50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

雨降りの日と、骨粗鬆症の結果

2018-04-25 23:34:48 | 日本に帰国中
昨日は、雨の中、骨密度を測るレントゲンを撮るために、久々に傘をさして整形外科まで
歩いて行った。

いつもなら、自転車に乗っていくのだけど、雨が降り続いていたため、傘をさして、出かけた。

ついつい、「雨、雨ふれふれ、母さんが、ジャノメでお迎え嬉しいな」という歌を、口づさんでしまった。

今の子供は、こんな歌、知らないんだろうなあ、などと思いながら。

そして、子供の頃、学校の帰り、傘をさして歩いたことなどを思い出してしまった。

日本の雨は、イギリスの雨と全然ちがうなあと、思った。

日本の雨は、横殴りの雨でなく、しとしとと、まっすぐに降ってくる。

優しい雨だなと感じた。

そして、こんな雨なら、雨降りでも傘をさして歩くのも、なかなかいいもんだ、なんて思ってしまった。

数年前、骨粗鬆症と言われて、ビスホスホネートという薬を処方されて、イギリスに帰ってからも同様の薬を処方してもらい半年ほど飲み続けた。

そして、この薬を飲み始めて半年後、イギリスで、歯を抜くことになって、歯を抜いた後、なかなか治らず2週間たっても、出血が止まらなかった。

酷い場合は、顎が腐ることもあると聞いて、不安になり、毎日、Hydrogen Proxideで消毒を繰り返した。

その結果、なんとか治ったけど、それ以来、その薬は、怖くて、やめた。

次の年、日本の整形外科に行き、そのことを言うと、別の薬に変えられた。

今度はホルモン系の薬でエビスタという薬を処方された。

この薬は、やはり、2、3年続けたけど、薬を毎日飲むと、こむら返りが起こるので、2、3日に一回だけ服用するようにした。

しかし、この薬も、やはり飲み続けていたら、去年の秋ごろ、強烈なこむら返りが起こり、心臓まで痛くなってしまった。

副作用で、心臓に影響があることも書かれていた。(英語版)

そして、去年の秋、やはり、この薬もやめようと決めた。

そのあとは、カルシウム剤とビタミンDのみを服用している。

自分なりに運動をしようと思い、フィットネスにも行、出来る限り、行ける時は行くように努力するようになった。

その甲斐あってか、今回の骨粗鬆症の結果は、ようやく70%と骨粗鬆症をぎりぎりの線で脱出した。

昨日のテレビ番組を観ていたら、骨粗鬆症には、薬よりも運動のほうが効果があると、有名な整形外科の先生が出てきて、レクチャーをしていた。

私も、そうではないかと思っていた。

宇宙飛行士は、重力のないところにずっといたら、やはり骨がスカスカになるらしい。

骨に衝撃を与えることが大事なんだそうだ。

テニスが一番いいらしいけど、膝の痛みがあったり、足底筋膜炎などがあると、そうそうテニスのような激しいスポーツもできない。

でも、簡単な体操や、片足立ちを一日のうち何セットかするだけで、1時間ジョギングしたのと同じ効果があることも知った。



家から歩いて、整形外科に行く道。
神社の鳥居があり、その真ん中を電車がとおる踏切がある。



その向こうには御陵がある。
宮内庁管理の御陵は、柵があり、あの深い森の中には立ち入りできないようになっている。



でも、こんな御陵の前の家なら、いいだろうな。いつでも、窓を開けたら緑の森が見れて、そして、この森は、きれいな空気を作ってくれる。

自転車に頼らず、これからは、出来るだけ速足で歩くこともしなければ、と思った。

骨粗鬆症予防のためにも。





コメント

我が家に来客が来た!そして翌日、友人宅に招かれる。

2018-04-24 10:12:28 | 日本に帰国中
日曜日、我が家にも、来客があった。

彼女は、30年来の友人で、西宮から、来てくれた。

こんなぼろ家を、「落ち着くところだわ~」と言ってくれて、くつろいでくれている様子だった。
この日は、暑い日だったけど、4月初めに行った伏見の黄桜ミュージアムで、酒かすを買ってきたので、かす汁を作った。

そして、ごはんは、ひじきご飯(ひじき、ニンジン、うすあげ 味付けは、しょうゆ、みりん、酒)を炊いた。カルシウムたっぷりのごはん、この上に、シラスをかけて食べた。

おかずは、近くのスーパーで買った出来合いの総菜。これが、少量で安く売ってる。
昔は出来合いの総菜は、味が濃くて甘ったるかったりして、まずかったけど、近頃のは、美味しい。それに、一人暮らしの老人が多いせいか、少量で、しかも安い値段で、いろんな種類の惣菜が売られている。

日本っていいな~!とこんな時は、つくづく思ってしまう。イギリスだと、こんな美味しいお惣菜なんかにお目にかかれないもの。

友人が来て、ごはんを一緒に食べて、いっぱいお喋りした後は、家の中を見てもらったり、ピアノを弾いて、一緒に歌ったり、彼女も楽しんでくれた様子で嬉しかった。

それに何よりも、来客が殆どないこの家が、喜んでくれてるような気がした。

月曜日は、京都に住むRさんの家に招かれた。
友人Kさんと京都駅で待ち合わせして、Rさんの住む近くの駅まで行くことにしていた。

京都駅に着いた途端、外国人ばかりで、びっくり!
数年前まで、こんなに多く外国人はいなかった。
夫と一緒の時でも、イギリス人の夫が目立ったくらいだったのに。(;'∀')
しかも、京都は、九州や大阪とちがって、ヨーロッパやアメリカからの外国人が多い。

Kさんを待ってる間、京都タワーの中を、ちらっと見ていた。
イギリスに移住する前は、営業の仕事で、この辺りも、よく来たものだった。



京都タワーの中の店舗 レンタル着物屋さん。ここで中国人観光客がレンタル着物を借りて、京都の町を歩くんだなあとおかしくなった。
外国人向けに、やたら、派手なデザインの着物が多く展示してあった。

この日は、安倍野晴明神社に行ってお参り。
特に私の場合は、「家に、低級霊が出ませんように」と祈ってきた。
そして650円也のお札を買ってきた。



早速、寝室の壁にかけておいた。

この後、Kさんとともに、Rさんの京都のおうちにお邪魔することになった。
遠い道のりだったけど、行ってよかった!!
Rさんのおうちは、とてもおしゃれにコーディネイトされていた。
おまけに、美人の娘さんが出迎えてくれた。
美人なだけじゃなくて、とてもフレンドリーなお嬢さんだった。

ラウンジには、犬が寝そべっていた。最初、わんわん吠えられてうるさいなあと思ったけど、抱っこさせてもらったら、吠えるのをやめた。抱っこして、なでなでしたら、あきらめて、されるがままになっていて、かわいかった。

なんと毎日、シャンプーするんだと聞いてびっくり!
私の行ってるボランティアの犬のヨーキーなんて4か月に1回しかシャンプーさせてないもの。

Rさん宅では、とりとめのないお喋り、犬の話などで、時間のたつのも忘れてしまった。
ふと気づくと、もう帰らないとという時間になっていた。

家に着いたのは、かなり遅い時間だったので、たいそう疲れてしまったけど、
Rさんが、私にお土産をくださった。



INOBUNって、懐かしいな。京都に住んでた時、よく見かけたお店だ。
京都にしかないのかな、このINOBUNって。
かさばらないモノを選ぶのに苦労したというRさん。

家に帰って、包みを開けてみると、なんと夫婦箸だった。



先の細い箸、こんなのが欲しかったんだ!!
なんで、私の欲しいものがわかったんだろう?!

こんな心遣いも嬉しくて、遠いところまで行ってRさんにあえてよかったなと、つくづく思ってしまった。
コメント

九州から帰ってきました。

2018-04-17 22:56:52 | 日本に帰国中
先週の金曜日から九州に行ってきました。

13日の金曜日は、息子たちのいる町のそばのホテルに泊まりました。
アパホテルというホテル、格安ホテルです。
禁煙室を予約したはずが、タバコの匂いのする喫煙ルームだったようです。
おまけに、暗い部屋でした。
安いから仕方ないかと、その日は我慢して寝ました。

というより、夜中にまた、咳き込んで、眠れなくなりました。
息子達の住むマンションは、狭くて片付いてないので、お嫁さんが、なかなか泊まらせてくれません。

その代り、土曜日は、何と、阿蘇の国民宿舎に、招待してくれました。

前日、狭くて暗いホテルに泊まったので、こちらは、天国のようでした。

何と、家族が、全員泊まれる広い畳の部屋で、部屋に入った途端、畳の良い香りがしてきました。
何とくつろいだ気分になったことでしょう。
何とリラックスできる時間だったのでしょう。

息子たちの町からは、熊本の阿蘇まで、2時間以上かかりました。
車の中は、やはり窮屈で、可愛い孫たちと一緒でも、しんどかったです。

この国民宿舎は、朝も夜もバイキングの食事でしたが、なんと贅沢な美味しい食事だったことでしょう。
あれもこれも、野菜料理が特に美味しくて、魚も炭火で、その場で焼いてくれていました。

温泉も、肌がつるつるになる温泉で、露天風呂もありました。

ここでも、お客さんの半分は中国人の人々でした。
レンタカーでしか来れない場所なので、きっと彼らもレンタカーを運転して来てるのでしょうね?

残念ながら、滞在中、ずっと雨が降り続いていて、晴れていたら、絶景の風景が窓から見れたのにと、残念で仕方ありませんでした。

でも、それよりも、束の間の間、息子やお嫁さんや、孫たちと、家族のような感じでいられるのが嬉しかったです。

夜は孫たちと人生ゲームなどをしました。こんなゲームをしたのは、私が子供の時以来かも?


九州は、どこに行っても、今や、中国語と日本語が、半分半分、飛び交っている感じでした。

あと、やはり、息子たちにとっては、私は、もしかしたら、厄介者かもしれないなあと、ふと思ったりもしました。

こんな素晴らしい思い出を作ってくれて、感謝してるのですが、どことなく、私は、部外者なんじゃないかなという思いの居心地の悪さも感じてしまいました。

日曜日は、再び、アパホテルに戻ってきて、宿泊しました。
今度の部屋は、窓も開けられるし、加湿器もついていて、禁煙室で、しかも、金曜日よりも明るい部屋だったので、ほっとしました。しかも、金曜日より値段が安い!!

月曜日は、博多から、ちょこっと、電車に乗って、筑前前原まで出かけました。
駅の周辺は、何もないところで、さびれた感じ。

海岸に行くバスも2時間に」1本くらいしかありません。
こんなところに、とてもじゃないけど、住めないなあと思いました。

終の棲家、やはり、九州には、住めないなと、感じました。
緑があり、山や畑があり、人々もフレンドリーで、良いところなのですが、住み慣れた大阪を、離れて、九州に引っ越すのは難しいなと感じました。

というより、今は、出来るだけ、イギリスに長く住めるように、何とか貯金をはたいて、家のローンの頭金を払わなければと思っています。

やはり、仕事のある場所、自分のできる仕事、ピアノを教える仕事、このようなことができるのは、やはりイギリスしかないかなと思っています。

日本に帰ってきてからも、すでにエージェントから4人目の生徒の紹介がありました。
早く帰りたいのですが、切符が変更できなかったので、GW明けしか帰ることが出来ません。

それまで、早く喘息を治して、日本の生活を満喫したいと思っています。
コメント (2)

久々に、お肉が食べたくなってきて。

2018-04-07 22:20:27 | 日本に帰国
今週の初めは、気温が26度まで上がったというのに、昨日、今日と、冷え込んで、
最高気温が16度、最低気温が11度という。

日本に帰ってきて、腰痛が始まってきた。
しかし、今日は、ヨガのクラスに行き、かなり、腰は楽になった。
やはり、運動することが一番なんだなと、つくづく思った。

体調が、ずっとすぐれなかったけど、今日は運動したおかげで、気持ちよくなって、
食欲も出てきた。
朝は食べていなかったので、どこかで何か食べたいなと思った。

久々に肉が食べたくなってきた。
目に留まったのは、チェーン店の松屋というレストラン。
入ったことないけど、お腹がすいてたので、ここに入ってみることにした。

この前は、駅前のラーメン屋に入ったけど、超まずくて、二度と、ラーメンなど
食べたくないと思ったくらい。美味しい豚骨ラーメンなら食べてみたいと思うだろうけど。

この松屋の牛丼、玉ねぎスライスのトッピングで、味噌汁と漬物のセットで640円也。

日本は食料品にも8%の税金がかかってるのに、外食は、値上がりしていない。
昔と同じ値段のところが殆どだ。何と安いこと!

でも、そのおかげで、働いてる人は、過酷な安い給料で長時間労働をしてるのかと思うと、少々、複雑な気持ちになる。

久々に食べた牛丼、脂身も少しはあったけど、薄切り肉が美味しかった。
この値段で牛肉が食べれるなんて。

イギリスは、牛が多くいるせいで、牛肉は、安いけど、日本は、やはり、牛肉は高い。消費税が8%かかるのも、痛い。

何しろ、私は、このところ、医者代で、すごい出費している。節約するところは、食費しかない。

呼吸器系の内科で、ステロイド薬をや、気管拡張の薬を、もらってるが、なかなか治らない。

結局、夜中に咳き込んで一番よく効く薬は、と言えば、イギリスから持ってきた市販の薬、
Covonia Chesty Cough Mixtureなのだ。

夜中、咳き込んで、眠れずに、一階に降りて行って、大匙スプーンに一杯、この甘ったるい薬を流し込むと、咳がおさまる。
そして、再び、歯磨きをして寝るのだ。

果てさて、今夜は、咳き込まずに眠れるかどうか?

今日は、牛肉の薄切り140gを買ってきて、肉じゃがを作った。
これは、良く煮込んで、明日のおかずになる。
一人でも、何かを食べたいという気になってきたのは、少し元気が出てきた証かもしれない。
コメント

外国人の多さに、びっくり!!

2018-04-07 21:23:25 | 日本に帰国
日本に帰ってきてから、すでに4週間になるというのに、帰ってきてから、間もなく、熱が出て、そのあと、喘息になり、咳が今も止まらない。
とほほ。。。いつになったら、体調がもとに戻るのか?

先日、東京から友人が来たので、久々に、観光に行くことにした。
去年、夫と一緒に行った伏見の酒蔵、京阪電車に乗り、中書島から、歩いて10分くらい。
この日は、最高気温、26度と暑かった。

4月2日、この日は、もう桜は、すでに散っており、葉桜になっていた。
例年なら、4月初めに桜が開花するのに、今年は、桜の開花が異常に早かった。

体調が悪かったこともあり、お花見は、家の近所の桜を見に行ったくらいだ。



咳が酷くて、お花見も、例年のように楽しめなかった。
マスクをしていたので、呼吸もしにくかった。



酒蔵は、去年も夫と一緒に見学をした。
黄桜のレストランで、ランチを。ここにも、外国人客が、何人も来ていたが、
中国人の団体客は、いなかったので、騒がしくなかったのが、幸いだ。



昔からのお茶屋さん、ここで、ほうじ茶などを買った。



雰囲気のあるお茶屋さん、上品そうな年配の女性(80歳前後くらいだろうか?)が接客をしていた。

黄桜ミュージアムでは、徳利を買った。
この徳利で熱燗を飲むと、雰囲気が出るんだよね。。(#^.^#)



しかし、この後、伏見稲荷に行くと(何年ぶりだろう?ここに行くのは。昔は、正月
以外は、空いてて、ガラガラで歩きやすかったのに)
まるで、お正月のようだった。

しかも、90%以上が、外国人かと思われた。

レンタルしたかと思われる日本の着物を着ているアジア系の若い子たちは、中国人か、アジア系の人たちだ。
ヨーロッパ、アメリカ人も多かった。しかも、若い人が殆どだ。

少ししか歩いてないのに、混んでいて、とても疲れてきた。
というより、全然、前に、進まない。

それにしても、こんなに外国人が増えるとは思わなかっただろうなあ。。地元の人たち。
昔の静けさがなくなって、きっと落ち着かないだろうなあ。

屋台には、外国人が行列を作っていた。
たこ焼きだか、焼き鳥だか、皆、興奮している様子だった。

ここはどこ?本当に日本?って感じ。

昔、夫が、伏見稲荷に行った時、かなり、気に入っていたが、今、こんな人混みなだと知ったなら、絶対、来たがらないだろうなと思った。

ちなみに、うちの近所でさえ、外国人を見かける。近くのスーパー万代に行けば、中国語が聞こえてきて、その辺を、ヨーロッパ人のお父さんがハーフの子を連れて歩いてる。
黒人のファミリーも見かける。

日本も、わずかの間に、すごく変わったものだと思う。
地元の電車に乗れば、英語のアナウンスだけでなく、中国語のアナウンスも流れるようになった。
今に日本もイギリスみたいに、多国籍の人々が住むようになるのかな?



コメント (2)