50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

久々にブライトンまで出かけました。

2018-10-31 22:39:56 | 海外生活
今週の月曜日は、久々に隣町のBrightonまで行ってきました。

Brightonは、町(Town)ではなく、正確に言えば、Cityです。
イギリスでは、人口が10万人から30万人以上で、Catherdral(大聖堂)と、University(大学)がある
大きな町をCity(市)と呼びます。

人口2万人から10万人の町を、Large Town(大きなタウン)と呼びます。
イーストボーンは、私がここに来た当初は、(2003-2004年頃)人口が、6万人でしたが、わずか、14年の間に10万人もの人口になってしまいました。
ロンドンから移住してくる人が多いからでしょう。

Brightonには、カサドラルは、ありませんが、その代わり、パビリオンがあります。



Universityは、大きな大学が、二つあります。Brighton University と、University of Sussexです。
そのせいか、ブライトンは、若者の街であり、お洒落な、若い人々も多見かけます。
そして、若いホームレスや、ドラッグ中毒者も多いのも事実です。

月曜日は、半年以上ぶりに、ピアノのCasualレッスンを受けに、ブライトンの先生の所に行きました。
クラシックの先生なので、私の生徒が弾きたがってる、グリークのコンチェルト、と、ドビュッシーの月の光、そして、ほぼ完成に近いショパンのノクターンC♯minorを、殆ど練習もしていないのに、見ていただきました。
いつも、この先生のレッスンを受けると、やる気が出ます。そして、レッスンを受けた後は、満たされた気持ちになります。

先生のお宅のピアノは、YAMAHAのグランドピアノ、すごく大きな音量が出ます。
クリアな音で、先生の家の広いラウンジでも、かなり大きすぎる音量のピアノです。

私は、どちらかと言うと、以前おいてあった、スタインウェイのアップライトの静かな、柔らかい音の方が好きです。

ピアノのレッスンが終わった後、この日は生徒さんが来ないので、ゆっくりして帰ることにしました。

ブライトンに行った時は、たいてい立ち寄るChilli Pickleというインド料理の店。
月曜日は、ターリーがお安い値段で提供されています。

一人だけど、一人でも入れる雰囲気のレストランなので、お昼を食べていくことにしました。

注文を取りにきた若い男性!めちゃイケメン!
思わず、うっとり。。。ずっと見ていたい! 見てるだけでいい。。と思いました。
そして、その彼は、チャーミングな笑顔で、親切な対応をしてくれました。

残念ながら、お年よりの町、イーストボーンでは、絶対、こんなイケメンを見かけません。
住人は、太った人や、ダサい服装の(私も含めて)人が殆どです。

お店と言えば、High Streetに立ち並ぶCharity Shopばかり。Taxがかからないのと、働いてる人が全員、ボランティアなので、経営が成り立っているのでしょう。




ターリーのセットメニュー、これで、10ポンド(約1500円)です。
消費税が20%含まれている料金なので、かなり、お安く感じます。

結局、食べきれなくて、3種類の料理をナプキンに包んで持ち帰りました。
黄色いカステラ、これは、甘くないカステラなんです。カレー味の、でも、美味しいです。

食事のあとは、サウスレーンをぶらぶらしました。
アートギャラリーや、狭い路地に、小さないろんなお店が並んでいます。

ハロウィーンの前とあって、お店には、こんな蜘蛛の巣を張り巡らした飾りつけが、なされていました。



お店のショウウィンドウには、こんな人形が飾られていました。



さすが、ゲイの町だけあります。

帰りは、ブライトンに来るたびに立ち寄る日本食料品で、買い物をして帰りました。





コメント

急に寒くなりました。

2018-10-28 13:47:52 | 日本からイギリスに帰る
先週の金曜日までは、暖かい日が続いていました。
木曜日などは、夫は、最後の海水浴を楽しみました。
10月も終わりの時期に、海で泳ぐなんて、考えられないことですが、海の水は冷たかったものの
外の気温が暖かく、気持ちよかったそうです。

土曜日からは、気温が、グンと下がりました。
本日の気温は、最高気温、8度です。最低気温は、2度でした。

今年の夏は、雨が降らなかったせいか、ミツバチも少なく、斜め前の家の庭には、いつも毎年、
鈴なりに、リンゴが実るのですが、今年は、ひとつも見当たりません。
また、オークの木にも、どんぐりが全くなっていないようです。



歩いて、公園に散歩に行く途中、川には、またスーパーから盗まれてきたトローリーが投げ込まれていました。



こういうことを平気でする人々が多いので、困ります。

ガサゴソと音をたてる枯葉が、秋らしさを感じさせてくれるようになりました。




季節はずれの菜の花が咲いていました。



これも、温暖化のせいでしょうか?

週末から、夫は、サマーセットの子供たちの所に行っていて、ひとりです。
気楽ですが、喧嘩もすることもないですが、やはり、喋る相手がいないということは、淋しいですね。
唯一の独身の友達も忙しくて、うちに来てもらえませんでした。


ゴンキチは、毎日、夕暮れ時期に現れます。
チキンを、投げても、興味なさそうに、あくびをして、私のまわりにやってきて、何か言いたげ。
ゴンキチも友達がいなくて、淋しいのかな?
鬼ごっこをするのが、面白いみたいです。
こんな、キツネがいるとは、思ってもみませんでした。

舌打ちで、「タック、タック」と呼ぶと、現れて、隣との柵も、助走なしで、ひらりと飛び越えます。
しかも、全く音を立てないのです。
犬だと、いろんな音を立てますが、キツネの足は、きっと、ネコのような足なんでしょうね。

先週の水曜日は、初めて、パブで、ドラマーの人とのセッション演奏をしました。

2時間で、途中、休憩あり、休憩が長かったことと、リラックスしたムードで、全く緊張しなかったので、
肩もこりませんでした。

ただ、ピアノは、パブにありがちな、ホンキートンク調の、やや調律出来ていない音、そして、サスティンペダルが効かなかったのが、ちょっと残念でした。
ピアノの音もフェイントな音で、人々の話し声にかき消されていました。

でも、お客さんやスタッフからは、好評だったようです。
間違えても、止まっても誰も気に留めない、いたって気楽なセッションでした。


コメント

酷いバッシングの嵐!安田純平さんのニュースを聞いて。。。

2018-10-26 13:41:06 | 日記
Yahooニュースを毎日、チェックしている。
安田順平さんの解放のニュースには、驚いた。
イギリスでは、このようなニュースは、全く話題になっていない。
日本では、一面記事に載るようなニュースなのだけど。

ジャーナリストの後藤健司さんが、Isisに殺害されたのは、2015年2月のこと、この時のYouTubeでの映像は、ショッキングだった。そして、後藤さんが殺害された後、安田順平さんは、シリアに入国している。

危険を試みず、そして、3年半もの間、地獄のような監禁生活を強いられたという。

何でその時期に、無謀極まりない、と思うけど、無事に生還されるというニュースを聞いて、ほっと、胸をなでおろした。
相当なお金(3億円とか?)を、カタールという国が、安田さん解放のために支払ったというニュースを聞いた。
夫がいうには、カタールは、石油輸出国で、お金持ちの国のこと、3億円というお金は、微々たるものだという。それにしても、ニュースのコメント欄を見てみると、批判、バッシングで、溢れかえっている。

バッシングの内容は、我々の
の税金を使って、許せない!というものから、聞くに堪えられない(読むに堪えられない)暴言で、溢れかえっている。
確かに、この巨額な金額がテロリストの元に渡ってしまうのは、非常に残念な事だと思う。

また、こちらは、シリアや戦争のある国から逃れてきた難民の人々も多くいるので、平和な日本に住む日本人の感覚では、想像できないのかもしれない。

バッシングの内容は、安田さんの家族にも及んでいる。
最も苦しい思いをされてきた、ご家族の事を思うと、いたたまれない気持ちにさせられてしまう。
どうして、ご家族までもが、攻撃されなければいけないのか?

苦しい3年半という年月を耐え抜いた安田さんが、お母さんのおにぎりを、美味しそうに、味わいながら食べることが、どうしていけないことなのか?!
どうして、そんなことまで、批判されなければいけないことなのか?!

そして、奥さんが、暖かいお風呂に入って、暖かいお布団で寝かせてあげたいという言葉まで、どうして、批判されなければいけないのか!?

大勢で、寄ってたかってバッシングする内容のコメントに対しは、賛同するコメントばかりで、それに反対するコメントも見当たらず、日本で、はびこってるイジメと何ら変わりないような気がしてくる。

そう思うのは、私だけであろうか?

日本人ジャーナリストが、無事、生還されたことを、私は喜ばしいことだと思ってる。
コメント

ドライマウスの方、必見!

2018-10-20 23:58:08 | 健康、ヘルスに関すること
年を取ると、あちこち悪い所が出てくるものです。
私は、目下、目のまわりのアトピーと、足底筋膜炎(左足)に悩まされています。

そして、2、3年くらいドライマウスに悩まされていましたが、何と、最近、これに効くものを、GPに
処方してもらいました。

私は、この何年間か、ドライマウス、ドライアイ、そして皮膚の乾燥に悩まされ続けてきました。

目の方は、処方された目薬で良くなってきたのですが、ドライマウスが酷くて、喉の渇きで、夜中に何度も目が覚めて、水を飲むのですが、それでも渇きが治まらなくて、痛くて痛くて仕方なかったのです。

今までは、人口唾液(スプレー式)を処方されていました。
日本の医者でも同じものを処方されていました。
でも、これも効かないのです。水も人口唾液も全く効かなくて、朝は、いつも、喉の渇きと痛みで目が覚める状態でした。

鼻も詰まりやすいので、夜中に口呼吸しているのに違いません。
マスクをしてみたり、マウステープを貼ってみたり、ありとあらゆることを試しました。

もう、このドライマウス、一生、治らないのじゃないかと、絶望的な気持ちにさえなりました。


でも、先日、再度GP(かかりつけ医)に、お願いして、「グリセリンか、何かを処方していただけませんか?」と聞いてみた所、GPが処方してくれた薬が、ちいさな、グミのようなものでした。



これを、夜中に渇きで目が覚めた時に水を少し飲み、このグミのような少し甘酸っぱい(Sugar Freeなので、虫歯になることはない)のを含んで寝ると、唾液が自然に出てくるのです。

これで、私は救われました。
ドライマウスでお困りの方、このグミのようなものを、試してみては、いかがでしょうか?
コメント

消えゆくお店と、新しく発見したお店。

2018-10-20 23:25:28 | 海外生活
最近、私のまわりの人達に、人気だったレストランが閉店してしまいました。
日本人で集まる時は、いつも、このお店でした。
私の生徒さんのフィリピン人の人たちも、このお店が大好きで、一緒に出掛けたことあります。

店の家賃が値上がりして、経営が立ち行かなくなり、香港に帰ることになったそうです。
残念で仕方ありません。

値段もリーズナブルで、美味しいかったんです。
私のお気に入りは野菜の春巻きでした。
いろんなDimSam料理があって、どれもこれも、日本人やオリエンタルの人々に人気がありました。

先日、車で通りかかると、彼らが、お店のものをリヤカーで運んでいました。
Pavement(歩道)の段差を、ヨイショと、必死で、ご夫婦そろって持ち上げようとしていました。
夫は、車を止めれたら、手伝ってあげたのに、と残念そうに言ってました。
あれが、彼らを見た最後でした。

もう、あそこの美味しいお料理が食べれないと思うと残念で仕方ありません。

最近、うちから遠くない所に、Chinese Gorocery(中国系食料品店)を見つけました。
「あ、こんなお店、出来たんだ!」と思っていたのですが、なかなか入ってみようという気にもならなくて、そのままだったのですが、先日、やっとは行って見ることにしました。
以前は、ベーカリーだったところです。

このお店には、何と、新鮮な豆腐やら、スーパーでは手に入らない、いろんな食材が置いてありました。
冷凍のちくわや餃子やら、日本のカレー粉もありました。しかも、リーズナブルな値段で、びっくり!

大抵、こちらで売ってる日本の食材は、高くて、日本で売ってる3倍くらいの値段はします。
パックに入った蓮根も売っていたので、昨日、買いました。

今夜は、スーパーで、シイタケも安く売ってたので、久々に、居酒屋メニューにしました。

蓮根は真空パックになっていて、見た目は泥んこでしたが、皮をむいて切ってみると、きれいで、美味しかったです。蓮根のきんぴらにして、ネギと、ぽん酢で、食べました。
蓮根を食べるのは、日本から帰ってきて以来です。



シイタケも焼きシイタケで、ネギぽん酢です。

昨日は、以前の生徒だったMちゃんのファミリーを招いて、春巻きを皆で、一緒に作りました。
皆で、一緒に作って食べると楽しいし、美味しさも倍増です。
彼らも楽しんでいたようで、私も、楽しい時間を過ごせました。

新しく出来たお店、閉店にならないでほしいと願っています。
新鮮な豆腐やら日本の食材を手に入れるのは、なかなか大変ですから。




コメント