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東京砂漠脱出計画~Ut på tur, aldri sur~

2009東京砂漠を脱出して富士山麓へ
2012息子の進学で都内へ舞い戻り
2016縁あってノルウェー移住

電磁波

2008-10-20 21:20:39 | 準備 preparation for moving
思い起こせば13年前、息子がまだお腹にいた頃
当時勤めていた会社では
1人1台机にパソコンが置かれて間もない時期で
誰が頼んだわけでもないのですが
「電磁波カットエプロン」なるものが用意されていました
身に着ける人はそんなに大勢ではありませんでしたが
大きなデスクトップタイプのパソコンの前に座って
一日中作業をする女性はたいてい使っていました

まだ電磁波が悪いとか大丈夫だとかよくわからない頃でしたが
わたしもなんとなくお腹に良くないと嫌だと思って
着けていました

今、あまり会社でそういったことを気にする人はいません
何故???
電磁波の人体への影響が心配するに及ばないとハッキリ判ったわけでも
会社のパソコンが減ったわけでもないのですが
よその会社ではどうなんでしょう?

実は、先日また山梨に住宅の下見に行ったときに
ある物件の近くに携帯電話の基地局らしきものがあったのです
基地局なんてそれまで気にも留めていなかったのに
何故それを見て基地局と思ったかというと
確か「docomo」云々の文字が見えたのです
その時はあまり気にせずに帰りました

でもしばらくたってからなんとなく気になって
インターネットで「基地局 健康 影響」などで検索してみたら…
キャーッ!
なんなんですか、これは!
今まで全く知らなかったびっくりするような情報が続々
訴訟なんかも起きてるわけですね
海外の規制等も着々と進んでいて日本は置いてきぼりじゃないですか

更にそういったことについて詳しく知りたいと思っても
(たとえば基地局はどこにあるか、といった当たり障りのない情報など)
携帯電話会社は全く相手にしてくれないということもわかりました

なんだかいやーな気分で一杯になりました

自分で出来ることといえば電磁波計測器を買って
自分で生活範囲の周辺を測って歩くことくらいでしょうか


常々、空気の汚れがはっきりと目に見えたらいいのに、と思っていました
例えば排気ガスは黒、光化学スモッグは黄色、とかで
悪ければ悪いほど色が濃くなります

そうしたらみんなそういうものに対して嫌悪感が高まって
国だってもっと本気で環境対策に乗り出せるのでは?

ついでに電磁波にも目に見える色を
あまり強烈でなくても気になってしまう色

目に見えるものよりも見えないものの方が
善きにつけ悪しきにつけ重要な気がします

ドラえもん~ 見えないものを見えるようにできる道具、ない?

心の声

2008-08-28 22:37:54 | 準備 preparation for moving
行ってきました~
山梨に!

思い起こせば山梨にはこれまでも何度か
遊びに行っていたんですよね
でも暮らす場所として見たことはなかったので
ただ道を走って目的地へ行って
そこで遊んで帰るだけでした

今回は全く違いました
通る場所のひとつひとつが丁寧に目に入ってきて
この町は気持ちがいいなあと思ったり
この辺りはイマイチだなと思ったり

広く見渡せる景色の中を走る車はみんなのんびりとしていて
噂に聞く「右折優先山梨ルール」とやらも
実際には手を上げてゆっくりと譲り合う感じでした

何よりも、どこへ行っても山が近くて
(山梨はその名に反して山だらけの県ですね)
遠くまで見渡せる感じがとても気持ちよく
やっぱり人間にとって自然に包まれているということは
本当に大切なんだなあとつくづく思いました

それから
今回の旅行で関わった方がみんな親切で
ただの一度も嫌な思いをしなかったことも
とても嬉しかったです

宿やワイン作りの体験施設やお店などは
もともと観光客相手の商売ですから
親切で当たり前かとも思いますが
それでもやっぱり田舎特有のほのぼのとした
温かさがありました

民間のリクルートや不動産屋さんでは
普段は地元の人相手だと思うのですが
そこでもやっぱり同じように
単純に親切にしていただきました

仕事や賃貸物件を探している事情を話すと
「お住まいは川崎?こちらにご親戚か知人でも?
 え?いないんですか?ハアそうですか」
と一瞬不思議そうにされることはあっても
半年以上先にお客になるかならないかわからない相手に
本当に親切にいろいろと教えてくれました

帰り際に
「あ、今日は祭りがあるんでよかったら見ていってください」
と案内してくれる人まで

わたしも東京で長く営業の仕事に就いていたときには
相手に感じの良い印象を与えるべく
いわゆる営業用スマイルや
いかにも相手に好意を持っていると思わせる態度が
すっかり身についてしまっていましたが
それらはもちろん「素」の自分とは程遠いもので
あくまで仕事用の顔

うまく言えませんが
田舎にいるとそんな使い分けは必要ないのでは
と感じました

とりあえずリクルートとハローワークで登録を済ませ
甲府、河口湖、富士吉田それぞれで不動産屋さんに寄って
事情を話して住宅事情について相談に乗っていただいた結果
本格的な仕事探しと家探しは年明けになりそうです
それまではインターネットでマメに情報をチェックですね

行くまでは
「まずは仕事!
 少しでも希望に合った仕事を探してそれから学校と住まい」
と思っていたのですが、帰る頃には
「仕事は生活できればなんでもいいかも
 とにかく河口湖町で暮らしたい」
と心がハッキリと大声で言っているのが聞こえました

下見

2008-08-21 23:16:51 | 準備 preparation for moving
お盆を過ぎてから一気に暑さがゆるんだ気がします
季節の移り変わりが本当に速いです…

さて、来週はいよいよ山梨へ下見に行きます!
(といっても1泊2日の小旅行)

ふだんの旅行だと子供と一緒に楽しめるように
何箇所か遊ぶスポットを調べてある程度計画を立てるのですが
今回はなんといっても下見です
まずは仕事に関する情報収集が第一の目的で
それからできたら不動産屋さんにも寄って
住宅事情について話を聞きけたらいいなあ

初日は石和~甲府周辺、2日目は河口湖~富士吉田を
回る予定です

でも、下見だけでは息子があまりにもつまらないと思うので
「山梨いいかも…」とポイントをアップしてもらうために
本人の希望であるところの「ワイン作り体験」に
行くことにしました

ぶどう狩りをして(もちろんぶどう食べ放題!)、
大きなタルに入って足踏み体験と絞りたてぶどうジュース試飲
それからワインボトルに貼るオリジナルラベルも手作りして
あとは冬にワインが届くのを待つ、というもので
わたしもけっこう楽しみです

うーん、なんかこういうのも気楽でいいかも

のんびり気持ちよくドライブをして
美味しいものを食べて
こういうところで暮らすのもいいかも、と
ちょっとでも息子が思ってくれたらいいなあと
期待しているんですけどね

気分と体調

2008-08-14 23:33:09 | 準備 preparation for moving
ここ数日オリンピックに感動しています
ほかの事を忘れて目の前のことだけに集中する表情に惹きつけられます

やっぱりスポーツはいいですね

田舎で暮らそうと思い立ってからずっと
あれこれ調べてたり考えたりしていたのですが
オリンピックでちょっと中断です

おまけに今、今月末に封切られる映画の原作の
「20世紀少年」というコミックにはまっていて
そちらからも目が離せません

そろそろ来月の旅行の準備もしたいし
楽しみがたくさんあって嬉しい限りです

ところで、ふと気がついたんですけど
ここ1ヶ月くらいとても体調がいい気がします
特に、十数年来の慢性的な便秘がすっかり解消
これは驚くべきことです!

原因をあれこれ振り返ってみますが特に思い当たる節もなく
本当に不思議です

ひょっとしてひょっとしたら、気分的なもの、かなあ?

ストレスから身体に異変が起こることはありますが
逆に気分がとても良いせいで体調も良好な状態を保てている、
という考えは、ちょっぴり信じがたいです…

でも昔から「病は気から」と言い
「プラシーボ効果」や「笑いがNK細胞を活性化する」なんていうことが
実証されているらしいですし

実際この世の中
目に見えないものの力のほうが信じるに値すると思うこともしばしば

新しい土地で新しい仕事に就いて新しい暮らしをするとなると
今以上におちおち体調を崩してなんていられませんから
この「笑う門には福来たる(健康編)」
とりあえず手札に加えておこうと思います


アナログ推奨

2008-08-11 22:03:44 | 準備 preparation for moving
わたしはこのデジタル全盛期にあって「できればアナログ」推奨派です
というよりもわたしはともかく子供には
「できるだけアナログ」を推奨したいのです

たとえば都会の子供の多くは電車に乗る時には
改札の読み取り機にピッとカードを当てて通り抜けるのが
当たり前の光景ですが
息子には必ず自動販売機で切符を買うように言っています
路線図で料金を調べて財布から必要な小銭を出して
いくつかのボタンを押して切符とおつりを回収
何度かやってみれば子供でもすぐに覚えられる簡単な作業です

携帯電話も持たせていません
しょっちゅう「ケイタイほしいなあ~」と猫なで声ですり寄ってきますが
「アナログでなんでもできるようにならないうちはダメ」と取り合いません
「ぼくなんでもできるもん」
「ほー、市立図書館で自分のカード作って本借りたこともないくせに」
「作れるもん」
「作れるっていうのは作ってみてから言うの
 それに電話帳で知りたい場所の電話番号も調べられないし
 だいいちマンガ以外の本を最低200冊は読まないとダメ」と言ったら
その日から学校の図書館でせっせと本を借りてきて
読んではノートに記録するようになりました
でもタイトルのほとんどが怪盗ルパンシリーズって…
まあいいけど


そんなアナログ推奨派のわたしですが
インターネットで得られる情報の恩恵に浴する場面が多いのは事実です

今回の引越しの計画にあたっても
地域の詳細な地図を手に入れるところから始まり
下見のためのルート検索も宿泊の予約ももちろん全てインターネットです

市町村のホームページで地勢や人口分布を見たりできるのは序の口で
気象庁のホームページでは気になる地域の気温や降水量データなどを
さらに環境省のその名も「そらまめ君」ではなんと
全国の大気汚染物質の分布情報を見ることができます

それに加えて一番すごいと思うのは
インターネットのいろいろなQ&AサイトやSNSなどで
求めれば見ず知らずの人が多くの情報を与えてくれることです

しかもそういう個人からのメッセージの中には
情報誌やただの数値データからは読み取れない
リアルな情報や経験を踏まえた意見などが多く
その内容に驚くこともしばしばです

ついでに言うとこのブログを利用して
複数のいろんな状況にある知人友人にメッセージを送ることができるのも
決してアナログな手段ではないですね

でもついついインターネットの便利さから
気がつくと必要以上に情報に頼ってしまっているのではと
ふと不安になることがあります

手元に何もなくても、予想していなかったことが起きても
なんとかできる生きる基礎体力のようなものを失いたくないので
時々は「いきあたりばったり」がいいかも!

はじめの一歩

2008-08-04 22:02:08 | 準備 preparation for moving
初めての職務経歴書を何とか作り
履歴書と一緒に駅前のポストに投函しました
どうなるかわかりませんがとりあえず始めの一歩です

一息ついてふと見ると
改札口から出てくる人に見覚えが…
ああっ!保育園で息子がお世話になった美人先生!
なんという偶然
ホントにびっくりしました

卒園以来5年以上ずっと年賀状だけのお付き合いで
ご結婚されて赤ちゃんが生まれたことは知っていましたが
お会いする機会はありませんでした

それが数週間前
たまたま初めて入ったスーパーでバッタリ会って
それはそれは驚いたのですが
続けてまたお会いするなんて

なんだか不思議な気がします
それというのも、前回スーパーで会ったその日は
履歴書を送った会社のことを初めて知った日でした
(知った経緯も偶然に偶然が重なったものだったのですが)
そして2回目は、求人に応募した直後です
なんだか「ご縁」を感じてちょっと嬉しくなりました

もしも面接に呼んでもらえることになったら
またまた嬉しいんですけどね


ところで、先日車で近所の幹線道路を、窓を開けて走っていたら
隣の車線を消防車が追い抜いていきました
灰色の排気ガスが吐き出され
こちらの車内にも入ってきて思わずむせました
すがさず息子が「…今ので1%減った」
え?
何のことかと思ったら「山梨に行くのに反対88%」が
今の排気ガスで87%に減ったとか
ちょっと可笑しかったです

そういえばこの前も雑誌の星占いを見ていて
「なんか変なことが書いてある」
「なに?」
「おうし座(←息子はおうし座)、空気の綺麗な所に行くと良いって」
なんだかんだ言って
少しずつ引っ越すことを現実のこととして考えているみたいです

そうだよ~ 新しいところへ行くのって楽しいよ


盆踊り

2008-08-01 23:46:15 | 準備 preparation for moving
今日は自治会の夏祭りでした
今年は持ち回りの役員をやっているので
仕事のあと急いで帰って会場の公園へ

先週の日曜日にすでにやぐらを組み、沢山の提灯が吊るされて
手際よく警察に周辺道路の通行止めの許可も取ってあります

開始時間前なのに盆踊りの音楽と太鼓の音が聞こえてきました

遅れて駆けつけたわたしに割り当てられた役割は、なぜか放送係り
進行表にしたがって
「続きまして、炭坑節」とか
「これより10分間の休憩です」とか
「ただいまの太鼓は○○さんです」とか
「本日はお隣の町内会事業団から踊りの応援に来ていただいています」とか
そんなことをマイクに向かってしゃべるだけという
大変ラクな係りでした

ヒマなので浴衣を着て踊る人たちや太鼓をたたいている人を
ぼんやりと眺めていたのですが
やっぱり日本のお祭りは情緒があっていいなあとしみじみ思いました

それに加えてなんとなくホンワカした気分にもなりました
うまくいえませんが「地域」というものの温かさ、のようなものでしょうか

わたしの両親くらいの年齢のかたやお年寄りがとても多いし
知らない人がほとんどで
別段楽しい集まりでもないのに不思議です
トシ、かしら?

でも思い返してみると
転勤族だったわたしの家族は新しい土地に移るたびに
近所付き合いをとても大切に、そして楽しんでいたように思います

そんな中でわたしも小学生の頃
近所の友達3人と手作りチケットを作って
「ピンクレディー対決ショー」をした記憶が…
楽しかったなあ

人づきあいはごく普通にあるもので
避けるものでも嫌がるものでもなかったと思います
家に人がいるときは玄関の鍵なんて閉めたことがなかったし
雨が降ってきたら洗濯物を干しているお隣に大声で教えてあげたり

年配のかたやお年寄りの多い地域の催し物には
そんな雰囲気が漂っていてホッとするのかも

たぶん今でもみんな
「そういうのがいいよねえ」とか「昔はよかったなあ」とか
思っているのではないかと思うのですが
逆の方向に進んで止まらないのはどうしてなんでしょう???

ご縁

2008-07-30 23:41:12 | 準備 preparation for moving
今日、会社の若い女の子と「出会い」についてちょっとおしゃべりしました
帰り道つらつらと思い返してみるに
なんとなく恋愛がうまくいくときには
磁石のように引き合う偶然の出来事が重なることが多いような気が…

なんとなく入ったお店でバッタリ出くわしたり
ふと顔をあげた拍子に向こうも顔を上げて一瞬目が合ったり
たまたまうまく連絡がついて自然に会うことになったり

短期間に続けて偶然が重なることがよくある気がします

そう書くとなんだかドラマや映画のようですが
「事実は小説よりも奇なり」といいますし

そういうことは恋愛だけでなく人生のいろんな場面で
ときどきあるように思うんですけど
最近ひょっとしたらまたそんな流れがきているかも?

ここのところ山梨の郡内(注1)に勤務地があるとある会社の影が
やたらと身の回りに出没します
うまくいく恋愛を彷彿とさせるような出現率!
もしかしたら「ご縁」なのかもしれません
でも恋愛と同じで勘違い、ということもありますが…


(注1)
わたしも山梨について調べ始めて初めて知ったのですが
山梨は大きく分けて「国中」と「郡内」と呼ばれる地域に分かれるそうです
「郡内」は県の東部で富士五湖周辺、都留、大月、上野原などが含まれ
「国中」はそれ以外の県西部、甲府や勝浦、南アルプスはこちら
(もし間違っていたらゴメンナサイ!)
いまわたしが引越し先として候補に考えているのは郡内です

誕生日

2008-07-28 21:22:28 | 準備 preparation for moving
仲の良い、でも遠くに住んでいたりなかなか会う機会がなかったりで
あまり連絡を取りあっていない友達にチラホラと
このブログを見てね、とメールをしています

さっそく友達の一人に
「きみは言い出したときには7割くらい話が進んでるからね、いつも」
と言われましたが
まだまだ仕事も住む場所もなんにも決まっていないので3割くらい!

んっ?でも気持ちが決まった時点で5割かな?
下調べをして来月の下見の日取りも決めたからやっぱり7割くらいかも
さすが長年の友人、穿っています

さて、大切な人にはひととおり言ったかな?と思って
ハタと気がつきました
あっ、妹に話してない…

実は明後日は妹の誕生日
今日、仕事の帰りに途中下車をして
前々から気になっていたショップへ行き
あれこれ選んでプレゼントを買ったのですが
そのときになって初めて気がつきました

あわててカードも買い求め

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 Happy Birthday
 なかなか会えないけれど
 gooブログの「東京砂漠脱出計画」をのぞいてみてね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

としたためて、ゆうパックで送りました
というわけで妹、読んだらメールでもちょうだい
それからたまには両親のところにも顔出すように


なんでもそうですが
なんとなく先延ばしにして
後で「あのときやっておけばヨカッタ…」と悔やむのは
ほんとうに口惜しいです
思い立ったら吉日、いい日旅立ち
やりたいことや気になることは
気持ちさえ決まったらできるときにさっさとやりたいものです

猛暑 or 深雪

2008-07-27 15:18:57 | 準備 preparation for moving
今日も暑いです
そして今日も光化学スモッグが出ています
こんな日はいつも見えている遠くの建物が見えません
ああ~一日も早くこの空気の悪さから逃れたい!

ここのところ毎日山梨の天気をチェックしているのですが
地域でかなり差があります
甲府では東京+2度くらい、河口湖周辺では東京-2度くらい
うーん、こうなると断然河口湖周辺に住みたくなります

ただし河口湖町のHPでここ数年の月ごとの平均気温を見てみると
夏涼しいかわりに冬は氷点下まで下がります
もちろんスタッドレスタイヤは必需品

夏の猛暑と、冬の雪
今、この暑さの中に身を置いていると
どうしても後者を選びたくなります

子供の頃、雪国に7年くらい住んでいたので
雪は好きです
対処法も多少ですがわかります

雪のある冬の暮らし、いいかも

来月の下見旅行に河口湖周辺もルートに入れようっと!

注意書

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