今朝、外に出て玄関に行くと、重いゲートを取りつけようと職人が作業に取り掛かっていたので、
「取り付けないでください!」と言った。
張り紙までしてあるのだ。
"Please Don't put that heavy gate to our gate!" と。。
何しろ、この門、600ポンド(9万円)もするのだ。
夫がいうのには、安いのだと、45ポンド(6、7千円)で買えるという。
貧乏人の家の小さなフラットの門に、何で、そんな頑丈な重いゲートが必要だというのだろう?
それに、以前つけてあった門は、何の問題もなかったのに。
Eastbourne Home(カウンシル)は、何かにつけ、住民から、お金を余分に取ろうと企んでいるようで、油断できない。
ただし、このフラットは、カウンシル経営のもので、生活保護の人も住んでいるため、その人達は、無料で取り付けてもらえる。工事費も一切かからない。
私たちのように、フラットを購入した人は、外構工事の費用は、全て、自分たちに負担がかかってくる。
だから、その人達の分まで上乗せして請求されてるのでは、と、不安なのだ。
門にしても、自分たちの家なのだから、私たちの許可なしで勝手に決めて、勝手に取り付けないでほしいものだ。
夫は、「あのGateは、重いしUglyだから、取り付けないでほしい」とEastbourne Homeにメールを出したそうだが、「今更、変えられない」という返事が来たという。
住人の意見も聞かないで勝手に高いものを注文して、きっと、業者から賄賂をもらっているに、ちがいないだろう。
私が職人に、「取り付けないでください!」と言ったところ、その職人は、「もう頼まれてるから取り付けるしかない。はずすのなら、我々が取り付けてから、はずしてくれよ。」と言うのだ。
なんと、ばかげたことを!!
はずすと、わかってるのに、何故取り付けるのか?
取り外す手間もかかるし、それで、ゲートのお金を要求しようとしてるのか?
そう思うと、腹が立って仕方なかった。
一介の職人に言ったところで拉致があかない。
しかし、「もう新しいゲートを買う予定してるので、取り付けないでください!」と厳しい口調で言った。
すると、職人は、「聞いてみるよ」と言いました。まったく、油断も隙もない。
Eastbourne Homeが工事を始めた5月中旬から、気が休まる暇がないのだ。
それに、断熱材を、抜き取ったままで、新しい断熱材を今日、入れるとマネージャーが言ってたのに、Cavityの会社は来ない。5月中旬から工事を始めて、もうすぐ10月になるというのに、外壁の無数の穴は、開いたまま。

こんな感じで、外壁は、いっぱい穴があけられたまま。

週末には、冷たい雨が降って、壁に開けてある穴から、雨が侵入してくるかもしれないと心配した。
これから、寒い季節が来るというのに、余計なことばかりして、肝心ことは、ちっともやってくれていない。レンガも壊れたままなのだ。
カウンシル(自治体)のやる仕事は、いい加減で、うんざりすることばかり。
いつも、監視していないと、何をされるかわからない。
雨が良く降るようになって、庭の草も伸びてきて、久々に、草刈機で、草を刈っていると、ゴンキチが現れた。
毎日、夕方、決まって現れ、チキンのおねだりをするゴンキチ。
この日は昼間なのに、現れて、芝刈り機の音にも動じないで、私のそばにいた。

ゴンキチは、以前より痩せたけど、尻尾は、元に戻って、ふさふさ。

「取り付けないでください!」と言った。
張り紙までしてあるのだ。
"Please Don't put that heavy gate to our gate!" と。。
何しろ、この門、600ポンド(9万円)もするのだ。
夫がいうのには、安いのだと、45ポンド(6、7千円)で買えるという。
貧乏人の家の小さなフラットの門に、何で、そんな頑丈な重いゲートが必要だというのだろう?
それに、以前つけてあった門は、何の問題もなかったのに。
Eastbourne Home(カウンシル)は、何かにつけ、住民から、お金を余分に取ろうと企んでいるようで、油断できない。
ただし、このフラットは、カウンシル経営のもので、生活保護の人も住んでいるため、その人達は、無料で取り付けてもらえる。工事費も一切かからない。
私たちのように、フラットを購入した人は、外構工事の費用は、全て、自分たちに負担がかかってくる。
だから、その人達の分まで上乗せして請求されてるのでは、と、不安なのだ。
門にしても、自分たちの家なのだから、私たちの許可なしで勝手に決めて、勝手に取り付けないでほしいものだ。
夫は、「あのGateは、重いしUglyだから、取り付けないでほしい」とEastbourne Homeにメールを出したそうだが、「今更、変えられない」という返事が来たという。
住人の意見も聞かないで勝手に高いものを注文して、きっと、業者から賄賂をもらっているに、ちがいないだろう。
私が職人に、「取り付けないでください!」と言ったところ、その職人は、「もう頼まれてるから取り付けるしかない。はずすのなら、我々が取り付けてから、はずしてくれよ。」と言うのだ。
なんと、ばかげたことを!!
はずすと、わかってるのに、何故取り付けるのか?
取り外す手間もかかるし、それで、ゲートのお金を要求しようとしてるのか?
そう思うと、腹が立って仕方なかった。
一介の職人に言ったところで拉致があかない。
しかし、「もう新しいゲートを買う予定してるので、取り付けないでください!」と厳しい口調で言った。
すると、職人は、「聞いてみるよ」と言いました。まったく、油断も隙もない。
Eastbourne Homeが工事を始めた5月中旬から、気が休まる暇がないのだ。
それに、断熱材を、抜き取ったままで、新しい断熱材を今日、入れるとマネージャーが言ってたのに、Cavityの会社は来ない。5月中旬から工事を始めて、もうすぐ10月になるというのに、外壁の無数の穴は、開いたまま。

こんな感じで、外壁は、いっぱい穴があけられたまま。

週末には、冷たい雨が降って、壁に開けてある穴から、雨が侵入してくるかもしれないと心配した。
これから、寒い季節が来るというのに、余計なことばかりして、肝心ことは、ちっともやってくれていない。レンガも壊れたままなのだ。
カウンシル(自治体)のやる仕事は、いい加減で、うんざりすることばかり。
いつも、監視していないと、何をされるかわからない。
雨が良く降るようになって、庭の草も伸びてきて、久々に、草刈機で、草を刈っていると、ゴンキチが現れた。
毎日、夕方、決まって現れ、チキンのおねだりをするゴンキチ。
この日は昼間なのに、現れて、芝刈り機の音にも動じないで、私のそばにいた。

ゴンキチは、以前より痩せたけど、尻尾は、元に戻って、ふさふさ。
