今週、土曜日は、久々に、夫の家族が集まることになり、サリーに住む夫の姪っ子の家で、パーティをすることになった。
ああ、また、皆のお喋りに、ついていけないかな?
楽しめるだろうか?
と少々、不安もあった。
夫の姪っ子は、シティのドイツ系の銀行でセクレタリーとした働いているキャリアウーマン。
15歳と、11歳の二人の男の子がいる。
もう、40歳を過ぎてると思われるが、金髪の美人だ。
彼女の姉も金髪で、二人とも、イギリス人にしては、信じられないほど、痩せている。
参加者は、サマーセットからやってきた夫の息子夫婦と1歳半になったばかりの夫の孫、夫の二人の姪っ子とその家族、そして、夫の兄夫婦、そして私たち。
かなりの大人数にも拘らず、夫の姪っ子は、いろんな料理を用意してくれていた。
さすがに、シティで仕事しているだけあって、稼ぎが良いらしく、すごい邸宅であった。
ラウンジは、床暖房で、超大型のテレビが備え付けてあった。
使い勝手のよいキッチンとラウンジ、広いダイニングに、庭が見渡せる大きな窓。
まるで、どこかのお洒落なレストランに来ているようだった。
庭には、花や木が植えてなくて、だだっ広い芝生に、子供たちが遊ぶ、トランポリンや、サッカーのネット
等が置かれていた。
庭には、二つも、大きなトランポリンが置いてあった。
長いこと、トランポリンなんてしたことない。
子供の頃、一回、どこかでトランポリンをしたっきりだ。
早速、ランチを食べる前に、トランポリンをさせてもらった。
とても、面白い!気持ちいい!
でも、さすがに、年寄りだから、息が、長く続かない。
100回くらい飛んで、一休み、そして、またジャンプする。
これが、結構、いい運動になる。
膝の弱い私は、普通の地面でなら、ジャンプなんて、とても出来ない。
いいな、いいな、私もトランポリンほしいなと思ってしまった。
しかし、自宅の庭で、いい年した、ばあさんが、トランポリンって、ちょっと近所の人に見られたら、カッコ悪いかな?(;''∀'')
夫の親戚が、集まるパーティ、話しについていけるかなと思ったけど、その不安が、杞憂であってよかった。
やはり、10年以上も、ここに住んでいるお陰で、少しは英語力も身について、何とか、人との会話も、殆ど支障なく会話できるようになった。
相変わらず、興味のない内容の話には、ついていけないが。それは、日本語でも同じこと。
とても、楽しい夫の家族とのパーティとなった。
日曜日は、シナモントラスト(チャリティ)の依頼で、ボランティアで、新しい犬(ジャックラッセル)を散歩させた。
丘に登ると、穏やかな海が見渡せた。

いつも歩く丘。この日くらいから、ちょっと寒くなってきた。
でも、まだまだ陽射しがあると暖かいと感じる。

丘の上からは、風力発電の3つのWind turbineが見えた。
ミリーを散歩させた時は、よくこのWind Turbineが見えたものだった。
あの頃は、まだ建設されたばかりで、今みたいに、廻っていなかった。

歩き疲れたら、あちこちに、寄付されたメモリアルのベンチがあって、一休みする。

ベンチは、亡くなった故人のために、家族が寄贈する習慣があるのだ。
ああ、また、皆のお喋りに、ついていけないかな?
楽しめるだろうか?
と少々、不安もあった。
夫の姪っ子は、シティのドイツ系の銀行でセクレタリーとした働いているキャリアウーマン。
15歳と、11歳の二人の男の子がいる。
もう、40歳を過ぎてると思われるが、金髪の美人だ。
彼女の姉も金髪で、二人とも、イギリス人にしては、信じられないほど、痩せている。
参加者は、サマーセットからやってきた夫の息子夫婦と1歳半になったばかりの夫の孫、夫の二人の姪っ子とその家族、そして、夫の兄夫婦、そして私たち。
かなりの大人数にも拘らず、夫の姪っ子は、いろんな料理を用意してくれていた。
さすがに、シティで仕事しているだけあって、稼ぎが良いらしく、すごい邸宅であった。
ラウンジは、床暖房で、超大型のテレビが備え付けてあった。
使い勝手のよいキッチンとラウンジ、広いダイニングに、庭が見渡せる大きな窓。
まるで、どこかのお洒落なレストランに来ているようだった。
庭には、花や木が植えてなくて、だだっ広い芝生に、子供たちが遊ぶ、トランポリンや、サッカーのネット
等が置かれていた。
庭には、二つも、大きなトランポリンが置いてあった。
長いこと、トランポリンなんてしたことない。
子供の頃、一回、どこかでトランポリンをしたっきりだ。
早速、ランチを食べる前に、トランポリンをさせてもらった。
とても、面白い!気持ちいい!
でも、さすがに、年寄りだから、息が、長く続かない。
100回くらい飛んで、一休み、そして、またジャンプする。
これが、結構、いい運動になる。
膝の弱い私は、普通の地面でなら、ジャンプなんて、とても出来ない。
いいな、いいな、私もトランポリンほしいなと思ってしまった。
しかし、自宅の庭で、いい年した、ばあさんが、トランポリンって、ちょっと近所の人に見られたら、カッコ悪いかな?(;''∀'')
夫の親戚が、集まるパーティ、話しについていけるかなと思ったけど、その不安が、杞憂であってよかった。
やはり、10年以上も、ここに住んでいるお陰で、少しは英語力も身について、何とか、人との会話も、殆ど支障なく会話できるようになった。
相変わらず、興味のない内容の話には、ついていけないが。それは、日本語でも同じこと。
とても、楽しい夫の家族とのパーティとなった。
日曜日は、シナモントラスト(チャリティ)の依頼で、ボランティアで、新しい犬(ジャックラッセル)を散歩させた。
丘に登ると、穏やかな海が見渡せた。

いつも歩く丘。この日くらいから、ちょっと寒くなってきた。
でも、まだまだ陽射しがあると暖かいと感じる。

丘の上からは、風力発電の3つのWind turbineが見えた。
ミリーを散歩させた時は、よくこのWind Turbineが見えたものだった。
あの頃は、まだ建設されたばかりで、今みたいに、廻っていなかった。

歩き疲れたら、あちこちに、寄付されたメモリアルのベンチがあって、一休みする。

ベンチは、亡くなった故人のために、家族が寄贈する習慣があるのだ。