごとに、レッスン料を、お支払いする。
こちらは、そういうレッスン形態が、主流だ。

今日は、Aural Testは、何とか理解できるようになった。
しかし、Quick Studyは、DrianやMixolydian、Pentatonicなどのスケール(音階)を理解していないと、難しい。
夏の間、あまり、練習しなかったので、今から、頑張ってやらねば。

夫は、仕事がまだ、入ってこないので、車で、ブライトンに送ってきてくれた。
レッスンの後、久々に外食。
夫とは、図書館の前で待ち合わせしていた。たまたま、図書館の前のレストランのメニューをみて、ここに入ってみたくなった。



ターリというインド風のタパス、夫はチキンカレー、私はベジタリアンカレーを頼んだ。



前菜のパパダムや、焼き立てのナンもついていて、10ポンドというリーズナブルな値段。



何やら、今まで食べたことないようなものが多かった。

これは、何?お饅頭みたいだけど、と思って食べたものは、お饅頭とは、ちがっていて、中身はカレー味の何だか???
スポンジケーキみたいなものもあったけど、これも甘くなくて、カレー風味の不思議な味。

デザートは、甘いライス。これも、日本人からしたら、不思議な食べ物だった。
でも、お腹がいっぱいになって、ナンは、ナプキンに包んで持って帰ってきた。



家に帰ってきたら、うちの鬼さんが、また文句を言い始めた。
小さなことで争いになる。
そして、挙句の果てには、私の事をDementia(呆け)などと言いやがる!(~_~;)まったく!
腹立たしいったら、ありゃしない!確かに私は、オオボケなところは、ありますけどね!
認知症は、そっちでしょ!と言いたくなる。
(はっきり言って、もし、夫が認知症になったら、どうしよう?施設に入れるか?置き去りにするか?
などと悩んでしまう)

自分が、勝手に、どこかへしまっておいたものを、見つけられなくて、私のせいにする。
「それは、私のだよ!私が、そこに置いたの!」と言っても、聞かない。
イギリス人特有のStubbornさで、いつも私を困らせてくれる。( ̄▽ ̄;)

やれやれ。。。






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森の中の散歩と、足底筋膜炎の足

2016-09-17 17:48:52 | 海外生活
今年の夏は、素晴らしいお天気が続いた。

暖かくて、毎日のように、(九月になってからも)、海で泳ぐ日々が続いた。
それだけで、一日が過ぎていくのが、あっという間で、長かったはずの夏が、短く思える。

2日前は、十五夜で、きれいな満月が、くっきりと澄み渡った夜空に、見ることが出来た。

でも、それからは、夏は、急に終わってしまったような感じで、「さあ、もう、お祭りは終わりだよ」
と言い渡されたように、急に冷たい風が吹き始めた。

今日は、土曜日で、恒例のミリーのお散歩に行った。
今日も、ミリーの家の近くの丘に登り、ボールを投げて、遊ばせた。

先日も、そうだったが、羊の群れが放牧されているので、出来るだけ、羊から離れた場所で遊ばせた。
そして、ミリーは、思う存分、走り回ってボールを追いかけた後、少し疲れた様子で、草の上に、息を切らせながら、座りこんだ。
羊の糞が、あちこちに、散らばっていて、何度も踏んづけそうになる。
ミリーは、何と、羊の糞の上に座っていた。(;´Д`)

実は、私は、このところ、また足底筋膜炎の足が痛みだして、出来たら、長いお散歩は避けたかった。
しかし、夫が、この後、森の中の小道をを見つけた。

そこは、人っ子一人通らないような道だった。
静まり返った森の中で、小鳥のさえずる声が響き渡る。

ミリーにとっても、唯一、走り回れるお散歩、アグレッシブな犬と出逢う危険も少なかった。
犬が、嬉しそうに、耳を振りながら、走り回る姿を見ていると、こちらまで幸せな気持ちになってくる。

行きは誰にも会わなかったが、帰りは、2組の犬連れの人たちと会った。
フレンドリーな人々で、お互い短い会話をして、別れた。

久しぶりに長時間、歩いたので、また足が痛くなってしまった。
ああ、足の痛みと、腰の痛み、肩のこり、年を取ると、あちこち、老化現象で、悪くなってくる。
昔みたいに、いくら歩いても、痛くならない足であったら。

でも、歩かないでいると、筋肉が弱って、ますます、歩けなくなるので、頑張って歩くようにしてる。
そして、ストレッチも欠かせない。
毎日、朝晩、ストレッチを、たとえ、5分でもやらないとなあ。。(;´・ω・)

散歩も終わりかけて、帰ろうと言う時に、またも、ハプニングが!(゚Д゚;)

道路の向こう側に、羊の群れが見えたので、ミリーが、道路に飛び出していったのだ!

焦った!というより、ショックで、「ミリ-!」と叫んで、足の痛いのも忘れて、思い切り駆け出して、リードを繋いだ。
もうちょっとで、車が来て、危うい所だった!
犬との散歩、油断禁物!(・_・;)





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