50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

フラストレーション

2019-01-30 09:38:08 | 日記
昨日の朝方、見た夢です。

母が出てくる夢ですが、また母には、会えなくて、もどかしい思いをしている夢でした。

私は、旅行先で、ケアハウスから来てる母の滞在する旅館に行くのですが、母のいる部屋が、どこだかわからないので、ケアハウスの担当者に聞いてみるけど、今一つ、ちゃんとした返事をしてくれない。

母に電話しようと、携帯の番号を押すキーボードが、限りなく小さくて、指では押せない。
ペンか何かでないと、押せないような小さな、小さなキーボード。
なんていうことなんだろう!!と、腹が立って仕方ない夢。

そして、母には、とうとう、会えずに、目覚まし時計が鳴り、目が覚めました。
後味の良くない夢でした。

そういえば、デジタルピアノを新しく買い替えてから1年半になります。

最近、ある音 (Middle Cから1オクターブ上のドの音)が、たまに、異様に鋭い音が出るので、一度、見に来てもらおうと思い、購入した楽器店に電話しました。

5年間の保証期間があるので、一度、来てもらおうと思ったのです。

ところが、楽器店に電話すると、不親切な対応?これが当たり前?(日本では考えれない?!)

お店の人は、(この人は、私がデジタルピアノを買った時の担当者)「悪い音がするのを、スマホで録音して、Emailで送って。それから、必要とあれば、エンジニアを向かわせる」と言うのです。

ああ、私の最も苦手とすること!!

スマホで録音は出来るけど、これを、メールで送ろうと、今まで何度もやってみたけど、やり方がわからない!上手く行った試しがない!

Face Bookだったら、録音したものをUPするのは、簡単なんだけどね。

今までは、カメラで録音(録画)して、というやり方の方が上手く行ってました。
スマホは、苦手です。私のスマホは安物なので、容量が少ないから、かもしれません?(~_~;)

それに、ただ、毎回、鋭い音がするわけではないので、なかなかエヴィデンスを録音するのは、至難の技です!

スマホに詳しい友人も、もうすぐ引っ越すので、スマホのこと、いろいろ聞くことも出来なくなりそうです。実の所、彼女が、スカイプも、ラインもセットアップしてくれました。

会いたくても会えない母の夢や、番号が押せないほど小さいキーボードの携帯電話。

こんな夢をみたのは、このようなフラストレーションから、かもしれませんね。(;^_^A

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Shop Lifters (万引き家族)観てきました。

2019-01-26 22:18:11 | 映画
カンヌ映画際で、最優秀賞を取った映画で、ずっと、観たいと思っていた映画、Shop Liftersを、
やっと観てきました。(英語で万引きのことを、Shop liftingと言います)

地元のTowner Art Gallery で、上映してました。
このアートギャラリーに、映画館まであるとは、知りませんでした。

小さなCinema(90人収容)ですが、小さいけど、本格的なCinema(映画館)が、ギャラリーの中に
ありました。ここに行くのは初めてです。

私は上映の2日前にチケットをオンラインで購入しましたが、小さな映画館なので、昨日には、
もう売り切れていたそうです。

とにかく感動する映画です。

観ている間じゅう、四六時中、涙が止まりませんでした。
声を出して泣き出したい気分になりましたが、誰も泣いてる様子がないので、必死に声を抑えて、
ハンカチで、涙をぬぐっていました。

映画館に入った時は、始まる時間ぎりぎりだったので、後ろの席は、全て埋まっていて、前列に
座ることを余儀なくされましたが、すぐに、大画面の中のスーパーの場面が出てきて、自分が
そこにいて、買い物をしれるような錯覚にさせられました。

出演している女優さんは、ノーメイクの、すっぴんで、出演者の樹木希林さんは、入れ歯さえ、はずしていたそうです。まさに、すぐ身近にいるような下町の人々のような感じです。

子役の男の子と、女の子(5歳)の演技は、特に、驚くくらいです。表情がすごい。演技とは思えない。

最後に、この家族が、再び、離れ離れになり、5歳の女の子は、また虐待する家庭に、戻され、ベランダで、一人、悲し気な表情で、遊んでいる姿が、なんとも、やりきれない気持ちにさせられました。

この映画は、本当にあったストーリーをもとに作られているそうです。

是枝監督も、すごいけど、役者がすごい、と思いました。

去年は、Bohemian Rhapsodyで、感動しましたが、今年は、この映画で感動しました。

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この年になって、焦ってる(~_~;) 仕事した~い!!貯金した~い!!

2019-01-23 17:31:21 | 老後の不安
夫の仕事の依頼は、このところ、週に2回くらい、でも、あるだけマシで、1週間、全くなかったり
1日だけと言う日もあります。まさに、日雇い労働者!

夫と再婚する時、先生だから、堅いよね、なんて思っていたのは、間違い。

ビジネスマンが、やはり一番いいのだろうね。

かと言って、知り合いは、ノキアという携帯電話の会社に勤めていたが、会社が倒産してしまい、技術者であった彼は、その後、いくらでも仕事がありそうだと思っていたのだけど、何と3年間、必死で探し続けても、仕事にありつけなくて、家のMortgage(ローン)が払えなくなり、とうとうイギリスの家を売って、スペインでアパートメントを買って住むことにしたらしいのです。

スペインも物価はイギリスと同じくらいだけど、家の価格は、まだまだイギリスに比べて安くて、3分の1くらいなようです。

このところ、老後のこと、貯金が、この家のDepositで消えてしまうことを考えたら、限りなく不安になってきて、ちょっと鬱状態。

ピアノを教える仕事も、バラツキがあり、定収入にはならないし、かといって、ここでは、仕事など、見つからない。ロンドンなら、まだしも。

夫が、仕事をしてくれている間は、この仕事でも、食費とか交通費や、日々の暮しに、出費するくらいだけど、今後、どうなるのか?と考えると、不安が尽きないのです。

でも、明日は、今年に入って、一番、忙しい日になりそうです。
5人も生徒が来るので、お昼ご飯、食べる暇ないかも?
でも、これは、嬉しい叫びです。(^^)/

このところ、全く生徒さんが来なかったので、落ち込んでました。
久々に来ると思ったら、かたまって、来ちゃう!(;^_^A
キャンセルがないことを願います。

最近、老後の事、考えると、限りなく不安で、節約するようにしなきゃと、今更のように、考えています。そして、他に稼げることは、ないだろうか?とも。

この家のDepositを支払うため、(夫の貯金だけでは、どうにもならないので)、去年の終わりに日本の銀行から、こちらに移したのですが、Brexitで、ポンドが下がり、私は、25万円ちかく、損してしまいました。

今、この時期に、日本のお金を移せば、良かったと後悔ですが、こればかりは、どうなるかわかりません。

株とかFXは、苦手です。ギャンブルも苦手です。経済にも、疎いので、これからは、何かある時は、世の中の動きを、よく見極めないといけないなと思います。

風邪のひき始め、喉が痛いなとおもったら、これ!
わりと効きます!



すりおろした生姜と紅茶で、ジンジャーティ、それに、ハチミツ、レモン、そして、シナモン、あればシナモンスティック、シナモンパウダーを入れて、お好みの量のウイスキーを入れます!

のどを通る時、気持ちいいです!ウイスキーのアルコールで消毒にもなります。

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フィリピーナの女性、強し!恐るべし!

2019-01-18 18:56:18 | 海外生活
私の生徒さん(ティナ)のお母さん(リシェル)は、フィリピーナの女性。
リシェルの三番目の娘ティナを私は教えている。

リシェルは、年齢45歳前後くらいだと思う。
彼女はいつも、ティナをレッスンに連れてきて、「ああ、疲れた~!疲れた~!」と言うのが口癖。

ティナのお父さんは、カナダ人。でも、いろいろ事情があり、リシェルは、
この子のお父さんと、去年、別れた。もともと籍は入っていないそうだ。

2週間ほど前、料理好きなティナがお寿司の作り方を教えてほしいというので、うちの狭い家に招いた。


その時、私たちは、リシェルの今まで生きてきた人生の話を聞かされた。
彼女の人生とは、なんと壮絶な人生を送って来たのだろうと、驚いた。
何と波の多いUpDownの多い人生だったんだろうと。

大きな声で話、陽気で、活発な彼女。こんな苦労の多い人生を歩んできたなんてと、驚いた。

彼女は、フィリピンでは、10人兄弟の中で生まれ育ったらしい。

そして、彼女は、唯一、兄弟の中で、ビジネスで大成功して、どんどん支店を増やし、お金もどんどん入ってきていたようだ。
最初のフィリピン人の夫と結婚して2人の娘を設けた。
最初は、ビジネスも順調に行き、億単位でのお金も入ってくるようになったらしい。

そんな彼女の人生が、転落し始めたのは、夫のDV.

彼女の最初のフィリピン人の夫は、容姿も頭も良かったけれど、何と、Drug Addict (麻薬中毒者)だったそうだ。

彼女に対する暴力は、日毎に、増していき、大金も、Drugの為に使い込み、彼女は、破産寸前まで、追い込まれた。その時のストレスは、相当なものだったと思う。

そして、彼女は、追い詰められ、子供を祖父母に託して、単独イギリスに渡る。
イギリス人と再婚したのだ。

二番目のイギリス人の夫が、その後、彼女の二人の娘たちを、フィリピンから呼び寄せるために、多額の
お金を援助したそうだ。

そして、二番目の夫とも破局の時がやってくる。
この夫は、DVこそないものの、言葉の暴力 (これなら、うちの夫も、しょっちゅうだ!)が酷くて
離婚することになる。

彼女は、とにかく、気が強い性格でもあるので、きっと、この言葉の暴力にも耐えられなかったのだろう。

そして、最後のパートナーは、ティナの父親でもあるカナダ人。

遠距離恋愛で知り合ったのだが、(私たちも、このカナダ人男性に会ったことがある)穏やかな性格の人だったが、この1年後に、彼は、ある宗教みたいなものに取り憑かれ、リシェルと娘のティナを捨てることになる。
それからというもの、ティナへの養育費も支払われない状況に陥り、リシェルは、車も手放した。

でも、イギリスと言う国はシングルマザーには、手厚い国で、りリシェルの子供たちの教育資金は、政府から補助されていることもあり、何とかティナも、ピアノとバイオリンなどを続けることが出来ることになった。

そして、何と、昨日、彼女がティナのレッスンに付き添って現れた時は、満面の笑顔で、いつもの「疲れた~疲れた~」と言う言葉が出なかった。

彼女は、来るなり、「離婚調停が成立した!」と言う。
何のことか、わからないままいると、裁判で勝って、元夫から(2番目の夫)多額のお金を受け取れることになったというのだ。

彼女は、このお金で、家を買うのだという。
「ローンを組むの?」と聞くと、キャッシュで買えるのだという。

そして、ついでに車も買える金額だという。
フィリピンなら、3軒も4軒も家が買える値段だという。
私は「へえ~」と呆れかえっていた。

この日、彼女は、レッスン中、興奮して、喜びを隠せない状態だった。

しかし、よく話を聞いてみると、その夫は、リシェルにお金を渡すために、自分の家を売り払わないといけなくなったという。しかも、その二番目の夫は、何と現在、75歳だという。

私は、何だか、とても複雑な気持ちになった。
その二番目の夫は、言葉の暴力を振るったものの、リシェルの娘たちをイギリスに呼び寄せるために、人肌も二肌も脱いだのに。

この二番目の夫に同情してしまった。

彼女は、この裁判に懸けるために、何と、弁護士に、日本円にして300万円近く支払ったという。
その根性!

帰り際、彼女は、「ギャンブルよ!ギャンブル!」と言ってカラカラと笑って帰って行った。
そんな母親を見ていて、ティナは「ママは、クレイジーよ!」と笑ってた。

フィリピーナ!強し!恐るべし!

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わずか5ペンスでも。。。

2019-01-18 14:51:27 | 海外生活
昨日は、魚屋に行って5ペンスお釣りをごまかされました。
たった5ペンスといえども気分が悪いものです。
もともとこの店員さんは、態度が良くない人で好きではなかったのです。
魚屋へ行く足が遠のきそうです。でも、やはり新鮮なイカやエビが買えるのは、ここしかないので、
行くしかないでしょう。あの店員さんからは、買う気しないけどね。

この国では、何度かお金にまつわることで、嫌な思いをしました。
昔、母の着物や帯を、友人に頼んで、郵便で送ってもらったことありましたが、Taxを4万円(現地の価格で)も支払えと郵便局で言われ、しぶしぶ返送しましたが、帯や着物が紛失してしまいました。
腹が立ちます。友人が高いだろうと思って、10万円などという値段を書いて送ってくれたのが
仇になったようです。郵便局では、中身さえも見せてくれませんでした。

今日は、朝から変な夢を見ました。
私は友人と一緒に街を歩いているのですが、向こうから砂嵐が、やってくるのが見えます。

皆、パニックになって、通りは、道を急ぐ人々で、ごった返しています。
私たちは、近くの友人のお宅に避難することに!

何か食べる物を、と思い、コンビニに行きますが、棚の商品は、全て、すっからかんになっています。
なんか、とても、現実的な夢だったので、不安な気持ちになりました。

今日は、夫が、スーパーカバーバイザーの仕事の面接に行きました。
非常勤講師を雇う代わりに、学校は、このスーパーカバーバイザーを一を雇って、経費を浮かすのです。

夫は、丸二日間、みっちり時間と手間暇をかけて、CV(履歴書)とカバーレターを書いていました。

でも、よくある話らしいのですが、学校は、もう内密に決めている人がいても、一応、公に求人の広告を出さないといけないらしいのです。(法律で決められているそうです)

そして、案の定、夫は、面接で、落とされました。
返事はすぐに来ました。長いこと待たされなかっただけマシかもしれません。

学校以外の他の仕事をと思うのですが、他の仕事は、なかなか募集していないようです。

ここ、イーストボーンは仕事がないので有名で、私の知り合いは、皆、遠くまで、往復4時間かけて
ロンドンまで仕事に行ってたりします。

イギリスでは、交通費も会社では出してくれません。

もし、この家のローンを組むとなると、多額のDepositを払って、70歳まで、
夫はローンを支払い続けないといけません。

そんなことが、出来るのか?
何とか、この苦境を乗り越えないとと思うのですが、気持ちが落ち込むばかりです。


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