50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

夫の同僚を招きました。

2018-06-24 13:21:38 | 料理
昨日は、朝から、仕事の合間に、料理の準備で、大忙しでした。
ちらし寿司と、マグロのカルパッチョ、それに、野菜のお味噌汁でしたが、ダグの奥さんがベジタリアンということで、お味噌汁は、カツオだしの入っていないもの、そして、カルパッチョは、マグロの代わりに豆腐を使いました。

当日は、庭のバラの花を切って、マントルピースの上に置いて、おもてなしの準備をしました。
花瓶は、亡き母が、陶芸で作った花瓶。



最初は、このメニューで気に入ってくれるかどうか、少し心配でした。

特にアダムは、お魚が食べられないとのことで、大丈夫かなと思っていましたが、心配は、無用でした。

マグロは、二皿分(4人分)用意して、豆腐は、一皿分(1、2人分)用意しました。
でも、アダムと、ダグでマグロのカルパッチョは、完食してくれました。

それに、ちらし寿司は、お茶碗に、何杯もお替りをしてくれました。



皆、Gorgeous! Gorgeous! と繰り返し、褒めてくれました。
そして、美味しい、美味しいという言葉も繰り返してくれて、とても嬉しかったです。




マグロのカルパッチョ、

土曜日の朝、最初の生徒さんが来る前に、海岸沿いの魚屋さんに、買い出しに!

1.マグロにマヨネーズとわさびを塗り付けて、その上に、胡麻を振りかけて、下準備する。

2.サラダ用のドレッシングを作る。(醤油、ごま油、酢、みりん)
 
3.ニンニクのみじん切りを用意しておく。

4.サラダ用に、レッドオニオンのスライス、そして、ロケット(なければ、水菜などで代用する)
 トマトをスライスしておく。
 お皿にあらかじめ、これらの野菜を敷き詰めておく。

5.フライパンに、多めのオリーブオイルをしき、みじん切りにしたニンニクを、キツネ色になるまで
 炒めて、マグロを、ミディアムレアに軽く表面だけを焼く。

6.そして、焼いたマグロを一口サイズに切り、サラダの上に乗せ、上から炒めたガーリックと、用意して あったドレッシング をかける。


ベジタリアンには、マグロの代わりに豆腐を用意。



アダムは、お土産に、素晴らしい花束を持ってきてくれました。(花瓶は、夫が陶芸で作ったもの)



狭い我が家なので、花瓶を置く場所がありません。
壁にかかっているのは、私の描いた絵。



いろいろ話が尽きることなく、彼らは11時過ぎまで、我が家にいました。
私にも、いろいろ気遣ってくれて、ゆっくりと、私にもわかるようなスピードと話題で話してくれて、楽しい時間を過ごせました。

お料理の準備は、結構、大変でしたが、久々に、私自身も、滅多に作らない料理を、客人と一緒に、食べることが出来て、楽しめました。

そして、お客様が来る前に、何もかも準備しておいたので、お客様と一緒に会話が楽しめたことは、良かったなと思います。

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Summer Solstice (夏至)の一日 午後9時25分Sunset

2018-06-21 23:19:10 | 海外生活
今日は、朝、起きた時、少し、鬱っぽい気分だったけど、朝からフィットネスクラスに行き、
帰ってきて、生徒さんのレッスンを終える頃は、すごく充実した気分になっていた。

教えることが楽しい。初心者のレッスンは、とても疲れるけど、初級から中級レベルの人を教えるのは
一番楽しい。
そして、生徒さんが楽しんでくれる姿を見ると、充実した気分になるのだ。

午後からは、日本語びいきのトルコ人の男の子(13歳)のレッスン。
彼には、ピアノの他に、日本語も教えている。
毎回、ピアノのレッスンの間は、あくびしたりして、早く終ってほしいようだ。
かと言って、ピアノを弾くことは好きなようだ。Youtubeで聴いたお気に入りの曲を、弾く。
今の若い子は、こういう子が多いんだなと思う。
でも、Examの為の練習は、何とか、いやいやながら、やっている。

ピアノのレッスンの後に日本語を少し教えるようになったのだが、日本語のレッスンになると、目を輝かせて、熱心に勉強の意欲を見せる。

そして、頭のいい子なので、何でも、すぐに覚えてしまう。ひらがなだけでは、満足できなくて、いつも漢字を教えてと言われる。私は、日本語を教えたことがないので、毎回、その場で、行き当たりばったりで教えてるのだが、とても質問が多くて、あっという間に時間が過ぎて行く。

そして、私は、その後、いつも軽い頭痛状態になってしまう。

今日も、レッスンを終えた後、夫が帰ってきて、「今日は、Summer Solsticeだから、Beachy HeadのPubに行って、Sunsetを見よう」と言い出した。
私も、久々に丘の上のあのパブに行って、夕日を見たくなった。



パブには7時前に行き、軽く食事をして、ビールを飲んだ。私は頭が痛かったので、ほんの少しだけ。

その後、パブのまわりの丘を歩いた。



夏の日の夕暮れ時は、全ての色が鮮明で、ため息が出るほど美しい。

丘を歩いていて、満ち足りが気持ちになり、久々に幸せな気分に浸った。



このパブに行った。食事はイマイチだけど、リラックスできるパブで、夫のお気に入り。



Sunsetには、まだ少し時間がある。



だんだん夕暮れ時が近くなってきた。

この日は、チャップリン(自殺する人を、説得して、やめさせる人)や、コーストガード(崖から飛び降りる人を救う人)の車が、何台も行きかっていた。

このSummer Solsticeを見計らって、崖から飛び降り自殺をする人が多いのか?



夫が言うには、このところ、毎週1回の割合で、崖から飛び降り自殺する人がいるらしい。

夕闇が迫って来た。もう少しでSunsetだ。



夕闇が迫るにつれ、鮮明なビビッドカラーから、セピア色に変わって来た。



そして、午後9時25分、日が落ちた。
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大阪で起きた地震のこと。

2018-06-20 23:36:36 | 海外生活
おととい、大阪の高槻で、震度6の揺れがあったという。
私は、友人知人に電話した。
西宮に住む友人からもメールが来た。
すごく怖かったという。吹田市に住む友人も怖かったと、皆、南海トラフがやって来たのでは
ないかと、恐怖を感じたようだ。

阪神大震災の時、あの当時住んでいた枚方は確か、震度5くらいだったと思う。
あの時は、京阪電車だけが動いていて、淀屋橋にある会社に行ったら、ビルも倒れて、ビルのガラスも
飛び散っていて、ガスのもれる臭い、そしてサイレンのひっきりなしの音、恐かったことを思い出す。
上司に電話すると、6階にあるオフィスまで、見に行ってくれと言われて、仕方なく階段を上って行った。

エレベータは止まっていたので、階段で上って行った。
オフィスの部屋はメチャメチャになっていた。
棚の物がすべて、床に散乱していて、全てのものがセピア色に見えた。

怖くて怖くて、階下に駆け下りた。
母に電話したら、「何してんの。はよ帰らな、電車なくなるやん!」と言われて、上司の言葉を無視して
駅に向かった。その間も、余震が続いていて、こわかった。

1か月ほど、眠れない日々が続いた。
特に、お風呂に入る時と、トイレに入るのが怖くて、大急ぎで、用を足したり、お風呂も、ゆっくり
つかるなんてことできなかった。

ちょうど、地震の起こる2週間ほど前に、神戸に行ったばかりだった。
あの時、通った高速道路が、地震で、ぐにゃっと曲がってしまっていたのには、ショックを受けた。
確か、記憶では、あの道路は、まだ出来て新しかったように思う。

そして2011年には、再び、東日本大震災が起きて、日本という国に暮らすことに、リスクを感じることを覚えた人も多いのではないだろうか

私は、年取って働けなくなったら、動けなくなったら、やはり、日本に帰りたいと思ってしまう。
でも、安心して暮らせるようなところが、日本のどこにあるのか、今もわからない。
ただ、やはり、私の故郷は日本だから。


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村祭りに行ってきました。

2018-06-19 12:06:29 | 海外生活
このところ、少し、気分が滅入っています。

原因はいろいろあるかもしれませんが、先日、親しくしていた友人から言われた何気ない言葉に、自分でも驚くほど、ショックで、暫く立ち直れませんでした。
私が何か、彼女に酷いことをしたのかと、自分自身の言動も考え直してみたりしました。

それと、夫の切れやすい性格で、また気分が滅入ってしまいました。
夫は、切れてもまた、もとのように優しい夫に戻るのですが。

先週の金曜日は、Jevingtonという小さな村のお祭りがあるというので、下見に行きました。
夫がちょうど、お休みだったので、そして、小さな隠されたこの村までは、丘を歩いてしか行けないというのです。小さな村なので、駐車するところがないというので、途中まで車で行き、そこからは、延々と30分以上歩きました。
行きは下り坂で、楽でしたが、帰りは、大変でした。くたびれてしまいました。

夫は、下見の時に、またちょっとしたことで、切れて、暴言を吐きました。
そして、びゅーんと、荒っぽい運転になりました。
こういうことが、よくあるので、夫の車に乗せてもらうのは、あまり気乗りしません。
非常に気を遣わないといけません。

先日、息子の誕生日に贈り物をAmazonから送りましたが、電話しても、そっけない返事でした。
いつものことですが、息子はメールにも返答しません。電話しても、よほど気分の良い時以外は、
話したがりません。仕事が忙しすぎて疲れてる様子で心配です。

土曜日は、Jevingtonの村祭りに行きました。
昔ながらのお祭りという感じでした。
昔のイギリスの村祭りは知らないけど、多分、こんな感じだったのではないかと思います。

入場料1ポンドを支払い、村祭りの広場に入ります。



こんな感じです。

パンチとジュディの人形劇もありました。イギリスでは、昔からこの人形劇が、人気だったようです。



それから、一人50ペンスを払って、マウスタウンに入りました。



何とも可愛らしい街



マウスが、あちこち走り回っています。



工事現場もあります。



可愛らしくて、時間を忘れて見入ってしまいました。

そして、その後は、フェレットによるルーレット。
これも50ペンス払い、私は見事、勝ったので1ポンドもらいました。



フェレットを見たのは初めてでした。

後は、植木鉢にボールを投げ込むゲームやら(これも1ポンド)ドッグショウなどありました。

BBQのホットドッグとハンバーガーの売り場には、長い行列が出来ていましたが、美味しそうな匂いに
つられて並びました。
チャーコールで焼かれたハンバーガーは美味しかったです!

こんな楽しい村祭りでしたが、何だか孤独を感じる日々です。

昨日、おとといと、母が夢の中に現れました。
目が覚めると、切なくて悲しい気持ちになりました。
もう会えない母。
もっと一緒に過ごしたかったと思います。
もっと、優しくしてあげたかったと後悔します。








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夫の同僚を招くことになったけど。。。

2018-06-14 13:25:53 | 海外生活
このところ、暖かい素晴らしいお天気が続いていたと思ったら、今日は雨。
気温もぐんと下がって、肌寒い感じ。

プライベートな用事では、PCの修理を済ませなければいけない。
実は先日から、いくつかのキーボードの文字が打てなくなったのだ。
文章を作る時は、その文字が混じっていない言葉を選んで、タイプをしなければいけない。
面倒くさいことだ。

本当は、今日来る予定だったPCの修理のエンジニア、昨日、電話があって、明日になるという。
やれやれ、仕方ない、でも来てくれて、治ればいいんだけど。。。(-_-;)

いつもお世話になっている夫の同僚、テクノロジーのDepartment(部署)のテクニシャンのダグと、
テクノロジーの先生の若いアダムが、日本食が大好きということで、招くことにした。

しかし、招くと決めて夫がその旨を伝えてから、実はダグの奥さんがベジタリアンだということが判明した。
そして、またアダムは、魚が食べれないということも判明した。

ええ~~!( ̄▽ ̄;) 日本食が好き、って言ってたのでは!?

実は、私の生徒さんのお母さんの旦那様が、去年、急にベジタリアンどころか、ヴィーガン(Vegan)になったという。生徒さんのお母さんとそのファミリーで、中華料理店に行った時の事。

彼は、殆どのものが食べれない。何しろ、ヴィーガンの人というのは、肉や魚だけではなく、卵も牛乳の入ったもの、Cheeseやヨーグルトもだめなのだ。

私は一緒に食事していて、なんとなく気を遣ってしまって、楽しめなかった。
その後、彼らは、主に食事の事が原因で別れてしまった。これも何となく納得できる気もする。

何と言っても、人生の半分の楽しみは食べること。
食を通じて、一緒に楽しみ、料理することも楽しみになる。

果てさて、ダグの奥さんがベジタリアン、でもまだヴィーガンでなかっただけマシだ。(・_・;)

日本食が好きなダグの為に、ちらし寿司、そして、マグロのカルパッチョなどを考えていた。
味噌汁も。
でも、味噌汁は、カツオだしが、だめで、昆布だしにしないといけない。
豆腐が新鮮なのが手に入ればいいけど。

マグロの代わりに、ベジタリアンの奥さんとアダムには、豆腐のサラダにしようか?

いろいろ、悩むところだ。

こんな面倒なことなら、いっそ、ご招待なんて口にしなけりゃ良かったかな、なんて後悔したりして。



先日の海岸、Holly Wellsのビーチで。



犬も、はしゃいでいた。







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