50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

気が沈む出来事が、続けてやってくる。

2019-07-17 20:22:41 | 日記

穏やかで、平和な日々が続いたらどんなにいいだろうと思うのだけど、現実は、なかなか、そんな風に
行かない。
切れやすい夫は、また庭の事で切れた。
庭は、自分が取り仕切らないと気が済まないのだ。
雑草を抜いたら怒るし、だから、出来るだけ我慢出来る範囲で、雑草を放置しておいてる。
日本だったら蚊がいっぱい出てきて困るけど、こちらは、蚊がいないからまだ我慢できるけど。

今日は、生徒さんが帰った後、車の掃除、そして庭の掃除、そして、気になるところだけ、こっそり、
雑草抜きをしていた。
ミントが庭にじか植えしてあったので、抜いて、鉢に移した。(どうやら、夫が植えたらしい。
というのは、ミントは、すごく増えて、庭を、覆いつくすからだ。
ミントはどんどん増えるので、今まで抜いていた。
でも、今日は、又切れやすい夫が怒った。勝手にミントを抜いてと言って。

それ以来、口をきかない。ちょっとしたことで切れるので困ってしまう。
仲睦まじい夫婦が羨ましい。
と言っても、この国の人々は、ちょっと気が合わないと簡単に離婚するからね。
離婚してるカップルの多いこと。
私みたいに我慢なんてしないのだ。

私は、日本にも、家族はいないも同然。
淋しい人生だ。



昔、植えた小さなラベンダーが大きくなって、こんなになった。
ミツバチがいっぱい、集まってくる。とても、良い香りがするのだ。

夫が、誰かからもらってきたブラックカラント、可愛いベリーが出来ていた。
黒くなったら、食べられるのかな?



ペニーに会えなくなったフィリスさんのこと、1週間に1度くらい訪ねていくが、今まで可愛がっていた最愛のペットに会えなくなって、かなり淋しいようだ。

そりゃそうだ。私でさえも、淋しくて仕方ないのだから。

シナモントラストから新しい犬の散歩の依頼があって、1週間に一度、行ってるけど、やはり、ペニーのような可愛さはない。
でも、散歩させるというルーティンワークが、私には必要なのだ。

もう一つ、ショックなことは、中学時代からの親友が、生死をかけるような大きな手術をしないといけないということだ。検査入院をして、背骨に注射をされただけで、死ぬほどの痛みだったという。

母も悪性リンパ腫の時、背中と胸に、骨髄液を取るために、注射をされたけど、「あんな注射されるくらいなら、死んだほうがマシ」とよく言ってた。

親友は、背中の骨にメタルを入れて、大がかりな手術を2度に分けてしないといけないそうだ。
いつも、明るい、どんな時も、明るく私を励ましてくれた友達が、電話しても出なかった。
ラインのメッセージでようやく答えてくれた。

どれほど、ショックで辛いだろうと思うと、胸が苦しくなる。
他人の私自身でさえ、ショックで、息をするのも苦しいくらいだ。
何もしてあげられないことが、辛い。
励ましの言葉も、今の彼女にとっては、無意味に聞こえるだろう。
手術を迎えることが、どんなに恐ろしいだろう。

こちらの友人のYさんの弟さんも、最近、事故で、足を切断することになった。
足を切断した後も、離婚した奥さんはおろか、3人いる子供たちのだれ一人も、お見舞いに
来てくれなかったそうだ。

その話も、辛すぎると思った。
彼はお姉さんのいるこのイギリスに、お姉さんに会いに来る予定だそうだ。
たった一人、自分を受け入れてくれる家族に会いに。

もう一人、若い友達、元私の生徒のMちゃんのお母さん、この方も、内視鏡の手術をする予定だそうだ。
次々に、私のまわりで起こる大変な出来事に唖然としてしまう。

私などは、足底筋膜炎くらいで、しかも何とか歩けるから、幸せだと思わなきゃいけない。
健康であることに感謝しないと。

怒りんぼで切れやすい夫だけど、仕事も殆どなくて不安定だけど、それでも、何とか健康でいてくれることに、感謝しないと、と思ってしまう。

その一方で、ビジネスで成功して、お金持ちの夫の友人の優雅な生活、世界一周旅行の話など聞いても、ふ~ん、そんな人もいるんだと思うくらい。

それにしても、平和で、穏やかな生活が一番だと思うけど、なかなか、上手くいかないものだ。






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イケメンの夢を見た朝(束の間の幸せ)

2019-05-29 10:07:34 | 日記
朝方見た夢、

久々に、昔、パートで働いていた頃の職場にいたイケメンの夢をみた。

その当時、イケメンの彼は25歳くらいだった。
私は、その彼よりも8歳も年上。子供がまだ小さかった頃なので、パートで仕事をしていた。
元夫とは、別居生活というより、元夫は、殆ど家に帰ってこなかった。

そのオフィスは、とても、お洒落で、働いている人たちも、どこか、洗練されていた人々ばかりだった。
私の仕事はというと、雑用係だった。コピーを取ったり、クライアントに書類を届けに行ったり。
でも、外に出るので、気分転換になって、良かった。
今、考えれば、お気楽な仕事だった。

収入は少なかったけど、イケメンの多い職場だったので、見てるだけで、なんか、楽しかった。(#^.^#)

会社に入ったころ、今まで見たこともない、若い25歳のT君に、つい見とれてしまった。
それは、まるで、キムタクのドラマを観るような感じだった。
かっこいい子を見ると、ハッピイな気分になる。
ただ、それだけで、Bottomの仕事をしていたけど、気分が良くなった。

ある日、そのイケメンが、私の机にやってきて、「これ、入社祝いです!」と言って、パートの私に
プレゼントを渡してくれた。

私は、もう、恥ずかしくて、真っ赤になっていたんじゃないかな?
まさか、そんなこと、期待していなかったし、「見てるだけで幸せ~!」(^^♪ と思って、話したこともなかった。

それが、いきなり!!プレゼントを!?

こんな私に!こんなおばさんに!

その時は、まだ33歳だったけど、若い人達の多い職場では、私は、おばさんだった。

一年後に、転職したけど、何となく楽しい思い出だった。その彼の事を思い出すのは。

それが、今朝がた、急にその彼が、前触れもなく、私の夢の中に現れた!!(^^)/
どういうことだ!?

私は、オフィスで働いてる。そして、その彼が現れて、一緒に道を歩いてる夢だった。
そして、一緒に、居酒屋に行こうということになって、歩いてる夢。
何と、私ったら、夢の中で、大胆にも、彼の腕に、腕を絡ませてる。

たかが、夢だったけど、夢の中でも、ドキドキ、ワクワクするのは、幸せだなあ。
もう、あんなイケメンに出会うこともないけどね。

ここイーストボーンでは、はっとするようなイケメンを見かけたことがない。

みんなBald hair(はげた頭)または、超短く刈りとった髪、超太ったオジサン、フィットネスで見かけるのは、超マッチョなTatooの輩、髭、全て私の好みでは、ないのだ。

かっこいいイケメンを見れたら、それだけで、その日一日、楽しくなるのになあ~~!

そうそう、私が働いていた時、同じ職場にいた若い女の子が、私に対して、酷い嫉妬していたのも思い出した。私は、イケメンの彼と、別にデートしたわけでもないし、職場では、話も出来る雰囲気ではなかったし。
仕事に関することだけを、ちょこっと話すくらいだった。

そうなんだな~! 私も、かつては、オフィスで働いていた時期もあったんだ。
いろいろ転職を繰り返したけど、人間関係でも大変だったし、私には、もう、オフィスで働くことなんて
考えられないなあ~

ロンドンに就職した私の友人の職場は、まるでブラック企業!!
彼女の話を聞いてると、何で、そこまでして、しんどい思いして、と思ってしまう。
私には、絶対、真似ができないし、したくない。
そんなことなら、日本に帰る方が、よっぽどいい!
日本に帰っても、今更、仕事はないけどね。

今日は、夫の友人イアンの所に行き、イアンの彼女の(今は、国に帰ってるので、彼女の犬を預かってるとのこと)犬と一緒に散歩した。
大きな犬で、シェパードと、ボーダーコリーと、ドーベルマンのミックスだという。
可愛いけど、飛びついて来られたら、倒れそうになる!



ボール遊びが大好き



トリートを上げると、お座りして、握手してくれる。1歳半になるルカ。









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私には日本に、家族は、いないも同然かもしれない。

2019-05-12 07:38:18 | 日記

時差ボケもあり、疲れが、なかなか取れなかったけど、昨夜は、ようやく、ぐっすり眠ることが出来た。

窓の外を見ると、階下の家とその向かいの家の間に、美しいクレメイタスが咲いている。


こういう風景を見ると、癒される。

昨日は、机に向ってると、台所で、ガサガサ音がするので、行ってみると、何と、カモメが入ってきていた。窓際に置いてあった、パンの残りを食べようと入って来たのだ。
私が行くと、慌てて、逃げて行った。やれやれ、と思うけど、妙に可笑しくて、笑ってしまった。



そして、階下の納屋の屋根に止り、涼しげに、こちらを見ている。



日本から帰る直前の日には、今まで連絡のなかった弟から珍らしく連絡があった。

毎年、帰るたびに、母の月命日や、父の命日に、一緒にお寺にお詣りするかと聞いても、「忙しい」と言う答え。全く、コミュニケーションを持とうとしない弟だった。

それでも、私とちがって、一流企業に就職し、管理職にまで登りつめて、出世した弟は、うちの父の自慢の種だった。

母が肺炎になった時も、電話して見に行ってほしいと頼んでも、車で30分の距離に住んでいながらも、行ってくれなかった。
外国に住む私のことにも、関心を持ったことが一度もなかった。

そんな弟が、今回、連絡してきたのは、引きこもりの3男が、イギリスに行きたいと言い出したからだったようだ。

最初は、ドイツに行くと言ってたらしいが、ドイツ語はおろか、英語も喋れないその子には、さすがに、ドイツに行かせるわけにはいかない、イギリスには、普段から付き合いがないけど、一応、親戚がいるということで、こちらに、来させようと考えたらしい。

現在、16歳、中2の時から不登校になったらしい。私が帰る前々日に「明日、行って相談したい」と言ってやって来た。
その子に会ったのは、母が亡くなったお葬式の日、7年前だ。

殆ど、記憶もないし、喋ったこともない子供で、赤の他人と全く同じような感じだった。

弟と一緒にやって来た16歳のその甥っこは、金髪に髪を染めていて、一言も喋らず、ニコリともしない子だった。

弟は、どうやって、航空券を予約したらよいのか聞いてきて、その場で、早速、チケットを予約した。まるで、どうにも手に負えなくなった子供を押し付けるようだった。

そして、「後は頼むわ」と言って、そそくさと、1時間ちょっと話しただけで、慌ただしく帰って行った。どこかで、ランチでも、とも言わなかった。私も、ちょうどお腹の調子が悪かったので、どっちにしろ、ランチには行けなかったけど。

それから、私は、どうしたらよいのか、ストレスを抱えることになった。
全くの赤の他人で、ビジネスとして、引き受けるならまだしも、こんな子を押し付けられて、責任を持たされるのは、気が重かった。
しかし、滅多に会うこともない弟は、いきなり、どうしようもなくなった子を押し付けるようにして、去っていった。

私は、こちらに帰ってきてすぐに、以前、私の友人の娘、元夫の姪っ子(彼女も不登校の子だったが、素直で、笑顔も見せるし、私たちにも、懐いてくれた)を、ステイさせてくれお世話になった、ホストファミリーに電話をした。

奥さんのKさんは、日本人。でも彼女は、今、日本に帰ってるから、早速、連絡を取ってみるよと、イギリス人の旦那さんは、言ってくれた。
次の日、電話してみると、OKと言う返事だった。それを聞いて、肩の力が抜けるくらい、ほっとした。
うちは狭いし、泊められない。
Kさんは、ホストファミリー歴の長い人たちで、友人の娘や、元夫の姪っ子も、このホストファミリーが気に入ってくれてた。

弟の息子と同じような年齢の3人の息子さんたちがいるということも、安心できる。

ホテルに16歳の子を泊めるのは、心配だったし、何かあったら、どうしようという不安が付きまとっていた。
何しろ、私は、その子のことを、全く、何も知らないのだから。
弟は、年取ってから出来た、その三男を甘やかしていた。

夫がお土産にチョコレートを持って行った時も、ひったくって走り去った子供だ。
夫にとっても、あまり良い印象がない。

だから、お迎えもタクシーを頼むことにした。
いろいろ心配なことはあるけど、メールで、イミグレでは、どういう風に答えたらよいか、送るつもりだ。弟からは、何も期待していない。

私の日本の家族は、都合の良い時にだけ、私を利用するのだと、割り切らないと仕方ない。
だから、空港にお迎えもタクシーを頼むと決めた。

だけど、ホストファミリーのKさんには、迷惑かからないことだけを願う。
古い知り合いだから、安い料金で提供してくれるが、私は上乗せして支払うつもりだ。
私の代わりに、犠牲になってくれるのだから、申し訳ない気持ちもある。
でも、Kさんのように、ホストファミリー歴の長い人達なら、いろんな子供たちの面倒を
みてきてるから、きっと大丈夫だろうという気もする。



夫に買ってきたお土産。もっぱら、自分が食べてる! (^^♪





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いつまでも、楽して生きていけないんだろうなあ。。

2019-02-20 00:42:16 | 日記
夫は、とても切れやすい。
今日も、メガネがないと言って切れた。
鏡の前にいろんなものを置くので(私と夫の共通の)棚に片づけたら、それで切れた。
何しろ、狭い家だ。
私のレッスンの時は、狭い2畳ほどの部屋にこもってPCを使ってることが多い。

この部屋は、もとはお風呂場だった。
前の住人が改装して部屋にしたのだ。

だから我が家には、バスタブがない。
ベッドルームはひとつだけ、しかも狭い。
だから、別々のベッドを置くことも、机を置くことも出来ないし、タンスだって、二つ積み重ねている。

狭い家に二人、見渡せば、どこのお宅に伺っても広々とした間取りの部屋に住んでおられる。
うちは、やはり決定的に貧乏なんだなと、つくづく感じる。

貧乏で、部屋が狭いと、争いごとが絶えない。
狭い空間でひしめき合ってると、相手の嫌なところが良く見えるからだろう。

別々の部屋があれば、どれだけストレスが解消されることだろう?

夫は、もう、この家を売り払って、何処かに行く、私とは別々に暮らすと言い放った。
本心では、もう、自由気ままに生きたいのだろう。
今までにも、何度かそういう事を言った。
いつか、それが本気になり、いつか潮時が来るのではと思っていた。

次の日になると機嫌が直っていたり、何処かに出かけて機嫌が直って帰ってきたリすることは多い。
でも、こういうことが積み重なったらなあ。。
年取って、こんな風に切れられてばかりしたら、しんどいなと思えてきた。
年取ったら、少しは丸くなると思っていたのに。

うちの父と母もよく、喧嘩してたけど、年取ってきたら、父は、丸くなって、あまり激怒することも少なくなった。

私は、一人では、この国に住むことは無理だと思う。
老後は、いずれ、日本に帰ろうと考えている身だ。

この家のために、Depositを払うために、日本の銀行から貯金を移動してきた。
でもまだ。Joint Mortgageを作っていないので、この家を買うために、私のお金は使っていない。

EU離脱もどうなることやら?
今日は、ホンダがUKから工場を引き上げるというニュースを聞いた。
日産も、そしてアメリカのフォードも。
この国の経済がどうなるのかさえ、わからない。

夫が本気で、私と別れて、自分だけで暮らすというのなら仕方ないだろう。
私の方が損するけど。いろんなものを日本から持ってきて、また、日本に戻って、
一からやり直しということになるのだから。

しかし、今まで、好きなことを仕事として、やって来れたのは、夫がいてここに住めたからこそだ。
でも、いつまでも、こういう暮しが出来るとは限らないのだ。

私も覚悟しなければ。
いつかは、一人になるということを。

そして、どんな仕事でも、体が動く限り、やっていかねばならない。
年金も殆ど皆無に近いし、健康で、そして、手遅れにならない間に日本でやり直しした方がいいのかも?

ここに5年半住み、その間、ずっと仕事を探し続けてきた友人が、やっとロンドンの日系企業に採用された。もうすぐ60歳になる彼女にとって、大変だと思うけど、やっと自立の一歩が開けてきたんだなと思う。今まで、いろんなことで、我慢してきたんだろうなと。
年下の旦那さんにも、気を遣って。

そんな彼女は、週末だけ、こちらに戻ってくるという生活を選んだ。
すごい大変なことだと思う。60歳を前にして、ロンドンで下宿生活をしながら、新しい仕事に就いた。

怠惰な私には、真似のできないことだけど、羨ましい気がする。
会社勤めして、きちんと毎月、決まった給料が支払われる。
私なんて、何年も、そういう生活をしてきていない。
日本に帰っても仕事なんてないだろうなあ。


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残念な結果(趣味のベリーダンスのこと)

2019-02-19 17:05:28 | 日記
私は、日本にいる時は、ジャズダンスや、ヒップホップなど、ダンスが大好きで、スタジオに
よく通っていたものだ。
運動神経は鈍いけど、ダンスが大好きだった。

でも、何年か前から、足底筋膜炎に悩まされるようになり、足を使う激しいダンスは、出来なくなった。
先日、久々にズンバのクラスに行ってから、足がまた痛み出したので、もう、ズンバのクラスに行くことはないだろうと思う。ズンバは、小刻みに、足を動かすダンスだから、足底筋膜炎には、向いていない。

10年ほど前に、ベリーダンスのクラスがあったので、この町では、大好きなジャズダンスのクラスもないので、ベリーダンスに行き始めた。

このダンスは、ゆるいダンスで、足に負担がかからない。
腹筋を使うので、体形が崩れてきた中高年にも、ピッタリだということで始めた。

最初の頃は、熱心だった先生が、何年か前に離婚してから、次々とボーイフレンドを変えたり、
何やら、ダンスのクラスでも、プライベートの話をすることが多くなり、レッスンが、そっちのけになってきていた。

エクササイズの為に来てるのに、お金と時間を無駄にしているということも、しょっちゅうあった。時には、良いレッスンをして、気持ちの良い汗を流すこともあったが、クラスがドタキャンとか、プライベートな事情で、キャンセルされることが多くなってきた。

クラスがあっても、彼女の新しい恋人のことやら、生活のことやら、話しだすので、この人は、プロとしての意識が全くないなあと感じるようになってきていた。

10年前に、始めた時は、このクラスも新鮮で、生徒も多かったけど、こういう気分に翻弄される先生に嫌気がさしてやめる生徒も増えてきた。

それでも、この町では、他にベリーダンスのクラスなんてないし、私を含め、続けて行ってる人は多かった。

でも、この2月で、とうとう、彼女は、クラスを閉鎖することにしたようだ。
まとまった生徒が集まらなければ、借りている会館の賃料も出ない状況になるからだろう。

もしも、彼女にプロとしての意識があったなら、きっと、クラスは、維持して行けたと思う。

私事だけど、私も夫と喧嘩したりして、動揺することは多い。特にうちの夫は、Bad Temperだから。世間ではモラハラというのだろう。

意外とモラハラの夫というのは、世間では多いようだ。

こちらに住む、私の友人たちの旦那さんも、結構、BadTemperと言うのが多いみたいだ。
それが原因で離婚に至った人たちもいる。

でも、私の年齢になったら、たとえ罵られた後でも、じっくり考えてみたら、良い時もある、我慢する方が得だということ。そして、何よりも一人で暮らすよりも、二人で暮らす方が、経済的に、有利だということ。

喧嘩したら、口を利かないという夫婦もいる。
友人などは、1か月も口をきかなかったというから、驚きだ。

家庭内離婚と言う夫婦もいるようだけど、私には、耐えられないことだと思う。
確かに、喧嘩したら、夫と同じ空間の空気を吸うのさえ、息苦しいという感じがある。
特に,うちは狭い家だから、顔を突き合わせずに生活など出来ない。

いつまでも口をきかないのは耐えられないから、誰かさんも言っておられたが、私も、自分が悪くなくても、謝ってしまいそうだ。

それにしても、プライベートを、仕事に持ってくるのはいかなるものか?
それでは、プロと呼べないだろう。

私も気分が悪くなるようなことや、心配など、山ほどあるけど、仕事の時は、サービス精神で、いっぱいになる。お金を払って来ていただいてるのだ。
まさに、「お客さまは神様です」と昔、三波春夫が言ってたけど、その通りだと思う。

お金をもらっている以上、それに見合うことをしなければ、と思うのだ。

私は、自分がレッスンをする時は、いかに生徒に満足してもらえるか、だけを考えるようにしている。その間、自分のプライベートライフなど、入る余地もないのだ。


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