本当は、28日、木曜日に帰る予定だったが、生徒さんとのパーティの約束が延期されたので、
29日金曜日に帰ることにして、この日は、近くのWells大聖堂に行くことにした。
朝から、とても霧が深くて、車の運転が大変そうだったが、息子とガールフレンドもFelixを連れてくるとのことで、現場で落ち合うことになった。
Wellsの商店街は、クリスマス後のバーゲンセールで賑わっていたが、どれも高くて、私には手の出る金額ではなかったので、ただ見て歩くだけだった。
それに、特にほしいと思うものもなかったし、最近、お店では、殆ど買いたいと思うものがない。
自分がほしいのは、本当に役に立つもの、実用的なものだけなのだ。
ここでは、そういう類のものは、見つけられない。
Wellsのお城の周りは、まるで、大阪城のお堀のようだった。
ただ、霧が深くて、冷たい湿気を含んだ空気が、身体の芯まで冷えさせて、どこか、カフェに入って、暖まりたいと思った。

霧に包まれた歩道は、それでも、美しかったし、来て良かったなと思った。

この日は、とうとう、日が照ることは、なかった。
朝、霧の出てる日は、お天気になるというのが、通常なのだけれど。
Wellsの大聖堂、この日は、やはりクリスマスだということで、入場は無料だった。
帰り際、Donation(寄付金)をBoxに入れただけで済んだ。

そして、翌日は、めずらしく、晴れの清々しい朝だった。
前の晩から、荷物をパッキングしていたが、やはり相当な量で、朝もかなり時間がかかってしまい、出発したのは、10時だった。

コテージともお別れ。初めて晴れたので、遠くの風景や牛の姿も見ることが出来た。
来るときは、早朝に出たので3時間半という速さで到着したが、帰りは家に辿り着くまでに、渋滞が多く何と7時間もかかってしまった。
29日金曜日に帰ることにして、この日は、近くのWells大聖堂に行くことにした。
朝から、とても霧が深くて、車の運転が大変そうだったが、息子とガールフレンドもFelixを連れてくるとのことで、現場で落ち合うことになった。
Wellsの商店街は、クリスマス後のバーゲンセールで賑わっていたが、どれも高くて、私には手の出る金額ではなかったので、ただ見て歩くだけだった。
それに、特にほしいと思うものもなかったし、最近、お店では、殆ど買いたいと思うものがない。
自分がほしいのは、本当に役に立つもの、実用的なものだけなのだ。
ここでは、そういう類のものは、見つけられない。
Wellsのお城の周りは、まるで、大阪城のお堀のようだった。
ただ、霧が深くて、冷たい湿気を含んだ空気が、身体の芯まで冷えさせて、どこか、カフェに入って、暖まりたいと思った。

霧に包まれた歩道は、それでも、美しかったし、来て良かったなと思った。

この日は、とうとう、日が照ることは、なかった。
朝、霧の出てる日は、お天気になるというのが、通常なのだけれど。
Wellsの大聖堂、この日は、やはりクリスマスだということで、入場は無料だった。
帰り際、Donation(寄付金)をBoxに入れただけで済んだ。

そして、翌日は、めずらしく、晴れの清々しい朝だった。
前の晩から、荷物をパッキングしていたが、やはり相当な量で、朝もかなり時間がかかってしまい、出発したのは、10時だった。

コテージともお別れ。初めて晴れたので、遠くの風景や牛の姿も見ることが出来た。
来るときは、早朝に出たので3時間半という速さで到着したが、帰りは家に辿り着くまでに、渋滞が多く何と7時間もかかってしまった。